Category Archives: リヴ・タイラー

すべてをあなたに

すべてをあなたに ディレクターズ・カット版 [DVD]

 

すべてをあなたに』(That Thing You Do!)は、1996年製作のアメリカ映画。

俳優のトム・ハンクスが満を持して温めた企画を映画化した青春音楽映画で、1960年代にビートルズのようなスターを夢見た若者たちを描く。トム自身は彼らのマネージャー役で顔を出す。また、無名時代のシャーリーズ・セロンがガールフレンド役で出演しており、ハンクス夫人であるR・ウィルソンが、ジャズ・クラブのウエイトレス役で出演している。使われる曲はすべてオリジナルで、ハンクスも数曲作詞作曲をしている。

日本でもプロモーションが行われ、ハンクスら出演者は来日した際『THE夜もヒッパレ』にゲスト出演。番組中でハンクスの生歌も披露された。

ストーリー

1964年、ペンシルベニア州の小さな町、エリー。陸軍を除隊したガイは、ジャズが好きでドラムを叩いている時が幸せだった。ある時、仲の良い知り合いからケガをしたドラマーの代役を頼まれ、州立大学のコンテストに出場し、優勝する。バンドは町のライヴハウスでも演奏し、人気者に。自信をつけたバンドはレコードを自主製作するが、それも好評で、レコード会社のミスター・ホワイトに見込まれる。プロ・デビューしたバンドは、レコードもヒットチャートをにぎわすようになる。全国的な人気者になったバンドだったが、なかなか新曲を出してもらえないことに苛立ちを感じ始めるジミーやベース・プレイヤーは海兵隊に志願するなどメンバーの心はバラバラになり始める。そんな時、生放送番組でベース・プレイヤーは行方をくらまし、代理として他のベーシストが参加。その放送中に「ジミー 女性の皆様、彼は婚約しています」というテロップが流れ、ジミーは激怒し、フェイとは別れてしまう。それを責めるガイや、女の子とラスベガスへ遊びに行ったレニーなど、メンバーはすでにバラバラになっていた。そんな空気の中で新曲レコーディングが始まったが、ホワイトは「オリジナル曲は1曲だけ。湿っぽいラブソングはナシでノリのいい曲を作れ。他は会社が用意した曲をレコーディングする」と要求する。それに対しジミーは「やめてやる」と言い放ち、スタジオを後にする。バンドは解散。ホワイトは「フェイほどいい子はいない」と助言する。残されたスタジオでドラムをいじくり始めたガイの元に尊敬するジャズ・プレイヤーが現れ、ジャム・セッションを始める。その後、ホテルに戻ったガイはフェイに音楽の仕事ができたのでとどまることを伝え、見送ろうとするが、フェイを愛していることに気付き、キスをして抱きしめた。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ガイ・パターソン トム・エヴェレット・スコット 子安武人
フェイ リヴ・タイラー 黒田由美
ジミー ジョナサン・シェック 関智一
レニー スティーヴ・ザーン 矢尾一樹
T・B・プレイヤー イーサン・エンブリー 宮本充
ティナ シャーリーズ・セロン
ミスター・ホワイト トム・ハンクス 山寺宏一
マーガレット リタ・ウィルソン
チャド ジョヴァンニ・リビシ
ソル アレックス・ロッコ
フォトグラファー ゲディ・ワタナベ

※wikipedia参照

世界で一番パパが好き!

