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謝罪の王様

謝罪の王様 [Blu-ray]

 

謝罪の王様』(しゃざいのおうさま)は2013年の日本のコメディ映画。脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲ、監督・水田伸生の『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』チームによる作品である。キャッチコピーは「謝るとき、人は誰でも主人公。」

全国312スクリーンで公開され、2013年9月28日、29日の初日2日間で興収2億6,765万4,700円、動員20万6,161人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった[2]。以降、10月19、20日のランキングまで4週連続で3位以内をキープした。興行収入はこの時点で16億を突破[3]。2014年1月に発表された最終興行収入は21.8億円[4]

ストーリー

架空の職業「謝罪師」を生業とする男・黒島譲(くろしま ゆずる)が、様々な事件を謝罪のテクニックを駆使して解決していく姿を描く。ついには土下座を超える究極の謝罪「土下座の向こう側」を見つけ出す[5]

 

 

キャスト

主人公
  • 黒島譲 – 阿部サダヲ: 謝罪師。東京謝罪センター所長。
case 1 恐い人達に謝りたい!
  • 倉持典子 – 井上真央: 司法書士を目指している帰国子女。小磯一家(ヤクザ)の車と接触事故を起こしてしまい、その謝罪を黒島に依頼。のち黒島の助手に。
  • 運転手 – 松尾諭: 小磯一家の運転手。事故の責任を負わされボコボコにされる。
  • 黄村家朗 – 中野英雄: 小磯一家の幹部。カラオケ好き。
  • 高幡弁護士 – 六角精児: 暴力団・小磯一家の顧問弁護士。強面。
case 2 セクハラを謝りたい!
  • 沼田卓也 – 岡田将生: 下着メーカーの中堅社員。軽薄なセクハラ男。飲み会で宇部に対しセクハラをして訴えられる。
  • 宇部美咲 – 尾野真千子: 沼田の共同プロジェクトの担当者。
  • 沼田の父 – 深水三章: 息子以上のセクハラオヤジ。
case 3 謝罪会見で謝りたい!
  • 南部哲郎 – 高橋克実: 大物俳優。息子が傷害事件を起こす。かつてマンタン王国との合作映画で英雄的存在の将軍を演じ敬愛を集めた。
  • 壇乃はる香 – 松雪泰子: 南部の元妻の大物女優。
  • 南部のマネージャ – 笠原秀幸
  • 英里人(えりーと) – 鈴木伸之: 南部と壇乃の息子。暴行事件を起こして逮捕される。
  • 南ナミ – 美波: 南部の新妻。22歳。
  • 被害者A – 小松和重: 英里人に暴行を受けた被害者。
case 4 過去の過ちを謝りたい!
  • 箕輪正臣 – 竹野内豊: バツ1の一流国際弁護士。典子の大学時代の講師。
  • 箕輪の妻 – 真飛聖
  • 箕輪の娘 – 井上琳水
case 5 国際問題を謝りたい!
  • 和田耕作 – 荒川良々: 映画プロデューサー。
  • ワクバル – 濱田岳: マンタン王国の通訳。胡散臭い。
  • 配給会社社長 – 白井晃: プロデューサーと監督と共にマンタン王国へ向かう。
  • 映画監督 – 岩松了: マンタン王国との外交問題になろうが、断固新作映画の某場面削除を拒否する。
  • マンタン王国の老国王 – 津嘉山正種
  • マンタン王国の皇太子 – 野間口徹: オタク。お忍びで頻繁に来日。
  • 国松 – 小野武彦: 日本の文部科学大臣。失言と酒の上の過ちで有名。
  • 枝下 – 濱田マリ: 日本の外務大臣。
  • 大戸谷 – 嶋田久作: 日本の首相。苦渋の決断を下しマンタン王国へと向かう。
  • 助監督 – 柄本時生
  • マンタンの映画監督 – 中村靖日: かつて南部が主演した映画「バタールの丘で」の監督。
case 6?
  • 船木 – 松本利夫: 人気ラーメン店の店員。黒島が謝罪師となるきっかけとなった男。
  • 店長(みせなが) – 池田鉄洋: 船木の勤めていたラーメン店の店長。
その他
  • 清純派映画女優 – 川口春奈: 舞台挨拶で「別に」と発言。
  • マスター – 大川ヒロキ: 黒島の事務所がわりになっている喫茶店「泣きねいり」のマスター。
エンドクレジット
黒島、EXILE、VERBAL、E-girlsが出演する「謝罪ダンス」エンドムービーが流れる。

※wikipedia参照

ぼくたちの家族

ぼくたちの家族 特別版Blu-ray

 

石井裕也監督により約3年の歳月をかけて映画化され[3]、2014年5月24日に公開された。同年8月21日から9月1日にカナダで開催される第38回モントリオール世界映画祭“ワールド・グレイツ部門”[4][5]や釜山国際映画祭[6]への出品が決定している。

監督の石井は、まだ自分が20代という若い感性のうちに“家族”というものを改めてしっかり撮りたいと思っていたため、今までの作品ではプロデューサーに一任していたキャスティングにも積極的にこだわり、妻夫木聡、池松壮亮、原田美枝子、長塚京三という演技の面で信頼できる4人の主要メンバーを集めた[7]。そしてその期待通り、俳優陣は製作陣が長年準備してきたものを一瞬で凌駕する芝居を見せてくれたと監督はのちのインタビューで語っている[7]

主なロケ地は山梨県上野原市の「コモアしおつ」[8]。他に、神奈川県相模原市の藤野駅など[8]。映画の舞台となっている三好町は実際に原作者の早見和真が住んでいた町で撮影され、家もセットではなくプロデューサーがその町の空き物件を探して撮影された[9]

キャスト

  • 若菜浩介:妻夫木聡[10][11]
  • 若菜俊平:池松壮亮[12]
  • 若菜玲子:原田美枝子[13][14]
  • 若菜克明:長塚京三[15]
  • 若菜深雪:黒川芽以
  • ユースケ・サンタマリア
  • 鶴見辰吾
  • 板谷由夏
  • 市川実日子※wikipedia参照

桐島、部活やめるってよ

桐島、部活やめるってよ (本編BD+特典DVD 2枚組) [Blu-ray]

 

桐島、部活やめるってよ』(きりしま ぶかつやめるってよ)は、朝井リョウによる日本の青春小説、およびそれを原作とした日本映画。

2012年8月11日に日本公開。登場人物名を各章のタイトルにしたオムニバス形式だった原作を、曜日を章立てて、視点を変えて1つのエピソードを何度も描き、時間軸を再構築して構成するスタイルにした。

