Category Archives: モーガン・フリーマン

虚栄のかがり火

虚栄のかがり火 [DVD]

 

虚栄の篝火』(きょえいのかがりび、原題: The Bonfire of the Vanities)は、トム・ウルフの小説。1987年に発表された。1980年代のアメリカ文学における最重要作品として名高い。1990年に映画化されている。

あらすじ

ウォール街でエリートトレーダーの地位を築いていたシャーマン・マッコイは、不倫相手のマリアとのドライブ中に黒人を跳ねてしまう。その時運転していたのはマリアだったが、目撃された車のナンバーから持ち主であるマッコイに疑いの目が向けられてしまう。

 

スタッフ

  • 監督・製作:ブライアン・デ・パルマ
  • 製作総指揮:ジョン・ピーターズ、ピーター・グーバー
  • 脚本:マイケル・クリストファー
  • 撮影:ヴィルモス・スィグモンド
  • 音楽:デイヴ・グルーシン

キャスト

俳優 日本語吹替
シャーマン・マッコイ トム・ハンクス 三ツ矢雄二
ピーター・ファロー ブルース・ウィリス 津嘉山正種
マリア・ラスキン メラニー・グリフィス 佐々木優子
レオナルド・ホワイト モーガン・フリーマン 吉水慶
ジュディ・マッコイ キム・キャトラル
エイブ・ワイズ F・マーリー・エイブラハム
キャンベル・マッコイ キルスティン・ダンスト

※wikipedia参照

グローリー

グローリー [DVD]

 

グローリー』(Glory)は、1989年公開のアメリカ映画。アメリカ南北戦争において実在したアメリカ合衆国初の黒人部隊を描く戦争映画。

この映画で黒人兵士を演じたデンゼル・ワシントンは第62回アカデミー賞および第42回ゴールデングローブ賞の助演男優賞を受賞した。

ストーリー

1862年、アンティータムの戦いを生き延びた若き北軍大尉、ロバート・グールド・ショーは、帰郷先のボストンで奴隷解放運動家の父の紹介で、北軍初の正規編成の黒人連隊の隊長就任を依頼され、友人フォーブスと共にそれを受諾する。しかし、黒人部隊第54マサチューセッツ志願歩兵連隊(英語版)の隊長となったショーは、敵である南軍よりも先に、味方であるはずの北軍内での差別や無理解と戦う事になる。

やがて来たる実戦で戦える兵士を育てるためにショーは黒人兵士達に厳しい訓練を施すが、そのあまりの厳しさに副官であり友人のフォーブスとさえ対立することになる。だが、ショーの行動は全て第54連隊を思っての事だった。物資の横流しをしていた補給将校から第54連隊に支給されるはずだった軍靴を取り戻し、「黒人兵であるから」という不当な理由で下げられた給料の受け取りを兵士達と共に拒否したショーは彼らの信頼を勝ち取る。

第54連隊はボストンでマサチューセッツ州知事やフレデリック・ダグラス、そしてボストン市民の前で観閲行進を行い、戦地へと赴く。ところが、戦地で待ち受けていた「戦い」は、彼らの予想する物とは大きく異なっていた。ショーの上司である旅団長モンゴメリー大佐が逃亡奴隷部隊を率いて行っていたのは、戦いとは名ばかりの略奪・破壊行為だったのだ。

それからと言うもの、第54連隊には肉体労働の任務ばかりが回される。部隊の士気は下がり続け、撤退する白人部隊との喧嘩騒ぎまで起こってしまう。事態を打開するため、以前からショーは父やマサチューセッツ州知事に手紙を出し、リンカーン大統領に第54連隊を実戦へ出すよう要請していたが、彼はついに最終手段に出る。モンゴメリー大佐とハーカー将軍によって行われた略奪品の横領や着服を指摘し、第54連隊を前線へ出さなければこれらを陸軍省に報告すると脅しをかけたのだ。

そして、ショーの行動の甲斐あって第54連隊は初の実戦に出る事になる。それはワグナー要塞攻略戦に係るただの小競り合いだったが、確実に勝利を掴み、自信を得た第54連隊の兵士達にとっては大きな意義のある戦いだった。