世界で一番パパが好き! [DVD]

 

世界で一番パパが好き!』(原題: Jersey Girl)は、2004年のアメリカ映画。

ストーリー

 

典型的なニューヨ-カ-に恋人が出来、結婚して1年後に子供を授かり幸せになるハズが出産と同時にママが息をひきとりドラマは一転するという実話である。馴れない子育てに混乱、致命的にもクライアントのウィル・スミス(実名)の些細なイベントで遅刻をしたウィルの悪口を記者に発言、職を失い7年間、故郷のニュージャ-ジ-で父親と友人の仕事を手伝う苦しい生活、されど成長した娘も、父親も、仲間も、そんな彼と今の生活に誇りと信頼を感じている。一人悶々とする主人公は昔の生活が諦められず出世を果たしたかつての部下に就職斡旋を依頼、了承面接日の連絡入るがなんとその日は娘が愉しみにしていた学芸発表会の1時間前、周囲の反対を押し切り、泣いて懇願、諦め顔の娘に後ろ髪をひかれながらも面接会社へ行く。そこで無駄に待たされる間に隣り合わせに座った人物が偶然にも昔馬鹿にしたウィル、彼と子育ての話をしている間に心変わりした主人公は慌てて学校に向かう。他の生徒と親の出し物はハンを押したように、人気の「キャッツ」からのワンシーン、娘と祖父と友人たちの出し物はパパとブロードウェイで観てきた『スウィーニートッド』からの「首切りシーン」、本来は父親の役こそが重要なのだが、代役覚悟の娘と祖父と友人たちだった。園長先生は気絶してしまう。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
オリー・トリンキ ベン・アフレック 宮本充
マヤ・ハーディング リヴ・タイラー 岡本麻弥
バート・トリンキ ジョージ・カーリン 益富信孝
ガーティー・トリンキ ラクエル・カストロ 大前茜
アーサー・ブリックマン ジェイソン・ビッグス 川島得愛
ガートルード ジェニファー・ロペス 日野由利加
グリーニー スティーヴン・ルート 岩崎ひろし
ブロック マイク・スター 島香裕
ジェニファー・シュウォールバック
マット・デイモン
ジェイソン・リー
ウィル・スミス (ノンクレジット) 楠大典

※wikipedia参照

ロード・オブ・ザ・リング(シリーズ)

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(ロード・オブ・ザ・リング ふたつのとう)、原題『The Lord of the Rings: The Two Towers』は、2002年のファンタジー映画で、『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第2作目にあたる。

また、劇場公開版に未公開シーン約45分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表している。

ロードオブザリング

あらすじ

離散

オーク達の襲撃で離散してしまった「旅の仲間」達。フロドとサムは独力でモルドールの滅びの山への旅を続けていた。荒涼とした景色の広がるエミン・ムイルの荒野を行く2人の後を、指輪の前の持ち主ゴラムが執拗に尾行していた。やがてそれに気づき、彼を罠に掛けて捕らえた2人だが、すぐに殺そうと主張するサムに対し、フロドはエルフの綱につながれて苦しむゴラムを哀れに思い綱をほどく。フロドは情けをかけてゴラムを信じ、モルドールへの道案内を任せる事にする。

霧が立ち込めた死者の沼地で、死人の顔に誘い込まれそうに沼に落ちたフロドをゴラムが助けた。その時指輪を探し求めるナズグルが翼を持った巨大な獣に乗って上空を飛んできた。フロドが指輪をはめれば ナズグルに見つかってしまう。サムは指輪の誘惑に負けそうになるフロドの手を握り締めて励ます。

一方フロドとサムと離れ離れになったアラゴルンとレゴラスとギムリの3人は、オークとウルク=ハイにさらわれたメリーとピピンを追っていた。魔法使いのサルマンがホビットを生きたまま連れて来いと ウルク=ハイに命令していたのだ。アイゼンガルドのオルサンクの塔を根拠地とするサルマンは、手始めに人間の王国ローハンへの攻撃を開始する。