撮影では、高知県内の高校やTOHOシネマズ高知などでロケーションを行っている[4]

丸の内ルーブルを筆頭とした日本全国132スクリーンで公開され(以降全国順次公開)、初日は新宿バルト9で舞台挨拶が行われた[5]。公開後は口コミにより話題となり、8か月にわたりロングラン上映された[6]

第34回ヨコハマ映画祭作品賞および監督賞をはじめ、第67回毎日映画コンクールで日本映画優秀賞および監督賞[7]、第36回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む3部門で最優秀賞を受賞した[6]ほか、出演者も多くの新人俳優賞に輝いている。

ちなみに8月に封切られた邦画が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞したのは1990年(第14回)の『少年時代』以来、22年ぶりであった。

あらすじ

男子バレーボール部のキャプテンだった桐島が部活をやめることをきっかけに、同級生5人の日常に些細な変化が起こる。本作は5編からなるオムニバス形式によっており、全体的なストーリーの起伏よりも、各登場人物の心理を描くことに作品の主眼がある。各登場人物はそれぞれ悩みを抱えており、またそれを隠したまま互いに表面的に交わり、出来事が進む。ある編でも別の編の主人公が出てくるが表面的にしか書かれず、その編の主人公の視点からは、別の編の主人公の内心について何も分からないようになっている。5人の主人公以外の登場人物も、直接には言及されていないが不穏なものを持っているかのようにも書かれる。全5編のうち、第5編にあたる菊池宏樹編のみ、冒頭が分離して全体の頭におかれており、これがストーリーの始まりを告げる役割を果たしている。

登場人物・キャスト

前田 涼也(映画部)- 神木隆之介
2年生。顧問の脚本に不満で、自らの脚本であるゾンビ映画『生徒会・オブ・ザ・デッド』を撮影し始める。クラスでは運動音痴で地味。中学時代は映画好きという共通点からかすみと仲が良かったが、今は疎遠で会話もできない。
東原 かすみ(バドミントン部)- 橋本愛
2年生。目立つ女子4人グループの1人。人の悪口や噂話には乗らないが、そのことで友達との仲にひびが入らないように上手に避けてもいる。一番仲のいい実果にも、実は隠していることがある。
菊池 宏樹(   )- 東出昌大
2年生。クラスの中心にいる男子グループの1人で、桐島の一番の親友。一応野球部に所属してはいるが、部活には久しく参加していない。沙奈と付き合っている。桐島が何も言わずにバレー部をやめたことにショックを受ける。
宮部 実果(バドミントン部)- 清水くるみ
2年生。目立つ女子4人グループの1人だが、他の3人に対してコンプレックスがある。生真面目な性格。どこか自分に似ていると感じるバレー部の風助を気にかける。
飯田 梨紗 – 山本美月
2年生。目立つ女子4人グループの1人。校内でも評判の美人。桐島の彼女だが部活をやめることを知らされず、連絡も取れないことに怒り、傷つく。
野崎 沙奈 – 松岡茉優
2年生。目立つ女子4人グループの1人。宏樹と付き合っていることや梨紗と親しいことにステータスを感じている。愛想は良いが、周囲を見下す言動が多い。
寺島 竜汰 – 落合モトキ
2年生。クラスの中心にいる男子グループの1人。いつも桐島が部活を終えるのを待ちながら、宏樹たちとバスケをしていた。
友弘 – 浅香航大
2年生。クラスの中心にいる男子グループの1人。いつも桐島が部活を終えるのを待ちながら、宏樹たちとバスケをしていた。
武文(映画部)- 前野朋哉
2年生。前田の親友。根っからの映画オタクで、周りの目を気にして気後れしそうになる前田の背中を押す。
キャプテン(野球部)- 高橋周平
3年生。幽霊部員である菊池に試合にでないかと何度か誘いをかける。スカウトと接触していないにもかかわらず、3年の秋のドラフトまで引退せずに部活動を続けている。
久保 孝介(バレー部)- 鈴木伸之
2年生。副キャプテン。桐島が勝手に部活をやめたことに怒りを隠せず、代役として実力不足の風助にもいら立つ。あだ名はゴリラ。屋上のラストシーンでは「隕石」を蹴る。
日野(バレー部)- 榎本功(オールドモンク)
詩織(吹奏楽部)- 藤井武美
1年生。先輩の沢島に憧れ、慕っている。沢島の宏樹に対する思いに気づき、それとなく励ます。
片山(映画部顧問) – 岩井秀人
前田たちのゾンビ映画のシナリオをリアリティがないといって、青春映画のシナリオをしきりに勧める。片山は自分のエゴで勝手にゾンビ映画を撮り始めた前田たちに一方的に撮影をやめるように言い渡す。
小泉 風助(バレー部) – 太賀
2年生。リベロ。桐島の代理としてレギュラー入りしたことに戸惑い、歴然とする実力差にいら立ち、自らを追い込んでいく。
沢島 亜矢(吹奏楽部)- 大後寿々花
2年生。授業中は前の席の宏樹の背中を見つめ、放課後はバスケをしている宏樹の姿を見るために毎日校舎の屋上でサックスの個人練習をしている。クラスではおとなしいが、部活では部長として部員たちをまとめている。
  • 堤 – 一井直樹
  • 岡本 – 栗原吾郎
  • バレー部顧問 – 永井秀樹
  • 教頭 – 猪股俊明
  • 担任 – 桜井聖
  • バレー部マネージャー – 平田伊梨亜
  • 吹奏楽部後輩 – 植村純奈
  • 放送部員 – 井上沙映、谷相奈瑠美
  • 古典教師 – 渡辺雅之
  • 映画部 – 中嶋和也、マーク、岡見雄人(ダイグレン)、大鶴佐助、佐藤王宝、柳原聖(カルマライン)
  • バレー部 – 和田勇輝、西田啓二、久我玄紀、今野陽介、奥野港一
  • ゾンビ – 岡部務、奥瀬繁、成瀬労、冨田佳孝、下尾仁、城下秀二、川村慎二
  • 他クラス生徒 – 宮下絵馬、シュドーズ直矢、佐藤拓也、坂本伊都、エイバーグ華怜、山脇はづき、石川彩楓、濱田紫乃
  • 屋上の男子 – 奥村知史
  • クラスメイト – 佐伯晃浩、塚田康介、杉木悠真、内田隼人、久保田駿介、中村太亮、大矢剛康、古川裕太、路川あかり、井水優菜、大坪あきほ、森元芽依、杉浦香絵、末廣綾那、堀本雪詠、三宅唯真、向井健、宮本貴美、丸山千晶、山川真理恵、朝日梨帆、藤代真里奈、三谷望、岡田理奈、小園宏美、中山旻、西本宙樹、霜垣健太