その数日後、ショーは難攻不落の要塞、ワグナー要塞(英語版)攻略の先頭部隊を志願する。ワグナー要塞は大砲十数門に加え守備隊千人を擁する強固な陣地だったが、その侵入路は狭く一度に一個連隊しか通ることが出来ず、先頭部隊が大損害を被るのは必至だった。それでもショーは第54連隊の実力を信じ、またそれを示すため志願したのだった。戦いの前夜、黒人兵達は霊歌に乗せて各々の心情を吐露する。

1863年7月18日。ワグナー要塞へと行進する第54連隊に、以前喧嘩騒ぎを起こした白人兵士が激励の言葉をかける。彼の言葉が呼び声となり、第54連隊は歓呼の声で送られていく。ショーは兵士に着剣を命じ、ワグナー要塞への突撃が開始された。第54連隊は要塞からの激しい攻撃に遭い、夜陰に乗じて突撃するため砂浜で日が暮れるまで待機する事となる。そして夜間、ついに要塞への本攻撃が開始されるが、攻撃の先頭に立ったショーは銃弾に倒れてしまう。隊長の死を目の当たりにした第54連隊の兵士達は、怒りに身を震わせ死に物狂いで要塞内部へ突入するが、勇戦敵わず、攻撃は失敗に終わる。

第54連隊は隊の半数の兵士を失い、後続の白人部隊も大損害を受け、ワグナー要塞攻略戦は失敗した。しかし、54連隊の武功は連邦議会に伝わり、議会は 連邦軍有色人部隊(英語版)の設立を制式に認可し、終戦までに18万人の黒人が南北戦争に従軍した。

その後リンカーン大統領は、南北戦争における北軍の戦局を逆転し、その勝利に多大な貢献があったと彼らを讃えた。

スタッフ

  • 監督:エドワード・ズウィック
  • 製作:フレディ・フィールズ
  • 原作:リンカーン・カースティン、ピーター・バーチャード、ロバート・グールド・ショー
  • 脚本:ケヴィン・ジャール
  • 撮影:フレディ・フランシス
  • 音楽:ジェームズ・ホーナー
  • 美術:ノーマン・ガーウッド
  • 編集:スティーヴン・ローゼンブラム

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 日本テレビ版
ロバート・グールド・ショー大佐 マシュー・ブロデリック 神谷明 江原正士
トリップ デンゼル・ワシントン 大塚明夫 菅生隆之
キャボット・フォーブス少佐 ケイリー・エルウィス 金尾哲夫 若本規夫
ジョン・ローリンズ曹長 モーガン・フリーマン 池田勝 渡部猛
シャーツ ジミー・ケネディ 麦人 荒川太朗
トーマス・シアーレス アンドレ・ブラウアー 谷口節 田原アルノ
マルケイ曹長 ジョン・フィン 内海賢二 飯塚昭三
モールス ドノヴァン・リーチ
ラッセル JD・カラム
看護兵 イーサン・フィリップス
アンドリュー知事 アラン・ノース 加藤正之 池田勝
フランシス・ショー ピーター・マイケル・ゴーツ 大木民夫 藤本譲
ミセス・ショー ジェーン・アレクサンダー
ハーカー将軍 ボブ・ガントン 大宮悌二 藤本譲
モントゴメリー大佐 クリフ・デ・ヤング 若本規夫 仲木隆司
ピアース クリスチャン・バスコウス 小島敏彦 梅津秀行
ストロング将軍 ジェイ・O・サンダース 池田勝
需品係将校 リチャード・リール 加藤正之 辻親八
差別主義の白人兵士 マーク・A・レヴィ 田原アルノ 立木文彦
背の高い奴隷 アフェモ・オミラミ 笹岡繁蔵
背の低い奴隷 キース・ノーブル 中田和宏
フレデリック・ダグラス レイモンド・サン・ジャック 北村弘一 笹岡繁蔵

 

※wikipedia参照

トランセンデンス

トランセンデンス [Blu-ray]

 

トランセンデンス』(原題: Transcendence)は、ウォーリー・フィスター監督、ジャック・パグレン脚本による2014年のイギリス・中国・アメリカ合衆国のSFスリラー映画である。人工知能と化した科学者の姿を通して、行き過ぎたテクノロジーがもたらす危機を描いている。出演はジョニー・デップ、レベッカ・ホール、モーガン・フリーマンらである。

