Category Archives: ペネロペ・クルス

ある愛へと続く旅

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ある愛へと続く旅』(あるあいへとつづくたび、Venuto al mondo)は2012年のイタリア・スペイン合作のドラマ映画。 マルガレート・マッツァンティーニのベストセラー小説『Venuto al mondo』を夫であるセルジオ・カステリット監督が映画化した作品である[2]。マッツァンティーニの小説をカステリットが監督して映画化した作品としては本作と同じくペネロペ・クルスを主演に起用した『赤いアモーレ』(2004年)がある。

ストーリー

1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景に、アメリカ人写真家の男性とイタリア人女性の愛と、彼の忘れ形見である1人息子の誕生の裏に秘められた真実と戦争の悲劇を描く。

 

 

キャスト

  • ジェンマ – ペネロペ・クルス: イタリア人女性。
  • ディエゴ – エミール・ハーシュ: アメリカ人写真家。ジェンマの夫。
  • ゴイコ – アドナン・ハスコヴィッチ: サラエヴォ在住のジェンマらの旧友。
  • アスカ – サーデット・アクソイ(英語版): ミュージシャンを目指している女性。イスラム教徒。
  • ピエトロ – ピエトロ・カステリット(イタリア語版): ディエゴとジェンマの1人息子。16歳。
  • 精神分析医 – ジェーン・バーキン
  • ジュリアーノ – セルジオ・カステリット: ジェンマの現在の夫。軍人。※wikipedia参照

ローマでアモーレ

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ローマでアモーレ』(原題: To Rome with love)は2012年のアメリカ合衆国・スペイン・イタリア合作のコメディ映画。ウディ・アレンが監督し、ジェリー役として出演している。ほぼ全編にわたってイタリアのローマで撮影されており、様々なローマ人の生活を客観的に映した恋愛群像劇となっている。

ストーリー

ヘイリーとミケランジェロ

アメリカ人観光客のヘイリー(アリソン・ピル)は、ローマで夏を過ごす間にローマに住む弁護士のミケランジェロ(フラヴィオ・パレンティ)と恋に落ち、結婚を決意する。ヘイリーの両親ジェリー(ウディ・アレン)とフィリス(ジュディ・デイヴィス)は、葬儀屋を営むミケランジェロの親と会うため、イタリアへ飛行機で向かう。アメリカの批評家に干され引退したオペラ監督のジェリーは、ミケランジェロの父ジャンカルロ(ファビオ・アルミリアート)がシャワーを浴びている間にカンツォーネを歌っているのを聴いて、ジャンカルロには聴き手を魅了する隠された才能があることを確信する。ジェリーは渋るジャンカルロを説得し、オペラの専門家の前でオーディションを受けさせるが、貧弱な歌い方のため失敗してしまう。ミケランジェロは、自分の名誉を挽回するために父ジャンカルロにオーディションを受けさせ、恥をかかせたとして、ジェリーを強く非難する。そして、このことがきっかけでミケランジェロとヘイリーの関係も悪化してしまう。しかし、ジェリーはジャンカルロの才能がシャワーを浴びている時に限って発揮されることに気付くと、ローマ歌劇場のステージ上に実際にジャンカルロが身体を洗うためのシャワーを設置することを思いつく。これはとても好評で、この手法でジェリーとジャンカルロはルッジェーロ・レオンカヴァッロ作曲のオペラ『道化師』を上演することを決め、結果、全編にわたりジャンカルロの役だけシャワーを浴びているという奇妙な演出になったものの、余すところなく才能を発揮したジャンカルロは批評家達から激賞を受ける。しかし一方のジェリーは現地の批評家たちから「公の場で首をはねろ」とまで言われるほど酷評されるが、イタリア語が読めないために自分だけが酷評されていることに気付かずにいる。充分な評価を得たジャンカルロは満足し、次からオペラで歌うのをやめることを決意する。それは、ジャンカルロが本当に好きな仕事は葬儀屋であり、家族と一緒に過ごすために時間を使いたいからである。この成功のおかげでヘイリーとミケランジェロは仲直りする。

アントニオとミリー

夫のアントニオ(アレッサンドロ・ティベリ)が上流階級の叔父から仕事を紹介されたので、結婚したばかりのアントニオとミリー(アレッサンドラ・マストロナルディ)は田舎の故郷からローマに移り住むことになる。二人はローマのホテルにチェックインするが、親類が来る直前でミリーがアントニオの親類と会う前に美容室に行くと言い出す。ミリーは美容室へ無理に行こうとしたものの、途中から行き先が分からなくなり、さらに携帯電話までなくしてしまい絶望のドン底に陥る。しかし、偶然にもミリーは彼女が大ファンのベテラン俳優ルーカ・サルタ(アントニオ・アルバネーゼ)と出会い、彼にランチに誘われる。