※wikipedia参照

清須会議

清須会議 Blu-ray スペシャル・エディション(特典DVD付3枚組)

 

2013年11月9日公開。

全国430スクリーンで公開され、2013年11月9日、10日の初日2日間で興収4億8,371万6,600円 動員38万6,994人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となり[2]、続く公開第2週も興収12億6,220万1,250円、動員103万7,517人となり2週連続第1位となっている[3]。2014年発表の最終興収は29.6億円[4]

愛知県重要無形民俗文化財に指定されている津島市の「くつわ踊(おどり)」が劇中に登場[5]

キャスト

  • 柴田勝家:役所広司
  • 羽柴秀吉:大泉洋
  • 丹羽長秀:小日向文世
  • 池田恒興:佐藤浩市
  • 織田信雄:妻夫木聡
  • 前田利家:浅野忠信
  • 黒田官兵衛:寺島進
  • 前田玄以:でんでん
  • 堀秀政:松山ケンイチ
  • 織田三十郎信包(織田信包):伊勢谷友介
  • お市様(お市の方):鈴木京香
  • 寧(高台院):中谷美紀
  • 松姫(信松尼):剛力彩芽
  • 三法師(織田秀信):津島美羽
  • 織田信孝:坂東巳之助
  • 滝川一益:阿南健治
  • 佐々成政:市川しんぺー
  • 金森長近:清末裕之
  • 稲葉一鉄:久世浩
  • 蜂屋頼隆:迫田孝也
  • 長束正家:望月章男
  • 佐久間盛政:松永一太
  • 弥助:ショー片島
  • 森蘭丸(森成利):染谷将太
  • 織田信長:篠井英介
  • なか:戸田恵子
  • 小一郎:梶原善
  • 小袖:瀬戸カトリーヌ
  • 義兵衛:近藤芳正
  • 明智光秀:浅野和之
  • 織田信忠:中村勘九郎
  • 枝毛:天海祐希
  • 更科六兵衛:西田敏行(三谷作品『ステキな金縛り』の登場人物)
  • さまざまな声:山寺宏一※wikipedia参照

闇金ウシジマくん(シリーズ)

映画 闇金ウシジマくん [Blu-ray]

 

闇金ウシジマくん』(やみきんウシジマくん)は、真鍋昌平による日本の漫画『闇金ウシジマくん』を原作とした日本の映画シリーズ。2010年より毎日放送(MBS)で制作・放送されたドラマ『闇金ウシジマくん』の劇場版となる。2012年8月25日にPart1が、2014年5月16日に続編となるPart2がそれぞれ公開された。PG12指定。

第1作(Part1)

闇金ウシジマくん
監督 山口雅俊
脚本 福間正浩
山口雅俊
原作 真鍋昌平
製作 岩倉達哉
村田亮
岡本順哉
丸山博雄
出演者 山田孝之
大島優子
林遣都
主題歌 Superfly「The Bird Without Wings」
撮影 西村博光
編集 松尾浩
製作会社 S・D・P
アールグレイフィルム
配給 S・D・P[1]
公開 日本の旗 2012年8月25日
上映時間 129分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
次作 闇金ウシジマくん Part2
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テレビドラマに引き続き、山田孝之主演で映画化。監督はテレビドラマの演出を務めた山口雅俊。公開は2012年8月25日。原作の『ギャル汚くん』および『出会いカフェくん』のエピソードが元となっている。

北米最大の日本映画祭「第6回JAPAN CUTS ジャパン・カッツ!」で大島優子が「Cut Above Award for Outstanding Debut」を受賞した[2]

2012年8月25、26日の初日2日間で興収7,500万円、動員5万人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第10位となった[3]

キャスト

丑嶋馨
演 – 山田孝之
カウカウファイナンス社長。取立てを行った最中に逮捕されてしまう。愛車はスバル・レガシィから原作同様ハマーH2に買い換えている。
鈴木未來(すずき みこ[4]
演 – 大島優子 (AKB48)
19歳。フリーター。自堕落な母親と血の繋がらない幼い弟を抱え、鬱々とした日々を過ごしている。
小川純
演 – 林遣都[4]
イベントサークル代表。未來の幼馴染。
高田
演 – 崎本大海
カウカウファイナンス社員。元ホスト[5]
柄崎
演 – やべきょうすけ
カウカウファイナンス社員。丑嶋の中学時代の同級生。
大久保千秋
演 – 片瀬那奈[6]
元カウカウファイナンス社員。元AV女優。
猪股
演 – 岡田義徳
FX長者、一時貧窮に陥っていたときに正規の貸金業から金を借りるが、その債権を丑嶋に回収された挙句、純との会合中に、カウカウファイナンスから取立てを受けたうえに返済方法に関するトラブルでもめた結果、丑嶋から拷問[7]を受けてしまう。
上原
演 – ムロツヨシ
広告代理店勤務。純の先輩。
根岸裕太(ネッシー)
演 – 鈴之助
純の幼なじみ。美人局で生計を立てる小悪党。純とは原作程の親密な関係ではない。
まいたん(舞)
演 – 坂ノ上朝美
根岸裕太と一緒に美人局で金を奪う女。
西尾弁護士
演 – 金田明夫
原作の橋爪弁護士に当たる人物、闇金撲滅の集会にオピニオンリーダーとして参加しておきながら、自身は闇金の釈放の手助けするなどの行為を行っているため(釈放依頼をしたウシジマとの会話から、彼もそれを自覚しているところがある)、刑事たちからは、あまり快く思われていない。
石塚ミノル(豚塚)
演 – 手塚みのる
暴走族「駄威我蛙」の総長。純の先輩。バンプスのケツ持ちをしている。
葉山朋子(モコ)
演 – 希崎ジェシカ
看護師。
内田
演 – 内田春菊
101号室に住む老婆。
アキト
演 – 市原隼人[8]
未來のバイト先の先輩。
鈴木文江
演 – 黒沢あすか
未來の母。パチンコ狂い。
肉蝮
演 – 新井浩文
自分の暴力欲を満たすため復讐代行業を行っている謎の男。高い凶暴性を秘める。映画版では、現場に自分を特定をされるような証拠を残さないなど知能犯の一面も持っていたり、虐待していた両親を殺害するなどの過去が描かれるなど原作になかった要素が追加されている。