ストーリー

世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発するコンピューター科学者のウィル・キャスター(ジョニー・デップ)とその妻エヴリン(レベッカ・ホール)は、コンピューターが人間の能力を超えることができる世界を構築する為の技術的特異点を目標に活動していた[3]。しかしそのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT(リフト)の凶弾に倒れてしまう。エヴリンは夫を救うべく、死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロードする。彼女の手により人工知能としてよみがえったウィルは、軍事機密から金融、経済、果ては個人情報にいたるまで、ありとあらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める[4]。やがてそれは、誰も予想しなかった影響を世界に及ぼし始める。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
劇場公開版 DVD・BD版
ウィル・キャスター ジョニー・デップ 平田広明
エヴリン・キャスター レベッカ・ホール[5] 北西純子
マックス・ウォーターズ ポール・ベタニー[6] 内田夕夜
ブリー ケイト・マーラ[6] 坂本真綾
ドナルド・ブキャナン キリアン・マーフィー[7] 鈴木正和
スティーヴンス大佐 コール・ハウザー[8] さかき孝輔
ジョセフ・タガー モーガン・フリーマン[6] 坂口芳貞
マーティン クリフトン・コリンズ・Jr[9] 高木渉
ジョエル・エドモンド コリー・ハードリクト(英語版)[7] 櫻井トオル
ボブ ファルク・ハンチェル(英語版) 田村真
ポール ジョシュ・スチュアート(英語版)
PINNの声 リナン・ザガー(クレジットなし) 坂上忍[10]

※wikipedia参照

ウォーキング・オン・ザ・ムーン 3D

Magnificent Desolation: Walking on the Moon [DVD] [Import]

 

ウォーキング・オン・ザ・ムーン 3D』(Magnificent Desolation: Walking on the Moon 3D)は、2005年のアメリカ合衆国のIMAX3Dドキュメンタリー映画。最初に月へ降り立ったアポロ計画の12人の宇宙飛行士たちを描いている。

マーク・コーウェンが共同脚本・プロデューサー・監督を、さらにトム・ハンクスが共同脚本・プロデューサーとナレーターを担当した。

キャスト

ほとんどの登場人物は声のみの出演である

  • ナレーター – トム・ハンクス(日本語吹替:江原正士)
  • ハリソン・シュミット – ジョン・コーベット
  • デイヴィッド・スコット – アンドリュー・ハズマン
  • バズ・オルドリン – ブライアン・クランストン
  • ジェームズ・アーウィン – アーロン・ホワイト
  • アラン・シェパード – マット・デイモン
  • 宇宙飛行士グレース – ゲイリー・ハーシュバーガー
  • ニール・アームストロング – モーガン・フリーマン
  • 宇宙飛行士ウォレス – スコット・ワイルダー
  • 未来の宇宙飛行士 – ブレイディ・ブラックレッジ
  • チャールズ・デューク – スコット・グレン
  • アルファステーション司令官 – リック・ゴメス
  • アームストロングの連れ – コリン・ハンクス
  • 未来のヒューストン交信担当者 – フランク・ジョン・ヒューズ
  • ヒューストン交信担当者 – ティム・マシスン
  • アラン・ビーン – マシュー・マコノヒー
  • リザーバー司令官 – ニール・マクドノー
  • デイヴィッド・スコット – ポール・ニューマン
  • エドガー・ミッチェル – ビル・パクストン
  • ジョン・ヤング – バリー・ペッパー
  • ディレクター – ケヴィン・ポラック
  • ユージン・サーナン – ゲイリー・シニーズ
  • ピート・コンラッド – ピーター・スコラーリ(英語版)
  • ジェームズ・アーウィン – ジョン・トラボルタ
  • ヘリウム3司令官 – ドニー・ウォルバーグ
  • ベータステーション司令官 – リタ・ウィルソン※wikipedia参照

アミスタッド

アミスタッド [Blu-ray]

 

アミスタッド』(原題: Amistad)は、1997年製作のアメリカ映画。

あらすじ

19世紀半ば、アフリカの大地でライオンを倒した24歳の男・シンケはひょんなことから拉致され、53人の仲間達と共にアミスタッド号に商品(奴隷)として積み込まれる。3日後、船はキューバ沖で遭難。その混乱をついたシンケ達は反乱を起こし、乗組員を次々と惨殺した。