平原の真中でアラゴルンたちはローハンの騎士の一団と遭遇する。アラゴルンは隊長のエオメルから 彼の伯父でローハンの王セオデンが、相談役にして実はサルマンの配下である蛇の舌グリマに操られていると聞く。そして3人はメリーとピピンのわずかな痕跡を追って、太古の不思議なファンゴルンの森へと入っていく。そこで復活したガンダルフとの再会を果たす。悪鬼バルログと戦って奈落に堕ちたガンダルフであったが、彼はバルログに打ち勝ち、より強いパワーと知恵を持った白の魔法使いになって甦ったのだ。そして彼は樹木の牧者エントの木の鬚にメリーとピピンに身の安全を頼んでおり無事である事を告げる。ひとまず安心した3人は、サルマンに狙われているローハンの危機を救うべく、ローハンの都エドラスに向かう。3人がたどり着いて程なく、サルマンはオークの大軍をローハンに進撃させてきた。

ガンダルフはローハンを救うために アラゴルンたちを連れて急ぎエドラスへと旅立つ。そして、今はサルマンとの戦いに全力を尽くすべきだと論す。

苦悩

ゴラムは約束通り、フロドたちをモルドールの黒門まで案内した。しかし、見張りの兵が辺りを監視しているため入れない。ゴラムはモルドールへ入る秘密の入り口へ、二人を連れて行くと申し出る。そしてフロドはゴラムの言葉を受け入れた。その一方でゴラムは スメアゴルの良心とゴラムの悪心との鬩ぎ合いに苦悩していた。

ガンダルフに従ってアラゴルンとレゴラスとギムリはローハンを訪れる。都エドラスの王宮には、蛇の舌の言いなりになり生気のないセオデン王の姿があった。ガンダルフはセオデンの心に取りついたサルマンの魂を追い払う。セオデンはかつての偉大で高貴な王の姿に戻り、蛇の舌を追放する。

セオデンは国民と共にヘルム峡谷の石の要塞、角笛城に退避する。ガンダルフはアラゴルンに後を任せ、飛蔭という名の伝説の白馬にまたがり、「5日目の朝日が昇る頃に戻る」と言い残してエオメルを探しに行く。

エオウィンはアラゴルンを慕っていた。しかしアラゴルンは彼女に親愛の情を抱きながらも、一瞬たりともエルフの姫アルウェンを忘れたことがなかった。裂け谷に住むエルフたちは中つ国でのエルフの時代は終わりだと判断して不死の国へと旅立とうとしていたが、アルウェンは愛するアラゴルンと共に生きるため、自分に与えられた永遠の生命を犠牲にしてでも残る覚悟を決める。娘の心配をするエルロンドの説得にアラゴルンもアルウェンのことを一度は諦めるが、彼女の愛に揺るぎはなく、裂け谷を発つアラゴルンに美しいエルフの宝石を贈り、彼を送り出したのだ。

一方フロドたちは殺された旅の仲間ボロミアの弟ファラミアの軍隊に捕らえられてしまう。ファラミアの父で人間の国ゴンドールの執政デネソールは、冥王サウロンとの戦いに備えて、指輪を手に入れたいと願っていたのだ。ファラミアは、フロドたちをオスギリアスの砦へと連行する。

決戦

夜の帳の中サルマンの軍勢は角笛城の目の前までやって来た。ウルク=ハイの数は1万を下らない。一方、ローハンの軍勢は老人から子供まで国中の男たちが武器を手にしてもわずか300人。アラゴルンはゴンドールに援軍を頼むべきだと主張するが、今では二つの国の交流は途絶えていた。今や王・国民が、そしてレゴラスまでが生きて夜明けを迎えられないと絶望していた時、エルロンドから遣わされたハルディア率いるエルフの軍隊が到着する。

戦いの火蓋は切られ、どれだけ弓矢を放っても刀で切り倒しても、ウルク=ハイの軍勢の勢いは止められない。ハルディアたちエルフ軍は倒れ、城壁の一部は火薬で破壊され、残った壁には梯子がかけられ、固く閉ざした門も破られるが、決死の覚悟で城内から打って出たローハン軍の騎馬突撃と、駆けつけたガンダルフとエオメルの率いるロヒアリムの挟撃によって見事勝利する。