スタッフ

  • 企画・プロデュース – 山口雅俊
  • プロデューサー – 岩倉達哉、村田亮、岡本順哉、丸山博雄
  • 協力プロデューサー – 幹九郎
  • ラインプロデューサー – 久保理茎
  • 監督補 – 毛利安孝
  • 撮影 – 西村博光
  • 照明 – 常谷良男
  • 録音 – 小松将人
  • 美術 – 松尾文子
  • 衣裳 – 牧亜矢美、山子美鈴
  • ヘアメイク – 青木千枝子
  • スクリプター – 吉田久美子
  • キャスティング – 梅本竜矢
  • 編集 – 松尾浩
  • 音響効果 – 北田雅也
  • 選曲 – 佐藤啓
  • 助監督 – 井手上拓哉
  • 製作担当 – 中円尾直子
  • 企画 – ヒント
  • 製作プロダクション – S・D・P、アールグレイフィルム
  • 宣伝協力 – KICCORIT、DROP
  • 配給 – S・D・P
  • 製作 – 映画「闇金ウシジマくん」製作委員会(S・D・P、ヒント、小学館、MBS)

主題歌

  • Superfly「The Bird Without Wings」[9](ワーナーミュージック・ジャパン)

イメージソング

  • Superfly「No Bandage」(ワーナーミュージック・ジャパン)

第2作(Part2)

闇金ウシジマくん Part2
監督 山口雅俊
原作 真鍋昌平
出演者 山田孝之
綾野剛
主題歌 Superfly「Live」
製作会社 S・D・P
配給 東宝映像事業部
S・D・P
公開 日本の旗 2014年5月16日
上映時間 133分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 闇金ウシジマくん
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2014年5月16日、ドラマSeason2の放送終了後に『闇金ウシジマくん Part2』と題して公開[10]。ドラマSeason2に引き続き、山田孝之主演・山口雅俊監督。ドラマSeason2に出演した綾野剛も戌亥役で引き続き出演する。ストーリー的には原作の「ヤンキーくん」編をベースとした[11]映画独自のアレンジが展開される。

キャスト

丑嶋馨
演 – 山田孝之
戌亥
演 – 綾野剛
高田
演 – 崎本大海
柄崎
演 – やべきょうすけ
摩耶
演 – 久保寺瑞紀
加賀マサル
演 – 菅田将暉
原作の「加賀勝」に相当。カウカウファイナンスの軍資金を狙うヤンキー(無職)。
中盤から明確に丑島の敵となり、そのため原作とは結末が異なる。
愛沢浩司
演 – 中尾明慶
チンケな暴走族「愛沢連合」ヘッド。ヘッドとしての面子を保つ為に犀原から高利の金を借りてしまい、追い詰められていく。
終盤で原作に登場する「鼓舞羅」と同じ行動を取る。
神咲麗
演 – 窪田正孝
原作の「ホストくん」における高田と隼人に相当する。
底辺層だったが、ナンバー1ホストになって困窮する生活から脱出しようとする。
蝦沼
演 – 柳楽優弥
劣悪な環境の産業廃棄物処理現場などで働く日雇い労働者。たまたま道で目にした彩香に一目惚れし、陰湿なストーキングを開始する。
愛沢明美
演 – 木南晴夏
愛沢の妻。暴走族にしがみついて甲斐性のない旦那に嫌気がさし、小さい子供をほったらかしてホストクラブに通う。
藤枝彩香
演 – 門脇麦
高校中退のフリーター。喫茶店のバイトとして地道に働いていたが、「ナンバー1ホストになる」という麗の夢を応援するために、体を売り始める。
原作の「愛華」に相当するが、彼女と違って中卒の17歳。
犀原茜
演 – 高橋メアリージュン
闇金融ライノー・ローンの女経営者。ウシジマを過剰にライバル視し、どんな手を使ってものし上がろうと熊倉に取り入り、えげつない商売にも手を染める。
原作の「滑皮」の立ち位置にあたる人物。
ユキミ
演 – 本仮屋ユイカ
熊倉が可愛がる高級クラブのホステス。美しく着飾っているがバカラ狂いで借金漬け。
熊倉のアニキ
演 – 光石研
若琥会の経理を牛耳っているヤクザ。ウシジマを呼び出し、300万円を無理強いする。
その他
  • バカリズム…ウソ虫歯/下村
  • 大久保佳代子…ホストの常連客
  • キムラ緑子…ホストクラブの太客
  • マキタスポーツ…犀原の腹心

主題歌

  • Superfly「Live」[12](ワーナーミュージック・ジャパン)

イメージソング

  • Superfly「万華鏡と蝶」(ワーナーミュージック・ジャパン)※wikipedia参照

WOOD JOB!~神去なあなあ日常~

WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~ Blu-rayスタンダード・エディション

 

WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』(ウッジョブ かむさりなあなあにちじょう)のタイトルで、2014年5月10日公開された。キャッチコピーは、「少年よ、大木を抱け。」。主演は染谷将太、監督は矢口史靖で、矢口にとって初となる原作付きの作品[2]。撮影は、三重県の山間部を中心にオールロケで約1か月半かけて行われた[3]。全国310スクリーンで公開され、全国映画動員ランキングでは初登場6位、公開初週土日2日間の成績は動員8万1,862人、興収1億700万2,400円。8割を占める20 – 50代の客層のうち、63対37の割合で男性が多く、また会社員が多く鑑賞している[4]。ぴあによる5月9日・10日公開初日映画の満足度調査ではトップを獲得した。

9月12日から14日にかけてハリウッドで開催される映画祭「LA EigaFest 2014」で公式上映され、9月13日に上映された。[5]

キャスト

  • 平野勇気 – 染谷将太
  • 石井直紀 – 長澤まさみ
  • 飯田与喜(よき) – 伊藤英明
  • 飯田みき(与喜の妻) – 優香
  • 中村清一 – 光石研
  • 中村祐子(清一の妻) – 西田尚美
  • 田辺巌 – マキタスポーツ
  • 小山三郎 – 有福正志
  • 林業組合専務 – 近藤芳正
  • 指導員B – 田中要次
  • 山根利郎 – 柄本明
  • 勇気の父 – 菅原大吉
  • 勇気の母 – 広岡由里子
  • 高橋玲奈 – 清野菜名
  • ふんどしアナウンサー(祭りシーンにエキストラで参加した系列各局のアナウンサー)
    • 安東弘樹(TBSテレビ)
    • 大吉洋平(毎日放送)
    • 石井亮次(中部日本放送)
    • 服部義夫(RKB毎日放送)
    • 石崎輝明(北海道放送)
    • 菅生翔平(東北放送)
    • 小嶋健太(静岡放送)
    • 石橋真(中国放送)※wikipedia参照