2ヵ月後、シンケを含む39人の生存者達は、舵取り役のルイスとモンテスに騙され、アメリカ・コネチカット州のニューヘイブンで投獄される。裁判にかけられた彼らを見た元大統領・ジョン・クィンシー・アダムズは、若い弁護士ボールドウィンの助けを借りながら、シンケ達の自由を取り戻そうとする。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
シンケ ジャイモン・フンスー 大友龍三郎
セオドア・ジョッドソン(新聞記者) モーガン・フリーマン 前田昌明
マーティン・ヴァン・ビューレン(大統領) ナイジェル・ホーソーン 大木民夫
ジョン・クィンシー・アダムズ(元大統領) アンソニー・ホプキンス 山内雅人
ロジャー・ボールドウィン(弁護士) マシュー・マコノヒー 森田順平
ホラバード(検事) ピート・ポスルスウェイト 麦人
ルイス・タパン(奴隷解放論者) ステラン・スカルスガルド 斎藤志郎
ジョン・フォーサイス(国務長官) デヴィッド・ペイマー 牛山茂
イザベラ女王(スペインの女王) アンナ・パキン 坂本真綾
コヴィ(アフリカ生まれの英国軍人) キウェテル・イジョフォー 立木文彦
ルイス ジーノ・シルヴァ
モンテス ジョン・オーティス
ジャドソン判事 アラン・リッチ
代理人 ポール・ギルフォイル 堀之紀
フィッツジェラルド艦長 ピーター・ファース
コグリン判事 ジェレミー・ノーサム 平田広明
ハモンド ザンダー・バークレー
カルデロン大使 トーマス・ミリアン
ジョン・C・カルフーン議員 アーリス・ハワード 谷口節
ゲドニー大尉 ラルフ・ブラウン
ミード大尉 ダーレン・F・バロウズ
宣教師 ケヴィン・J・オコナー

※wikipedia参照

アウトブレイク

アウトブレイク [Blu-ray]

 

アウトブレイク』(Outbreak)は、1995年制作のアメリカ映画。アフリカからアメリカに持ち込まれた非常に致死性の高いウィルスに立ち向かう人々を描いたパニック・サスペンス大作。

ストーリー

1967年。ザイールのモターバ川流域で内戦に参加していた傭兵部隊に原因不明の出血熱が流行し多数の死者を出した。調査に訪れたアメリカ陸軍は感染者の血液を採取した後、隠蔽のため部隊のキャンプを燃料気化爆弾で消滅させる。

時は流れ現在。モターバ川流域の小さな村で未知のウイルスによる出血熱が発生する。フォード准将の指示でアメリカ陸軍伝染病医学研究所のダニエルズ大佐を始めとした調査隊が現地に向かうも時既に遅く、村の医師と村から離れて暮らしていた祈祷師を除いて村は全滅状態となっていた。空気感染は無いとしながらも、ダニエルズはウイルスの致死率の高さと感染者を死にいたらしめるスピードの早さに危機感を抱き、軍上層部とアメリカ疾病予防管理センター(CDC)に勤務する元妻のロビーに警戒通達の発令を要請するが、双方から却下されてしまう。

そんな折、アフリカから一匹のサルがアメリカに密輸入された。密売人のジンボはカリフォルニア州沿岸の田舎町シーダー・クリークのペットショップに売りつけようとするが失敗し、持て余したサルを森に放す。その後、サルから飲んでいた水を顔に浴びせられたジンボと、彼とキスをしたジンボの恋人、サルに腕を引っかかれたペットショップの店長ルディーらが次々とモターバ熱を発症し、死亡する。更に、不注意でルディーの血液を浴びた血液検査技師が恋人と町の映画館へ行ったのを機に、飛沫感染によってアウトブレイク(爆発的な感染)が始まってしまう。

上層部のマクリントック少将とフォード准将は、この伝染病が以前モバータ流域で派生した伝染病と同じであることに気づく。実は以前持ち帰った血液はマクリントック少将の指示で、医師でもあるフォード准将もからんで密かに細菌兵器として保管されており、その血清も作られていた。しかし細菌兵器のことを正義感の強いダニエルズ大佐に知られることを恐れ、彼を今回のモターバ伝染病対策から外したが、ダニエルズは命令を無視して密かに部下と共にシーダー・クリークに飛び、ロビー率いるCDCのチームと協力して治療法の研究と感染ルートの特定を進める。