アントニオがミリーの帰りが遅いので叔父と叔母の来る時刻に彼女が部屋に戻らないのではないかと心配していると、手違いでアントニオの部屋に送られてきたコールガールのアンナ(ペネロペ・クルス)が彼の抗議にもかかわらず、彼の部屋に入り込んでくる。そして二人がベッドで取っ組み合いをしているそのとき、叔父と叔母が部屋に入って来る。混乱したアントニオは、誤解を防ぐためにアンナをミリーとして叔父たちに紹介してしまう。アンナとともにアントニオと親類たちがランチをとっているレストランに、ルーカ・サルタがミリーを連れてやって来る。ルーカ・サルタにメロメロになっているミリーの姿を見たアントニオは激しく嫉妬するが、ミリーはアントニオの存在に気付かない。その後、アントニオの叔父と叔母は、アントニオをパーティに連れて行き、アントニオをパーティの参加者であるセレブたちに紹介するが、田舎育ちのアントニオは全く馴染めない。一方、パーティにはアンナの顧客が多く参加しており、アンナはその場でそれぞれの顧客と次に会う予定を決めるなどする。アンナとアントニオはパーティ会場内の花園の中を歩き、アントニオはミリーがいかに清廉潔白な女性であるかということをアンナに説明する。アンナはアントニオがミリーと出会う前に童貞であったことを知ると、茂みの中でアントニオを誘惑して、様々な「経験」をさせる。

ミリーはルーカ・サルタとホテルの一室にいた。憧れのルーカ・サルタとセックスしたい気持ちと愛する夫を裏切りたくない気持ちの間で揺れるミリーだったが、やがてミリーがルーカ・サルタとのセックスを決意すると、そこに拳銃で武装した泥棒(リッカルド・スカマルチョ)が現れ、金品を要求する。慌てて金目のものを差し出すミリーとルーカ・サルタだったが、突然その部屋にルーカ・サルタの(別居中のはずの)妻とパパラッチがやって来る。浮気がマスコミに知られることを恐れたルーカ・サルタは泥棒に自分の代わりを頼み、洗面所に隠れる。ミリーと泥棒がベッドにいる姿を見せることで妻とパパラッチをうまくごまかせたルーカ・サルタはそそくさと逃げ出す。残されたミリーはベッドの中で泥棒といいムードになり、2人はそのまま激しくセックスする。

ミリーがアントニオのホテルに戻ると、彼女がいない間にアントニオが仕事を捨てて故郷に帰ることを決意していると知る。ここで初めてアントニオとミリーはお互いを愛し合った。

その他のキャスト

  • パオロおじさん – ロベルト・デラ・カーサ
  • リタおばさん – アリエッラ・レッジョ
  • サルおじさん – グスタヴォ・フリジェリオ
  • ジョヴァンナおばさん – シモーナ・カパリーニ
  • ピア・フザーリ – オルネラ・ムーティ: ミリーに声をかけた女優。

レオポルドとソフィア

レオポルド(ロベルト・ベニーニ)は妻ソフィア(モニカ・ナッポ)と子供2人の家族4人で暮らす平凡な中年男である。ところがある日突然、レオポルドは「有名人」としてパパラッチに追いかけられ、一挙手一投足の全てがメディアの注目を集める存在となる。状況が呑み込めずに戸惑うばかりのレオポルドだったが、人気者として美女にモテモテの日々を過ごすようになると「有名人」の生活を楽しむようになる。しかし、プライバシーも何もない生活が苦痛になり、元の生活に戻りたいと思うようになったある日、世の中の注目が同じように平凡な別の男に急に移ってしまう。レオポルドは元の生活に戻れたことを妻や子供たちとともに喜ぶ。ところが、あまりに誰も注目してくれない状態に不安を感じたレオポルドは、街中で自分が「有名人」のレオポルドであると叫ぶなど注目を集めようと必死になるが、誰にも相手にされない。そんなレオポルドを妻ソフィアは優しく家に連れて帰る。

ジャックとサリー

アメリカ人有名建築家のジョン(アレック・ボールドウィン)は、30年前に暮らしていたローマのアパートの現在の居住者である「建築家の卵」の青年ジャック(ジェシー・アイゼンバーグ)と出会う。ジャックの姿にかつての自分を重ね合わせたジョンは、その後、自分の経験を踏まえ、ジャックの「心の相談相手」として恋のアドバイスをしながら、ジャックを見守る。