クローズEXPLODE

クローズEXPLODE スタンダード・エディション [Blu-ray]

概要

  • クローズZEROⅡから一ヶ月後の鈴蘭。滝谷や芹沢らが卒業し、空席になった鈴蘭の頂点を狙い、新三年生たちが群雄割拠していた。そこに現れた二人の男、鏑木と加賀美によって黒咲工業やODAを巻き込んだ嘗てない大抗争を鈴蘭は経験する。

キャスト

  • 鏑木旋風雄:東出昌大
焚八商業から鈴蘭に来た。頂点には殆ど興味がない。最後は加賀美と屋上で壮絶なタイマンをし、激闘の末に勝利した。
  • 加賀美遼平:早乙女太一
転入生。早秋一家大津組の先代組長の息子。あだ名はジョーカー。最後は鏑木と屋上で壮絶なタイマンをし、「良い拳を持っていますね」と言った直後に敗北した。
  • 小岐須健一:勝地涼
A組を仕切る、自称【鈴蘭最小チーム】のリーダー。三枚目だが、実は鈴蘭一の切れ者。
  • 高木哲次:KENZO
鈴蘭喧嘩偏差値二位。強羅をライバル視するが敗北。以降は、強羅率いる【王の軍団】の中核を担う。
  • 岩田五郎:矢本悠馬
小岐須チームのムードメーカー。何かと鏑木と絡む様になる。
  • 桃山春樹:奥野瑛太
小岐須チームのNo.2。キレたら手が付けられない。
  • 寺島総司:遠藤雄弥
五島劣闘のリーダー格。禿頭。
  • 本多保:柿澤勇人
【王の軍団】のNo.2。強羅の右腕。眼鏡をかけている。最終決戦では織田に勝利した。
  • 織田政志:柳俊太郎
ODAのリーダー。藤原と行動を共にしている。最終決戦では本多に敗北した。
  • 林田恵:深水元基
鈴蘭最強の男。
  • 角住賢一:野替愁平
“カクマルコンビ”をマルケンと組む黒咲工業の暴れ牛。原作キャラクター。
  • 丸山健一:丞威
“カクマルコンビ”をカクケンと組む黒咲工業の暴れ馬。原作キャラクター。
  • 山下甲兵:ELLY
七森工業から転入してきた。常に野望を露にする危険な男。
  • 柴田浩樹:岩田剛典
黒咲工業の頭。嘗ての内部抗争の際に左半身に火傷を負う。藤原とは決裂している。
  • 藤原一:永山絢斗
黒咲工業の元No.2。少年院に入っていたが、出所後はODAを率いる。最終決戦では強羅を追い詰めるが、柴田に敗北する。目的のためには手段を択ばない。「自分以外は信じない」が信条。
  • 強羅徹:柳楽優弥
鈴蘭喧嘩偏差値一位。頂点に最も近い男。【王の軍団】のリーダー。”キングゴウラ””鈴蘭のブルファイター”の異名を持つ。
  • 片桐拳:やべきょうすけ
早秋一家の元チンピラ。兄貴分の加賀美の息子の遼平を気にかけている。
  • 牧瀬隆史:高橋努
鈴蘭卒業後に中古車販売店中田オートで働いている。片桐を中田オートに誘った。鈴蘭在学中は坊主だったが、現在は黒髪オールバック。
  • 中田あや:浅見れいな
  • 鏑木風子:高岡早紀
  • 奈良岡精三:板尾創路※wikipedia参照

そこのみにて光輝く

そこのみにて光輝く 豪華版Blu-ray

 

そこのみにて光輝く』(そこのみにてひかりかがやく)は佐藤泰志による日本の小説。1989年に河出書房新社より刊行され、第2回三島由紀夫賞候補となった。また本作を原作とした映画が2014年に公開された。

監督は呉美保、主演は綾野剛。配給は東京テアトルと函館シネマアイリス(北海道地区のみ)。レイティングはR15+。英題はTHE LIGHT SHINES ONLY THERE[1]。第87回アカデミー賞外国語映画賞部門に日本代表作品として出品されたほか、第38回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、キネマ旬報ベスト・テン1位のほか個人賞3部門を獲得した。

 

キャスト

  • 佐藤達夫:綾野剛
  • 大城千夏:池脇千鶴
  • 大城拓児:菅田将暉
  • 中島:高橋和也
  • 松本:火野正平
  • 大城かずこ:伊佐山ひろ子
  • 大城泰治:田村泰二郎※wikipedia参照

好きっていいなよ。

好きっていいなよ。 Blu-ray プレミアムエディション(2枚組)(初回限定版)

 

好きっていいなよ。』(すきっていいなよ)は、葉月かなえによる日本の漫画作品。通称「好きなよ。」[1]。『デザート』(講談社)にて連載中。2014年7月現在、単行本は13巻まで刊行中。2012年10月から12月までテレビアニメが放送された。2014年7月に実写映画化された[2]

あらすじ

 

橘めいは小学生時代、クラスで飼っていたウサギが雑草を食べさせられた後で急死した時、その場に居合わせただけだったにもかかわらず、実際に食べさせた女子に一切の罪をなすりつけられてしまう。それ以後、めいは心を閉ざし、滅多に人と話そうとはしなくなった。

めいは高校生になってからも、人を信じることが出来ず、クラスメイトとも一切口を利かず、一人でいることが日常になっていた。そんな中、中西健志のセクハラのせいで、誤って黒沢大和に回し蹴りをいれてしまうが、逆に大和に気に入られ、アプローチされるようになる。ある日、めいのバイト先の客がストーカーとして近くに姿を現すようになり、恐怖を感じためいは大和に助けを求める。めいから緊急の知らせを受けた大和は、いち早くめいの元へ駆けつけ、そしてストーカー撃退のため、めいにキスをする。ストーカーの撃退には成功したが、めいは初めてのキスに動揺してしまう。その後二人は、付き合い始めたが、いろいろな問題が起こりその度に二人は乗り越えていった。

登場人物

※「声」は声優(ドラマCD版 / テレビアニメ版の順。1人のみ記載の場合は後者のもの)、「演」は実写映画の俳優。

主要人物[編集]