そのとき軍から運び込まれた医薬品によって、感染した猿が病気から回復する。それを見てすでに血清が作られていた事にダニエルズは気がつき、細菌兵器の隠蔽の事実にも気がつく。しかしすでに空気感染するヴィールスへと変異した伝染病には、その血清は効かなかった。その事実をフォード准将に告げると、ダニエルズ排除の命がマクリントック少将より出ていたが逮捕せず黙認してくれた。そこでさらに調査を進めると、空気感染しないアフリカン・モターバも、変異して空気感染するようになったヤンキー・モターバも、ともに最初にアメリカに持ち込まれた宿主が保菌しているという結論に行きつく。そしてその宿主は密輸された小型の猿であり、森に逃がされた事も突き止める。そんなときダニエルズの愛するロビーも感染してしまう。ダニエルズは部下のソルト少佐と2人で、軍からの追っ手を振り切り、森で猿の捕獲に成功する。その猿は両方のヴィールスに対する抗体をもっていたため、猿の血液から作った血清をロビーに投与すると彼女の病気が回復に向かう。しかし伝染病の拡散を防ぐためには住民ごと街を消滅させるしかないというマクリントック少将の働きかけにより、作戦遂行の許可も既に出ており、燃料気化爆弾を搭載した爆撃機が街に向かっていた。ダニエルズとソルトはヘリコプターに乗って爆撃機の進路を阻みつつ、爆撃機を操縦する兵士に向かって軍の細菌兵器開発と隠蔽の事実、新たに作った血清によって住民の命が救える事実を訴え、作戦中止を懇願する。しかし細菌兵器の事実を隠蔽したいマクリントック少将は、そのまま作戦遂行を厳命する。兵士たちは人道的見地と軍の規律の板挟みになりながら、気化爆弾を投下する。爆弾は大きく街を外れ海上で大爆発していた。

モターバ・ウイルス

劇中に登場する架空のウイルス。

高熱、全身や消化管からの出血などエボラ出血熱に似た症状を引き起こす(ウイルスの形状もエボラと似ている)が体内に侵入すると驚異的なスピードで増殖を行い内臓を融解させ感染者を数日で死に至らしめ、致死率は100%と極めて高い。ジンボらが感染したウイルスは血液や体液を介した場合でのみ感染したが技師が感染したウイルスは空気感染が可能でエボラ以上の致死率と感染力を持つ恐怖のウイルスであった。

名前の由来は感染が確認された村の近くを流れる「モターバ川」から。一方、アメリカで発見された空気感染するタイプは「ヤンキー・モターバ」と呼ばれた。更にヤンキー・モターバには髭状の物質が生えているのが特徴である。映画では宿主が空気感染する/しない両方の株を保持しているという説明がされているが、小説版では原株がヘンリー(感染した技師)の持病=喘息から遺伝子的影響を受けてヤンキー・モターバに変異したという憶測が展開されている。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS・DVD版 日本テレビ版
サム・ダニエルズ大佐 ダスティン・ホフマン 野沢那智 大和田伸也
ロビー レネ・ルッソ 宮寺智子 小山茉美
ビリー・フォード准将 モーガン・フリーマン 前田昌明 坂口芳貞
ケイシー ケヴィン・スペイシー 仲野裕 牛山茂
ソルト少佐 キューバ・グッディング・Jr 北川勝博 家中宏
ドナルド・マクリントック少将 ドナルド・サザーランド 納谷悟朗 田口計
ジンボ パトリック・デンプシー 田中正彦 山路和弘
フリオ ベニート・マルティネス
ブリッグス大佐 デイル・ダイ 小山武宏
大統領補佐官 J・T・ウォルシュ
(クレジットなし)
野島昭生

※wikipedia参照

インビクタス/負けざる者たち

インビクタス / 負けざる者たち [Blu-ray]

 

インビクタス/負けざる者たち』(原題:Invictus)は、2009年のアメリカ映画である。

「invictus」とは、ラテン語で「征服されない」「屈服しない」を意味する語。同様に、ラテン語のフレーズ「morior invictus」は、「死ぬまで屈服しない」を意味する。invictusは男性単数主格形なので、原題は直訳すれば「征服されない者(単数)」である。

ストーリー

舞台は1994年の南アフリカ共和国。ネルソン・マンデラは反体制活動家として27年ものあいだ投獄されていたが、1990年に釈放されこの年に同国初の黒人大統領となった。それまで政府の主要ポストを占めていた白人官僚たちは、マンデラが報復的な人事をするのではないかと恐れ、一部の者達はそれを見越して荷物をまとめ始めていた。それに対しマンデラは、初登庁の日に職員たちを集めて「辞めるのは自由だが、新しい南アフリカを作るために協力してほしい。あなたたちの協力が必要だ」と呼びかけた。安堵した職員たちはマンデラのもとで働くこととなり、ボディーガードチームも予想に反して黒人と白人の混成チームとなった[2]