その頃メリーとピピンは、木の鬚に助けてくれるよう懇願するがエントたちは、集まって協議をした結果何も行動を起こさないと決めてしまう。言葉では木の鬚の心を変えることはできないと知ったピピンは一計を案じ、彼を南へと導く。その一帯の木々はサルマンの手によって無惨にも殺戮されていた。それを見た木の鬚は怒り、エントたちを呼び集め、アイゼンガルドのオルサンクの塔を襲撃。サルマンの拠点の壊滅に成功する。

一方ゴンドールでは、サムから指輪に魅入られたボロミアの裏切りを聞かされたファラミアが、それでも尚フロドを父に引き渡そうとしていた。その時空からナズグルが現れ、指輪を狙いフロドに襲いかかる。なんとかナズグルを追い返す事に成功したファラミアは死罪覚悟でフロド達を解放するのであった。

しかしその時、スメアゴルの良心はついにゴラムの悪心に屈し、「二人」はフロドとサムを殺して指輪を奪うことを決意するのだった。

登場人物・種族

旅の仲間

フロド・バギンズ(Frodo Baggins) / ホビット
繊細で素直な性格のホビットで、指輪を破壊する宿命を背負ったこの物語の主人公。
サム / サムワイズ・ギャムジー (Sam) / ホビット
バギンズ家に仕える庭師で、フロドの親友でもある。フロドへの忠誠心から危険な旅へ同行する。
ピピン / ペレグリン・トゥック (Pippin) / ホビット
年若く愛敬があり、イタズラ好きな性格。フロドの親戚であり友人でもある。
メリー / メリアドク・ブランディバック (Merry) / ホビット
フロドの親戚であり友人として、ピピン、サムとともにホビット庄を後にして旅に出る。
ガンダルフ (Gandalf) / 魔法使い(イスタリ)
指輪の魔力を知り、フロドに助言を与える“旅の仲間”の指導者。賢いだけでなく、剣術と魔法を使った戦闘にも長けた頼りになる魔法使い。
アラゴルン (Aragorn) / 人間
長い間放浪していたが“旅の仲間”の一人となる。たくましく無骨であり、幾多の危機を卓越した剣術で切り開く、旅の仲間のリーダー的存在。
人間としては長寿を誇る種族「ドゥーネダイン」で、サウロンを倒すも指輪の誘惑に負けた人間の王イシルドゥアの末裔。
レゴラス (Legolas) / エルフ
北方にあるエルフ国の王の子。エルフ族の中でも一番の弓の名手として、自ら志願し“旅の仲間”となる。
ドワーフのギムリとは当初反りが合わなかったが、幾多の死線を共に乗り越え戦友となる。
ギムリ (Gimli) / ドワーフ
ドワーフ族の戦士。屈強な肉体とその怪力を生かした斧を使う戦闘を得意とする。
エルフであるレゴラスをライバル視していたが、幾多の死線を共に乗り越え戦友となる。

ホビット

ビルボ・バギンズ (Bilbo Baggins)
フロドの養父。以前の旅で手に入れた指輪の魔力で体を病み、指輪をフロドに譲る。

エルフ

エルロンド (Elrond)
半エルフの父親と母親を持ち、エルフとして生きることを選んだ裂け谷の主人。
アルウェン (Arwen)
エルロンドの娘でエルフ族の姫。人間のアラゴルンと恋をする、美しさと強さを秘めた絶世の美女。
ガラドリエル (Galadriel)
最も高貴なエルフの一人で、エルフ国ロリアンを統べる。苦悩するフロドを導き、危険な旅へ出発する勇気を与える。
ハルディア (Haldir)
ロリアンのエルフ。ガラドリエルに仕え侵入者の警備につとめる。