橘 めい(たちばな めい)
声 – 茅野愛衣 / 同左 / 演 – 川口春奈
本作の主人公。東明高等学校2年C組。誕生日は12月25日。
16年間友達無し、彼氏無しの地味な少女。携帯電話のアドレス帳にも自宅とアルバイト先しか登録していなかった。
小学生の頃、クラスメイトに裏切られた経験があるため、学校では一切喋らず過ごしていた。幼少期に友達と上手くいかなかった理由の一つに、父親の過保護で友達とあまり溶け込めなかったということもある。尚、その父親は病気で亡くなっている。以後は他人を信じられなくなり、一人でいることが普通になっていた。そのため他の女子生徒達からは偏見を持たれ、快く思われておらず、心無い女子からは「根暗」呼ばわりされることもあった。そんなある日、校舎内の階段で、後ろから突然中西にスカートを捲られた際、中西の傍にいた大和が捲ったと勘違いして回し蹴りしたことが出会いとなり、そんなめいのことを「面白い」と思った大和からのアプローチ(?)やストーカー(声 – 興津和幸)撃退のためのキスでめいの心が少しずつ開き、付き合うようになる。大和たちと一緒にいることで、それまで無かったような感情が芽生えてくる。気が強いが、天然な一面がある。捨て猫の子猫を見つけると気にかけてしまう。
現在は母子家庭で、白猫のマシュマロを飼っている。パン屋でアルバイトをしている。好きなことは、「生パンをかじる」「自販機のおしるこ缶」「猫の頭の後ろの臭いを嗅ぐこと」など。苦手なのは歌を歌うこととジェットコースター。昔、母親(声 – 小林ゆう)とクッキーを作った際、あまりの硬さに父親(声 – 千葉進歩)の前歯が折れてから、料理には苦手意識を持っている。甘い物はあまり好きではないらしい。寝るときでもいつでも携帯用防犯ブザーを持っている。プロ並にボウリングが得意。大和の家に行った時は、隙を見計らって大和の飼っている猫の頭の後の臭いを嗅いでいる。
黒沢 大和(くろさわ やまと)
声 – 櫻井孝宏 / 同左 / 演 – 福士蒼汰
東明高等学校2年C組。超イケメンで学校一のモテ男。
めぐみの紹介で雑誌のモデルの仕事を行なった時は、あまりの人気に異例の増刷などもあった。その容姿から軽薄な男と思われがちだが、モテる理由は顔の良さだけではなく、女性を大切にする優しさもある。しかし外見しか見ずに言寄る女性に対しては厳しい態度をとる。及川あさみ曰く「学園の可愛い女子皆とキスをしていると噂されている」。
中学時代は虐めの標的にされるのを恐れ、周りの目を伺いながらも守りに入っていた。そんなある日、親友だった竹村海が虐めの標的にされるが、自分の身を守るために表向きは無視しながらも裏でこっそり会う日々が続いた。しかし数日後転校してしまったことで、親友に何もしてあげられなかったのを悔やみ、心の傷として残った。好きなことは「買い物」「布団で寝ること」と「めい」。
Hの初体験は高1の初め頃で、失恋をした武藤愛子の気持ちを落ち着かせるためだけにした一度だけ。その後、他の女の子には無いものを持っていると感じためいに心を奪われ、めいの恋人となる。後にめいが見つけた黒猫のくろを自宅で飼い始めるが、不慣れだったために電話で、めいに助けを求めた。アニメでは母親(声 – かかずゆみ)が登場している。

東明高等学校

及川 あさみ(おいかわ あさみ)
声 – 高橋美佳子 / 種田梨沙 / 演 – 西崎莉麻
東明高等学校2年D組。大和の中学時代からの友達で、大和を慕っている。大和と既にキス(あさみが頼んだ)を交わしているが、恋人に至らなく友達止まりとなっている。そのため大和と一緒にいることが多く、それを嫉む心無い女子からは彼女の胸を例え「スイカ」呼ばわりされることがあった。巨乳であることをコンプレックスとして抱いている。健志からは「あさみっち」と呼ばれている。めいに自身と大和との関係を打明け、めいの初めての女友達となり、そして良き理解者となる。
中西 健志(なかにし けんじ)
声 – 豊永利行 / 島﨑信長 / 演 – 永瀬匡
東明高等学校2年C組。大和の友達。巨乳好きで、少しスケベ。また他校との合コンが好き。女生徒にセクハラを行うため女生徒からは「変態中西」などと言われることが多い。めいの後押しによりあさみの恋人となる。
武藤 愛子(むとう あいこ)
声 – 甲斐田裕子 / 内山夕実 / 演 – 足立梨花
東明高等学校2年C組。雅司の恋人。大和の初体験の相手である。
太っていた過去があり、大和のために17kgも減量する劇的なダイエットをした。お腹にはダイエットが原因の傷が残っている。
当初はめいと大和の仲に嫉妬してめいに陰湿な態度を取っていたが、和解した後はあさみに次いで最高の親友となった。
姉御肌な性格で面倒見が良く、様々な助言やフォローをしながらめいと大和の仲を見守っている。また、歪んだめぐみの本質を看破するなど洞察力にも優れている。
モデル並に身長が高い。
立川 雅司(たちかわ まさし)
声 – 野島健児 / 間島淳司 / 演 – 山本涼介
東明高等学校の生徒。大和の友人で、愛子の恋人。ずっと愛子を想い続けてきた。
竹村 海(たけむら かい)
声 – 杉田智和 / 前野智昭 / 演 – 市川知宏
東明高等学校の転校生。1年B組。かつて虐めにあっていた大和の中学時代の同級生。訳あって一学年下で入学してきた。めいのアルバイト先であるパン屋の常連客で、ランドの限定品や記念品には目がないほどのランド好き。後にめいのことが好きになってしまい告白をするが、大和の真剣な思いを知り身を引いた。誠実で真面目な性格だが怒ると喧嘩早い。髪型はモヒカン刈り。
実は虐めの復讐を目的とし町に帰ってきた。数日後、西ヶ丘高等学校に赴き虐めの復讐をしようと思っていたが、虐めの主犯格だった彼は既に昔の面影もなく別人のようになっていた。めぐみの一件ではめいの相談相手となり、そして助けとなる。
北川 めぐみ(きたがわ めぐみ)
声 – 佐倉綾音 / 寿美菜子 / 演 – 八木アリサ
転校生。東明高等学校2年D組。読者モデル。めいの最大のライバルで、大和を狙っていた。愛称は「めぐたん」で、己を「めぐ」と呼ぶ。小学校の頃、「ブス」「貧乏」等と男子から虐められていた経験を持ち、地味なタイプであったが、中学入学と同時に今のキャラに変わる。その後、東明高等学校に転校してきて、大和をモデルへと誘ったり、家に呼んだりと徐々に大和と接近。めいを一人にしようと躍起になり、あさみや愛子と近づくも途中で失敗。後に自意識過剰の性格が災いし友人たちも離れてしまい最後には失望し家に引き篭もってしまうが、ももこや大和の説得により考えを改め嘘の自分を演じるのを止めた。
アパートで一人暮らしをしている。実家は農家でお婆ちゃんからキャベツが送られている。カレーとキャベツを使った「カレーキャベツ」が得意。モデルの仕事をしているため料理にはカロリーに気を使っている。高菜のおにぎりが好き。
笹野 ももこ(ささの ももこ)
声 – 米澤円
東明高等学校の生徒。大和の友人。めぐみの親友にして良き理解者。小さいころからめぐみと仲が良く、地味な頃の彼女を知っている。友達思いで、何かとめぐみを気にかけている。めぐみからは「ももちゃん」と呼ばれている。まためぐみには「めぐ」と呼んでいる。性格は控えめで大人しい。
拓(たく)
声 – 石川界人
東明高等学校の生徒。ももこの友人。ももこを除け者にしたうえに恩着せがましいめぐみに嫌気が差したことで、めぐみの元から離れた。
新井 美樹(あらい みき)
声 – 堀江由衣 / 早見沙織
東明高等学校の生徒。大和の中学時代の同級生で、大和の初恋の相手。中学時代、大和の気持ちに気付くも、「背が低くて、子供っぽい人は好みじゃない」と友達に言ったところを大和に影で目撃される。
大和とキス経験はなく、めいのキスのことを知り積極的に大和にアプローチするが、大和にはぐらかされる。負けず嫌いで、積極的な女の子。髪型はポニーテール。
早川 駆流(はやかわ かける)
声 – 梶裕貴
東明高等学校2年A組。大和の友人。千晴の幼馴染であり恋人。アニメでは食事のマナーが悪くクャクャと音を立てながら食べ散らかす癖があることになっている。めい曰く「くちゃらー」。
普段は紳士的に振舞っているが、本性は女癖が悪く自己中かつ身勝手。アニメでは人の弱味を突いてくるなど、より性格の悪さが強調されている。セックスフレンドが多数おり、彼女らのことを「友達」と言っている。しかし幼馴染の千晴と恋人になってからは考えを改めると共にセックスフレンドを止め千晴を大切にすることを誓う。
小川 千晴(おがわ ちはる)
声 – 金元寿子
駆流の幼馴染であり恋人。料理上手。めいがアルバイトをしているパン屋は実家で、自身も手伝っている。
未裕(みひろ)
声 – 小松未可子
東明高等学校の生徒。駆流の友人であり「友達」(セフレ)の一人。駆流とは別の彼氏がいる。
朱音(あかね)、純(じゅん)
声 – 大西沙織、原嶋あかり
東明高等学校の1年生。めぐみの後輩。めぐみのファン。