一方、南アフリカ代表のラグビーチーム「スプリングボクス」は当時低迷期にあり、黒人選手もわずか1人という状況だった。ラグビーはアパルトヘイトの象徴として、多数を占める黒人の国民のあいだでは非常に不人気なスポーツだった。政府内では「スプリングボクス」のチーム名やユニフォームの変更を求める意見が多数を占めており、一時はその方向で決まりかけていた。しかしマンデラはこのチームが南アフリカの白人と黒人の和解と団結の象徴になると考え、チーム名とユニフォームの存続を求め周囲を説得し[3]、一方でチームの主将フランソワ・ピナールを茶会に招いて言葉を交わし、励ました。

その後スプリングボクスのメンバーたちは、マンデラの意向で貧困地区の黒人の子どもたちにラグビーの指導に赴く。当初それを不満に感じていたメンバー達も、一連の地道な活動により、国民のあいだでチームの人気が少しずつ高まり、自分たちの存在が国内のみならず世界的に注目されていることを知るに至った。

そしてスプリングボクスは、自国開催の1995年ラグビーワールドカップにおいて予想外の快進撃を見せ、ついに決勝進出を果たす。今や新生南アフリカの象徴として見られるようになったスプリングボクスは、全南アフリカ国民が見守る中、強豪ニュージーランド代表オールブラックスとの決勝戦に臨む…。

当時の南アフリカ国内におけるラグビー

当時南アフリカでは、英国発祥のラグビーは白人もしくはある程度の地位を獲得した富裕層の行なうスポーツであるという印象が強かった。また、ラグビーはルールが複雑であり、教育水準の低い貧困層の多い黒人の間では受け入れられず、専らサッカーが主流のスポーツであった。劇中の冒頭では、白人の観客は南アフリカを応援しているが黒人は敵のチーム(イングランド代表)を応援しているシーンが描かれているほか、フェンスを一つ隔ててラグビーを練習中の白人の若者と、裸足でサッカーに興じている黒人の子供、といった描写で対比させている。

1990年代中頃、「国の恥」とまで言われるほどに当時の南アフリカラグビー代表のテストマッチでの成績は悪かった。長く南アフリカが受けた経済制裁や、国際社会からの追放の影響で国際試合の出場機会は無く、ラグビーワールドカップの第1回大会、第2回大会にも不参加であり、チームは極端に弱体化していた。正確には世界ランキングトップ10入りしている強豪ではあったものの、トップレベルの中では低い位置にあり、ワールドカップ開催国であるにもかかわらず、優勝どころか決勝トーナメントに進出するのも危ぶまれる状況であった。

また、代表チーム30人の選手はほとんどが白人であり、黒人のメンバーはチェスター・ウィリアムズ1人であったが、チェスターはスプリングボクス史上初の黒人選手として、白人と黒人の融和の象徴となった。

劇中におけるアパルトヘイト

アパルトヘイトという言葉がよく劇中に使用されている。意味は黒人・白人・その他の人種の混血を避けるため、それぞれの人種を隔離・分離し、異人種間の結婚を認めないなどの人種隔離政策である。1948年に南アフリカ共和国で法律化、国際社会からの批判とともに、経済制裁、南アフリカとの貿易封鎖など、国内経済の悪化が日増しに強くなるのを受け、1994年に人種隔離政策を撤廃。これにより全人種が例外なく選挙権を享受するようになった。

本作品の冒頭では、1990年当時、道路を挟んで片方の整備されたグラウンドで富裕層の白人たちがラグビーの練習している一方、もう片方の土のグランドでは貧困層の黒人たちが裸足でサッカーをしている。両方のグランドには柵が設けており、互いに行き来できないようにしてあるという、アパルトヘイトの象徴であるシーンから始まる。

南アフリカラグビー代表のユニフォームは金と緑を基調としており、通称はスプリングボクス(国内での愛称はボカ)と呼ばれていたが、マンデラ政権誕生と代表チームの国際テストマッチでの連敗を機会に、黒人代表者たちがスポーツ協会での会議で、「チームカラーと愛称はアパルトヘイトの象徴である」との認識による変更を全会一致で決定するシーンがある。そのときマンデラが登場し、黒人代表者たちに盛大に迎え入れられるのだが、マンデラは「今まで我々は白人たちに脅かされた。しかし我々は白人たちを協力する寛容の心で迎えるのだ」と会議参加者との意見の差異あるスピーチを行い、変更を阻止した。