人間

セオデン (Théoden)
屈強な騎馬隊を有する国、ローハンの王。本来は誇り高き王だが、サルマンの魔力の影響で衰弱している。
エオメル (Éomer)
セオデンの甥にして、ローハンの騎士をまとめる騎馬隊の隊長を務める。
エオウィン (Éowyn)
セオデンの姪にして、エオメルの妹。女性ながらも剣術、馬術に長ける。アラゴルンに思いを寄せる。
デネソール (Denethor)
ゴンドールの執政。ボロミア、ファラミアの父。長らく王の不在なゴンドールを守ることに疲れ、心を病んでいる。
『スペシャル・エクステンデッド・エディション』にのみ回想シーンで登場。
ファラミア (Faramir)
フロドらの旅の仲間であったボロミアの弟で、イシリアンの兵隊長。父に冷遇されている。

闇の勢力

冥王サウロン (Sauron)
大いなる力を秘めた“力の指輪”と、それら全てを統べる“一つの指輪”の創造主。
一度は敗れその肉体を滅ぼされるも“一つの指輪”にその絶大な力の大半を封じることで、その精神は滅んでおらず、再び“一つの指輪”を手にすることで完全復活を目論むモルドールの支配者。
指輪の幽鬼ナズグル (The Ringwraiths Nazgûl)
元は人間の王たちであったが“力の指輪”の魔力に魅せられ、サウロン配下の幽鬼となった9人の騎士。フェルビーストを駆り黒装束にその身を包む。
サルマン (Saruman) / 魔法使い
かつては白の会議の主宰者の一人であったが、悪の力の誘惑に屈する。アイゼンガルドのオルサンクの塔に闇の勢力を集結させ、ローハンに総攻撃を仕掛ける。
グリマ (Grima)
ローハンの人間でありながら、サルマンに仕える狡猾な男。通称“蛇の舌”。セオデンを話術でそそのかし、ローハンを裏で操る。
オーク (Orc)
かつてはエルフ族であったが、闇の力により生まれ変わった種族。醜悪な容姿に残忍な性質を持つ。
ウルク=ハイ (Uruk-hai)
サルマンの妖術で人間とオークを掛け合わせて作ったオークの上位種。オークより地位が高いと自負している。

その他

ゴラム (Gollum)
“一つの指輪”の力に魅了され、異常な長命を得た生き物、元はホビットの一支族で、水に親しむストゥア族出身の「スメアゴル(Sméagol)」という名のホビットであった。
人目を避けて、約600年以上もの間、霧ふり山脈の奥深い洞窟の中に潜んでいたが、所有していた指輪をフロドの叔父ビルボ・バギンズに奪われ、それを求めて再び地上に姿を現した。

旅路

フロド&サム

  1. エミン・ムイル
    ラウロスのあたりでアンドゥイン大河の両側に連なる荒れ地。旅の仲間離散後 フロドとサムがこの地に向う。二人はここで迷ってしまうが、ゴラムに出会い、その先の道案内をさせ、この地をぬける。
  2. 死者の沼
    アンドゥイン大河の大瀑布とモルドールの山脈の間に広がる沼地。かつてダゴルドの戦いで討ち死にした、多くの人間やエルフ、オーク達の墓場に広がっていった沼沢地。ゴラムの案内によってエミン・ムイルをぬけ、フロドたちが次に足を踏み込んだ地。
  3. モルドール – 黒門
    冥王サウロンの国モルドールの城門。フロドたちがゴラムの案内で辿り着くが、オークの軍勢が見張りに就いており、ここから侵入するのは断念した。
  4. オスギリアス
    ゴンドールの砦の一つ、「星の砦」の意。ミナス・アノール(後のミナス・ティリス)とミナス・イシルの中間点に建設されたが、何度もサウロンの放ったオークの軍勢に襲撃され、ゴンドールとの攻防戦が繰り広げられている。ゴンドールの執政の次男ファラミアが、この地がサウロン軍に襲撃されたという知らせを受けて進軍する。