その他

黒沢 凪(くろさわ なぎ)
声 – 矢作紗友里 / 伊瀬茉莉也
大和の妹。アップルケーキや料理が得意。友達の一件で、学校に行かず家に引きこもっていた。兄から貰ったピンク色したウサギの縫いぐるみ(大和二号)を大切にしている。4人の友達がいたが、彼女の家へ遊びに行く度(凪は仲間外れ)にお菓子やゲームが楽しめるのが目当てで、凪と上っ面の友達関係になっていたことを影で友達が話しているところ偶然聞いてしまう。それ以来、孤独を感じ心を閉ざしてしまった。出会った当初、めいを兄の彼女と認めず敵視していたが、めいが自らの過去を話したことで、同じ境遇を感じ和解へと至り姉妹同然に親しくなる。その後は、めいにクッキーやケーキなどの作り方を教えている。
黒沢 大地(くろさわ だいち)
声 – 中井和哉
大和と凪の兄。二人からは「大地兄」と呼ばれている。28歳。美容師。自身の店の店長。
杏子(きょうこ)
大地の店の美容師。
泉(いずみ)
声 – 山崎はるか
新人モデルの女性。めぐみの同僚。髪型はロングヘア。めぐみに憧れている。
みちる
声 – 藤田圭宣
めぐみの通う美容院の店長。

※wikipedia参照

白ゆき姫殺人事件

白ゆき姫殺人事件 豪華版 Blu-ray(初回限定版)

 

2014年3月29日に公開された日本映画。監督は中村義洋。

あらすじ

長野県のしぐれ谷国立公園内で、化粧品会社のOL・三木典子が滅多刺しにされ燃やされた遺体となって発見される。テレビワイドショー『カベミミッ!』の制作を請け負う契約ディレクターの赤星雄治は、知人の狩野里沙子から三木殺害に関する情報を知らされると、その内容をツイートし始めTwitter上で注目される。赤星は狩野から三木に恨みがあるとされ、事件の日から失踪している同僚・城野美姫の存在を知る。評判の美人だった三木の事件は、いつしか勤務する会社の目玉商品になぞらえて「白ゆき姫殺人事件」とネット上で呼ばれるようになる。

赤星がワイドショーに取り上げるべく周辺に取材すると、地味で目立たない城野は上司の篠山聡史と交際していたが三木に彼を奪われていて、また同期として何かと比較される存在とされていた。赤星は城野を犯人と断定して取材を進め、周辺社員たちの城野への疑いや、篠山が城野からの手作り弁当を受け取るも迷惑がっていたことなどのツイートを続けてゆく。

やがて匿名の何者かが城野の実名や学歴までもネット上で暴露する中、赤星は彼女の故郷で取材する。知人たちは子供の頃城野が放火騒ぎを起こしたことや、呪いの力を持っているという噂を話し、城野の両親も娘を犯人と考えカメラの前で謝罪する。だが、小学校時代の親友で引きこもりの谷村夕子は、『赤毛のアン』の世界に浸っていた二人の少女時代、夕子をいじめる級友を改心させようとしたおまじないで火災を起こしてしまい、以来付き合いを禁じられたことなどを語る。しかし放送された番組の内容は城野を犯人と決め付け魔女のような不気味な女性であると強調するものになる。ついに城野の大学時代を知る友人が番組に抗議文を送り、赤星の行動も上司にばれたためTwitterから遠ざかるが騒ぎは収まらない。