劇中で読まれている詩

劇中でマンデラが繰り返す「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」(最後の2行I am the master of my fate,/I am the captain of my soul.)は、英国の詩人ウィリアム・アーネスト・ヘンリー(William Ernest Henley)の詩「インビクタス」(Invictus)の一節。ヘンリーは幼少期に骨結核にかかり、十代で片足を切断。この詩は不運にみまわれたわが身の魂の救済をもとめて書いたもの。どんな運命にも負けない不屈の精神を詠っている。

モーガン・フリーマンとネルソン・マンデラ本人の関係

ネルソン・マンデラの自伝『自由への長い道』が出版された際、記者の「映画化されるとしたら誰に演じてもらいたいか」との質問にマンデラはモーガン・フリーマンの名前を挙げた。それをきっかけに、フリーマンは南アフリカのプロデューサーを通じてヨハネスブルグにあるマンデラの自宅への訪問を実現した。そしてフリーマンは自伝の映画化権を買い、本作品の制作を決定した。

クリント・イーストウッドへの監督依頼

モーガン・フリーマンとクリント・イーストウッドが組むのは『許されざる者』(1992年)『ミリオンダラー・ベイビー』(2004年)そして本作品の3回目となる。フリーマン自身が本作品の脚本をイーストウッドに送ると同時に監督を依頼し、後日イーストウッドが「是非やりたい」と快諾した。その時の出来事をフリーマンは「クリントを説得したのは私じゃなく、その脚本さ」と笑いながら話している。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ネルソン・マンデラ モーガン・フリーマン 坂口芳貞
フランソワ・ピナール マット・デイモン 加瀬康之
ジェイソン・シャバララ トニー・キゴロギ 白石充
リンガ・ムーンサミ パトリック・モフォケン 乃村健次
ヘンドリック・ボーイェンズ マット・スターン 長嶝高士
エチエンヌ・フェデー ジュリアン・ルイス・ジョーンズ
ブレンダ・マジブコ アッジョア・アンドー
ネリーン マルグリット・ウィートリー
メアリー レレティ・クマロ
ピーナール パトリック・リスター
ピーナール夫人 ペニー・ダウニー
ジョエル・ストランスキ スコット・イーストウッド
ジョナ・ロムー ザック・フュナティ
ルーベン・クルーガー グラント・L・ロバーツ

※wikipedia参照

ラッキーナンバー7

ラッキーナンバー7 スペシャル・プライス [DVD]

 

ラッキーナンバー7』(ラッキーナンバーセブン、原題:Lucky Number Slevin )は、2006年公開のアメリカ映画。20年前の出来事をきっかけに、NYにやってきた不運な青年を軸に展開するサスペンス映画。

2人のマフィアのボスをモーガン・フリーマンとベン・キングズレーが演じ、暗殺者グッドキャットをブルース・ウィリスが演じる。

ストーリー

空港の待合室で、車椅子に乗った初老の男が若い男に、「カンザス・シティー・シャッフル(英語版)」を知っているか尋ね、それに関する昔話を始める。

遡ること20年前、ニューヨークの競馬場で興奮剤を使った八百長が計画され、偶然その情報を知った男・マックスはノミ屋から2万ドルを借金して、7番の馬に賭ける。しかし、その馬はゴール直前で転倒し失格に。借金が返せなくなったマックスは、ノミ屋の背後にいたギャングに拉致され、見せしめに妻子もろとも殺される。

現在。スレヴンという若い男が友人のニックを尋ねてニューヨークにやってくるが、ニックは部屋を留守にしている。スレヴンが勝手に部屋へ入ってシャワーを浴びていると、部屋にやってきたギャング二人組にニックと間違われ、裸のまま彼らの「ボス」のもとへ連れていかれる。ニックに多額の金を貸しているボスは、自分の息子が暗殺されたことに対する報復として、ライバル組織のリーダー「ラビ」の息子を暗殺するようニック(スレヴン)に強要する。スレヴンは人違いだと主張するが受け入れられず、諦めて暗殺を引き受ける。