メリー&ピピン

  1. ファンゴルンの森
    霧ふり山脈の南端の東側に位置する広大な古い森。シンダール語で「木の鬚」を意味し、エント族の最長老である木の鬚が住んでいる。この森で、メリーとピピンが木の鬚と共に、白のガンダルフと再会した。
  2. アイゼンガルド
    霧ふり山脈の南端にそびえる巨大な砦。「鉄の砦」の意。周囲を天然の岩壁に取り囲まれた直径1マイル程の平原。もともとゴンドール人が築いた砦だが、魔法使いサルマンの本拠地となる。砦の中央に広場があり、その中心にオルサンクの塔と呼ばれる城塞がある。メリーとピピンに促された木の鬚率いるエントたちが、水を流し込んで襲撃する。
    オルサンク
    アイゼンガルドの中央にある塔。高さ500フィート(約150メートル)にも及ぶ。エルフ語で「牙の山」、古いローハン語で「狡猾な心」の意。ゴンドールが建造したが、その後、サルマンが支配。サルマンはここでウルク=ハイたちを生み出し、フロドたちを襲撃させた。木の鬚率いるエントたちが、サルマンが森を破壊したのに怒ってアイゼンガルドを襲撃し、洪水をもたらしてオークたちを滅ぼし、サルマンは塔に幽閉した。

アラゴルン&レゴラス&ギムリ

  1. ファンゴルンの森
    メリーとピピンを追って森に足を踏み入れたアラゴルン、レゴラス、ギムリも、白のガンダルフと再会を果たす。
  2. ローハン – エドラス
    セオデン王が治めるローハン国の首都。ローハン語で「宮廷」の意味する言葉。この地の高台には王宮メドゥセルドが、垣と塀に囲まれた砦として建設されている。
  3. ヘルム峡谷
    ローハン国の城の山脈にある谷で、ここに角笛城がある。その名称は、かつてこの地で戦死した英雄的な第九代ローハン王ヘルムの名前から名づけられた。角笛城に立て籠もったローハン軍と、サルマンの送り込んだウルク=ハイの大軍勢との過激な戦闘が繰り広げられた。
    角笛城
    ローハン国のヘルム峡谷にあるローハンの砦。ローハンの民がこの砦に避難し、襲撃してきたウルク=ハイたちの軍勢との間に、大規模な戦闘が繰り広げられた。

キャスト

  • フロド・バギンズ:イライジャ・ウッド(日本語吹替版:浪川大輔)
  • サムワイズ・ギャムジー(サム):ショーン・アスティン(谷田真吾)
  • ペレグリン・トゥック(ピピン):ビリー・ボイド(飯泉征貴)
  • メリアドク・ブランディバック(メリー):ドミニク・モナハン(村治学)
  • ガンダルフ:イアン・マッケラン(有川博)
  • アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン(大塚芳忠)
  • レゴラス:オーランド・ブルーム(平川大輔)
  • ギムリ:ジョン・リス=デイヴィス(内海賢二)
  • ボロミア:ショーン・ビーン(小山力也)
  • ゴラム:アンディ・サーキス(長島雄一)
  • ガラドリエル:ケイト・ブランシェット(塩田朋子)
  • サルマン:クリストファー・リー(家弓家正)
  • エルロンド:ヒューゴ・ウィーヴィング(菅生隆之)
  • アルウェン:リヴ・タイラー(坪井木の実)
  • セオデン:バーナード・ヒル(佐々木勝彦)
  • セオドレド:パリス・ホウィ・ストレウィ
  • エオウィン:ミランダ・オットー(本田貴子)
  • エオメル:カール・アーバン(山寺宏一)
  • ファラミア:デビッド・ウェナム(宮本充)
  • ハルディア:クレイグ・パーカー(安井邦彦)
  • グリマ:ブラッド・ドゥーリフ(金尾哲夫)
  • 木の鬚:ジョン・リス=デイヴィス[声](石田太郎)
  • ギャムリング:ブルース・ホプキンス(立木文彦)
  • マドリル:ジョン・バック(廣田行生)
  • シャルク/スナガ:ジェド・ブロフィ
  • グリシュナッハ:ステファン・ウレ
  • オーク#2(斎藤志郎)
  • オーク#3(益富信孝)
  • オーク#8(宝亀克寿)
  • 女#1(園田恵子)
  • 女#2(土岐典子)
  • 女#3(泉関奈津子)
  • 女#4(中澤やよい)
  • 兵士#4(田中一永)
  • 兵士の声#2(西前忠久)
  • レンジャー#1(佐藤淳)
  • モルウェン:ロビン・マルコム(野村須磨子)
  • ハマ:ジョン・リー(佐々木睦)
  • デネソール : ジョン・ノーブル(勝部演之)(『SEE』のみ)※wikipedia参照