その頃、ビジネスホテルの一室に身を隠し世間の自分への糾弾を茫然と眺める城野は、自分自身について手記にしたためる。少女時代、城野は夕子とともに『赤毛のアン』のように空想にふけっていじめなどの辛さをやり過ごし、何かいいことがあると信じて日々を生きていた。中学生になると初恋相手の少年にアンの恋の相手ギルバートを重ねて空想を楽しむが、その行動はのちに城野が魔女であると誤解される振る舞いと見られる。就職後、三木と出会うが、彼女はそれまでの被害者像とは異なり、他人の服装を真似したり、嫌味な言動をして他の女子社員を傷つける人物だと語られる。そしてある日三木の前で、夕子のことを彼女より美しかったと語ったのをきっかけに城野は三木の攻撃のターゲットにされる。篠山に手作り弁当を渡して喜ばれ、順調に交際するも三木に奪われ、心の支えとしてのめり込んでいった音楽グループ・芹沢ブラザーズのファンであることを知られると、メンバーの雅也との交際をほのめかされるなど、城野は彼女に傷つけられてゆく。そして東京でのコンサートチケットを譲る約束を反故にされた城野に狩野が近づき、会社の飲み会で三木に薬を盛って眠らせ、チケットを奪ってコンサートに行く計画を入れ知恵する。事件当日、城野は打合せ通り眠らせた三木を車に乗せ、コインパーキングに放置し東京へ出かける。だがファンに取り囲まれる雅也に手を触れた直後、彼は階段から転落し、混乱した城野はホテルへ逃げ込む。大ケガをさせた犯人と自分が疑われているのではないかという不安、そしてネット上の糾弾を目にした城野は、罪悪感にさいなまれ自殺を図ろうとする。

だがその直前、ニュースは三木殺害の犯人として狩野が逮捕されたことを報じる。三木と仕事上パートナー関係だった狩野もまた三木の被害者で、また狩野は騒ぎを起こすことを面白がって職場での盗みなどを重ねていた。それを三木に知られたため、城野をそそのかして計画を進め、車で三木をしぐれ谷に運んで犯行に及んだと狩野は証言する。疑いの晴れた城野は祖母の葬儀のため実家に帰るが、家族や周囲の人々とは気まずい。しかしその夜、部屋で城野が見たものは、昔と変わらず彼女の味方であり続けていた夕子が送る、ロウソクの明かりを使ったサインだった。二人は夜の闇の中でサインを送り合う。

ワイドショーは事件の結末を報道するも城野への犯人扱いには簡単にお詫びを述べたのみで、Twitterは一転して城野への同情に溢れ、今度は赤星が糾弾され個人情報を晒される。契約を切られ、城野の故郷へ謝罪に訪れた赤星を、暴走する車が危うく轢きかける。心配して運転席から出てきたのは城野だった。憔悴して自分の惨めな境遇を見知らぬ相手に愚痴ってしまう赤星に、城野は「きっと何かいいことがありますよ」と励ます。彼女が城野だということに気付かないまま、赤星は付き添いの長谷川とその場を後にし、城野の運転する車も田舎道を走り去ってゆく。

キャスト

  • 城野 美姫(日の出化粧品社員・容疑者) – 井上真央(小学校時代:高橋美来 / 中学校時代:諸江雪乃)
  • 赤星 雄治(映像制作会社「TAG」映像ディレクター) – 綾野剛
  • 狩野 里沙子(日の出化粧品社員・典子のパートナー) – 蓮佛美沙子
  • 三木 典子(日の出化粧品社員・被害者) – 菜々緒
  • 篠山 聡史(日の出化粧品係長) – 金子ノブアキ
  • 谷村 夕子(美姫の幼馴染) – 貫地谷しほり(小学校時代:井東紗椰)
  • 満島 栄美(日の出化粧品社員・美姫のパートナー) – 小野恵令奈
  • 前谷 みのり(美姫の大学時代の友人) – 谷村美月
  • 間山(日の出化粧品元社員・美姫の元パートナー) – 宮地真緒
  • 城野 光三郎(美姫の父) – ダンカン
  • 城野 皐月(美姫の母) – 秋野暢子
  • 江藤 慎吾(美姫の中学時代の同級生) – 大東駿介(中学校時代:内山遥城)
  • 小沢 文晃(日の出化粧品社員) – 草野イニ
  • 島田 彩(美姫の高校時代の同級生) – 野村佑香
  • 尾崎 真知子(美姫の高校時代の同級生) – 川面千晶
  • 八塚 絹子(あかねの母) – 山下容莉枝
  • 課長(日の出化粧品) – 芦川誠
  • 城野 ハツエ(美姫の祖母) – 森康子
  • 東山先生(美姫の小学校時代の担任) – 宮本真希
  • 山下(番組ディレクター) – 小松利昌
  • テレビ局員 – 飯田基祐
  • 長谷川(映像制作会社「TAG」編集マン) – 染谷将太
  • 八塚 あかね(美姫の小学校時代の同級生) – 米山実来
  • 中学校の担任 – 小久保寿人
  • 夕子の母親 – ひがし由貴
  • 男性刑事 – 鈴木晋介
  • 女性刑事 – 雨音めぐみ
  • 業者の男 – 宮本大誠
  • 中継レポーター – 最所美咲
  • アナウンサー – 中村有未、住田洋
  • 再現Vの城野美姫 – 隅倉啓美
  • 再現Vの三木典子 – 春山怜那
  • 芹沢ブラザーズ
    • 雅也 – TAIRIKU(TSUKEMEN)
    • 優也 – KENTA(TSUKEMEN)
    • 美也 – SUGURU(TSUKEMEN)
  • 情報番組「カベミミッ!」
    • 味沢(レポーター) – 増岡裕子
    • 河合(コメンテーター) – 木下政治
    • 秋山(コメンテーター) – 山崎満
    • VTRナレーター – 小室正幸、千葉聡司
    • 平塚(女子アナ) – 朝倉あき
    • 水谷(司会者) – 生瀬勝久
  • 日の出化粧品
    • 品田裕介、吉田千紘、知江崎ハルカ、岸田愛未、小林美萌、山田ゆり、竹倉愛、松島志歩、梶野春菜、安田徳、金沢まこと
  • 小学校
    • 鈴木 太一(美姫の小学校時代の同級生) – 盛永皐月
    • いじめっ子 – 大原由暉、新倉滉祐、中村一葵
    • あかね一派 – 森田愛子、櫻井小桃、北村海歩、脇本心愛
  • なでしこ荘
    • さえ(美姫の大学時代の友人) – 白石糸
    • めぐみ(美姫の大学時代の友人) – 石志望
    • あかり(美姫の大学時代の友人) – 小坂実夏子
    • えっちゃん(美姫の大学時代の友人) – 境橋香歩
    • ゆか(美姫の大学時代の友人) – 岡本璃奈※wikipedia参照
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