しかし、ボスはプロの殺し屋・グッドキャットにも暗殺を依頼しており、ニック(スレヴン)を偽装工作の犠牲にする計画であることがほのめかされる。またグッドキャットはラビのもとにも顔を出す。ボスやラビの下に出入りするスレヴンを怪しいと感じたブリコウスキー刑事は彼を追い始め、ニックの隣室の女性監察医・リンジーはスレヴンが巻き込まれた事件の謎解きを始める。

そうした周囲に翻弄されつつも、ラビの息子に会って彼の部屋に招かれたスレヴンは暗殺を敢行。さらに、そこへやってきたグッドキャットと協力して、息子の護衛や事件現場を始末し、ボスとラビをも拉致・拘束する。実は、グッドキャットとスレヴンは共謀しており、両組織のノミ屋を殺して帳簿を奪ったのも、ボスの息子を暗殺したのも、二人の仕業だった。そして、20年前、当時は仲間だったボスとラビが八百長事件でマックスを殺したこと、マックスの子供を殺すよう命じられたグッドキャットはその子を連れてニューヨークを去ったこと、負けた馬の名は「ラッキー・ナンバー・スレヴン」であったことが明かされる。こうしてスレヴンと名乗る男は両親を殺した一味に復讐を遂げる。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
スレヴィン ジョシュ・ハートネット 平田広明
グッドキャット ブルース・ウィリス 内田直哉
リンジー ルーシー・リュー 湯屋敦子
ボス モーガン・フリーマン 勝部演之
ラビ ベン・キングズレー 小川真司
ブリコウスキー スタンリー・トゥッチ 青山穣
ロス (ノミ屋) ダニー・アイエロ

※wikipedia参照

最高の人生の見つけ方

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最高の人生の見つけ方』(さいこうのじんせいのみつけかた、原題: The Bucket List)は、2007年のアメリカ映画。

概要

余命6ヶ月を宣告された二人の男(ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン)が、死ぬ前にやり残したことを実現するために二人で冒険に出るハートフル・ストーリー。

アメリカでは2007年12月25日に先行上映、2008年1月11日に拡大公開され、週末の全米興行収入で1位を記録。日本では2008年5月10日に公開され、初登場2位を記録した。

原題の「The Bucket List」は、“Kick the bucket”のイディオムが元になっている。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ朝日版
エドワード・コール ジャック・ニコルソン 勝部演之 内海賢二
カーター・チェンバーズ モーガン・フリーマン 坂口芳貞
トマス ショーン・ヘイズ 横堀悦夫 藤原啓治
バージニア・チェンバーズ ビヴァリー・トッド 野沢由香里 玉井碧
ホリンズ医師 ロブ・モロー 志村知幸 村治学

※wikipedia参照

ラストベガス

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ラストベガス』(Last Vegas)は、2013年にアメリカ合衆国で制作されたコメディ映画。

ストーリー

ビリー、パディ、アーチー、サムの4人組は、幼い頃からの大親友。ある日、唯一独身を貫いてきたビリーが若い娘と結婚することになり、ラスベガスで派手なバチェラー・パーティーを行うため、3人と久しぶりの再会を果たす。久しぶりに羽目を外すことに年甲斐もなく興奮する面々だったが、パディだけは浮かない顔をしていた。先立ったパディの妻の葬儀に、ビリーが出席しなかったのを根に持っていたのだ。しかし、アーチーがカジノで大勝し、最高級ホテルやクラブで派手に騒ぐうち、次第にパディにも笑顔が戻っていく。ところが、4人の前に美人歌手が現れたことで、彼女を巡って再びビリーとパディは対立してしまう。対立の原因はそれだけではなく、実は二人には幼い頃から続く大きな確執が隠されていたのだ。

キャスト

 

役名 俳優 日本語吹替
ビリー マイケル・ダグラス 小川真司
パディ ロバート・デ・ニーロ 羽佐間道夫
アーチー モーガン・フリーマン 坂口芳貞
サム ケヴィン・クライン 野島昭生
ダイアナ メアリー・スティーンバージェン 高島雅羅
ディーン ジェリー・フェレーラ(英語版) 古川裕隆
ロニー ロマニー・マルコ(英語版) 玉木雅士
モーリス ロジャー・バート
ミリアム ジョアンナ・グリーソン(英語版)
エズラ マイケル・イーリー
リサ ブレ・ブレア
ホット・ウェイトレス ヴェロニカ・ロサティ
本人役 カーティス・ジャクソン
本人役 レッドフー(英語版)

※wikipedia参照

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