アルマゲドン

地球滅亡の危機に挑む熱き男たちの、命を賭けた活躍を描いた、ブルース・ウィリス主演で贈る傑作SFアクションドラマ。監督は「ザ・ロック」のマイケル・ベイ。

何回観ても泣けますね!

ARMAGEDDON

【あらすじ】

20世紀末、宇宙空間で人工衛星を修理中のスペースシャトルが爆発する。調査の結果、流星雨の直撃を受けたと判明。この流星雨は地球の大気圏を突破してニューヨークやパリなど世界各地に降り注ぎ、壊滅的打撃を与えた。さらなる調査によって、テキサス州の大きさにも匹敵する小惑星の地球への衝突に伴うものと判明する。この小惑星は地球への直撃コースを取り、衝突まで18日しかない。

NASAが立案した衝突を回避する唯一の手段は小惑星の深部まで穴を掘り、内部で核爆弾を爆発させて軌道を変えるというものだった。この作戦を遂行するために「穴堀りのプロ」石油採掘のスペシャリスト達が召集される。それは、大男のベアー、ギャンブル狂のチック、女狂いの天才ロックハウンド、大食漢のマックス、カウボーイ風の地質学者オスカー、ガールフレンドが2人いるフレディ・ヌーナン、腕は立つが命令無視が多いA.J.、そして、彼らをまとめるハリーら、石油会社「スタンパー・オイル」の、8人の社員たちである。

そこに、ウィリアム・シャープ、ジェニファー・ワッツを始めとするNASAの6人のクルーを加えた14人が計画に参加した。

NASAはこの事態に対して、新型スペースシャトル二機と、掘削用車両「アルマジロ」を用意し、ハリーたちはそれらを扱うための辛い訓練を乗り越えた後、チームを半分に分けて、新型スペースシャトル二機、フリーダムとインディペンデンスの分乗し、小惑星へと向かうために飛び立った。

途中、燃料補給のために立ち寄ったロシアの宇宙ステーションが爆発したため、救出されたロシア人宇宙飛行士のレヴがインディペンデンスに加わる。 その後、手筈通りに月の軌道を通り、小惑星の裏側に回り込み、二機は着陸を試みるも、大小の隕石の雨がインディペンデンスに直撃して操縦不能に陥り、小惑星に墜落。乗っていたNASAのクルーや、フレディ、オスカーたちを喪うが、A.J.とレヴ、ベアーは生き残り、アルマジロを使って、ハリーたちの元へと急いだ。

一方、一応の着地に成功したフリーダムだったが、そこは硬い酸化鉄の地盤の上であり、掘削作業は難航。掘削ドリルを1本を残して失い、途中、アメリカ大統領がその計画に見切りをつけて核爆弾のスイッチを押そうとするが、地上にいたNASAのスタッフたちの抵抗と、ハリーたちの行動と説得によって中断した。

しかし、フリーダム搭載のアルマジロが、小惑星の地殻変動によって吹き飛ばされ、破壊されてしまい、作業が出来なくなった。万事休すと思われた時、A.J.たちの乗ったインディペンデンス搭載のアルマジロが合流し、作業を再開。掘削の穴は小惑星の中心にまでどうにか達し、爆弾を設置、後はタイマーで起爆させるだけ、という段階まで来た時に、再びクルーたちは地殻変動に襲われ、リモコンが壊れてしまう。

結局、誰かが手動で動かさなければならなくなり、くじ引きの結果、A.J.が選ばれる。しかし、土壇場でハリーがその役目を負い、A.J.を無理矢理フリーダムに戻させた。

クルーたちは、フリーダムを小惑星から飛ばせようとしたが、着陸や地殻変動の影響でエンジンが起動しなくなっていた。もし、ここでレヴがいなければ、フリーダムは危うく爆発に巻き込まれていた。

そして、フリーダムが小惑星から無事離れたことを確認したハリーは、起爆スイッチを押し、小惑星の軌道を変えることに成功、地球滅亡の危機は寸前で回避された。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 フジテレビ版 日本テレビ版 テレビ朝日版
ハリー・スタンパー ブルース・ウィリス 諸角憲一 村野武範 内田直哉
A・J・フロスト ベン・アフレック 大滝寛 小杉十郎太 楠大典
グレース・スタンパー リヴ・タイラー 藤貴子 石塚理恵 小林沙苗
チック・チャップル ウィル・パットン 手塚秀彰 屋良有作 立木文彦
ロックハウンド スティーヴ・ブシェミ 林一夫 青山穣 我修院達也
ジャイティス・カーリーン マイケル・クラーク・ダンカン 乃村健次 宝亀克寿 郷里大輔
オスカー・チョイ オーウェン・ウィルソン 世古陽丸 松本保典 土田大
マックス・レンナート ケン・キャンベル 後藤史彦 塩屋浩三 桜井敏治
フレディ・ヌーナン クラーク・ブローリー 小森創介 辻親八 西凛太朗
ダン・トルーマン ビリー・ボブ・ソーントン 堀部隆一 池田勝 岩崎ひろし
レヴ・アンドロボフ ピーター・ストーメア 後藤敦 江原正士 斎藤志郎
ウィリアム・シャープ ウィリアム・フィクナー 伊藤昌一 大塚芳忠 中田譲治
ジェニファー・ワッツ ジェシカ・スティーン 藤木聖子 塩田朋子 沢海陽子
グルーバー グレイソン・マッコーチ 竹若拓磨 山野井仁
デイビス マーシャル・R・ティーグ 立木文彦 平尾仁
タッカー アンソニー・ギデラ 中田和宏 岩松廉
ハルジー グレッグ・コリンズ
ロナルド・クインシー ジェイソン・アイザックス 村松康雄 山路和弘 五代高之
ウォルター・クラーク クリス・エリス 伊井篤史 稲葉実 谷昌樹
キムジー キース・デイヴィッド 御友公喜 銀河万丈 江原正士
アメリカ合衆国大統領 スタンリー・アンダーソン[2] 村田則男 中村正 稲垣隆史
グラップ・スタンパー ローレンス・ティアニー
カール ジョン・メイホン 園江治 藤本譲
モリー ショウニー・スミス 小林優子 水城レナ
デッティ グレース・ザブリスキー 中澤やよい 沢田敏子
チャック ハリー・ハンフリーズ 島香裕
デニース ジュディス・ホーグ 園田恵子 田中敦子
ピート・シェルビー イアン·クイン 小室正幸
バイクメッセンジャー エディ・グリフィン 小森創介 檀臣幸 姫野惠二
サモア人 K.C. Leomiti 川津泰彦 天田益男
心理学者 ウド・キア 西村知道
STI職員 マイケル・ベイ 中田和宏
マロイ マット・マロイ 浜田賢二 西村知道
バンクス博士 ジョン・アイルウォード 千田光男
ケルソー少将 ジェームズ・ハーパー 長島雄一
タクシー運転手 マーク・カリー 鉄野正豊 岩崎ひろし
観光客 松田聖子 三浦智子 神田朱未
ゲディ・ワタナベ 樫井笙人
ナレーション チャールトン・ヘストン 坂口芳貞 中田譲治 大塚明夫

 

※wikipedia参照