ジャックはサリー(グレタ・ガーウィグ)という恋人と暮らしており、2人の仲は順調だったが、そこにサリーの親友で売れない女優のモニカ(エレン・ペイジ)が現れたことから状況は一変する。実は、サリーからあらかじめモニカについて「どんな男も魅了する小悪魔」と聞かされ、モニカを好きにならないようにと釘を刺されていたジャックだったが、サリーと熱愛中のジャックは気にも留めていなかったのだ。ところが、モニカは見た目は平凡ながらも、自らの豊富な性体験を赤裸々に語るなどの奔放な一面とともに様々な芸術に関する知識を披露するなど知的な側面を見せ、思わせぶりな態度と不思議な魅力でジャックをぐいぐいと惹き付けて行く。そんな自分の気持ちに気付いたジャックは友人をモニカに紹介するが、却って嫉妬心からモニカへの想いが膨らんでしまう。そんなある日、ついにジャックとモニカは一線を越えてしまう。ジャックはサリーと別れてモニカと旅に出る計画を立て、モニカもその計画に乗り気になっていたが、そこにエージェントから電話が来て、東京などで撮影する映画の大きな役がついたと知らされると、ジャックの計画どころか、ジャックとの関係すら何もなかったかのようにアメリカにすぐに帰ると言い出す。呆気にとられるジャックをジョンはモニカと縁が切れて良かったと慰める。

※wikipedia参照

NINE

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NINE』(ナイン、原題: Nine)は、2009年のアメリカ映画。フェデリコ・フェリーニによる自伝的映画『8 1/2』をミュージカル化し、トニー賞を受賞した同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品である。

監督はロブ・マーシャル。マーシャルにとっては3作目の映画作品で、映画監督デビュー作でアカデミー作品賞を受賞した『シカゴ』に続くミュージカル映画となり、主要なスタッフも再結集している。主人公の映画監督グイドを演じるのはアカデミー賞を2度受賞した名優ダニエル・デイ=ルイス。その他、主人公を取り巻く女性たちをマリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ニコール・キッドマン、ケイト・ハドソン、ジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンらアカデミー賞受賞経験(クルスは撮影後に受賞、ハドソンは候補のみ)のある豪華女優陣が出演する。また、グラミー賞受賞歌手のファーギーことステイシー・ファーガソンも女優として本格的に出演する[2]

ストーリー

映画監督グイドは、新作「イタリア」の制作進行に行き詰まっていた。脚本もできないまま記者会見に臨まされた彼は追い詰められ、会見場から逃げ出してしまう。逃亡先は海沿いのホテル。そこに愛人カルラを呼び寄せ、苦しみを癒して貰おうとしたが、プロデューサーに見つかり、セットごとついてこられてしまい、逃亡先で撮影することになる。そこへ妻ルイザまでやってきてカルラと鉢合わせしてしまう。

記者のステファニー、女優のクラウディア等、彼を取り巻き、愛を歌う女性に翻弄されるグイド。

そんな夫の猟色趣味と仕事一徹ぶりに愛想を尽し、ルイザはグイドに別れを告げる。ルイザ無しに新しい映画製作など不可能だと思い知ったグイドは仲間に「イタリア」撮影の中止を告げ、映画界を去る。だが2年後、抜け殻のようになったグイドを、リリーは新作撮影へと誘う。

出演者

役名 俳優 日本語吹替
グイド・コンティニ(スランプに陥った映画監督) ダニエル・デイ=ルイス 山路和弘
ルイザ(グイドの妻) マリオン・コティヤール 川庄美雪
カルラ(グイドの愛人) ペネロペ・クルス 花村さやか
クラウディア(女優、グイドのミューズ) ニコール・キッドマン 甲斐田裕子
ステファニー(ファッション記者、映画のオリジナルキャラクター) ケイト・ハドソン 野浜たまこ
サラギーナ(砂浜の娼婦) ステイシー・ファーガソン
リリー(衣装デザイナー) ジュディ・デンチ 此島愛子
マンマ(グイドの母親) ソフィア・ローレン

※wikipedia参照

抱擁のかけら

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抱擁のかけら』(西: Los abrazos rotos、英: Broken Embraces)は、2009年のスペイン映画。

第62回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映された。

ストーリー

光を失った脚本家ケインは、かつてマテオの名で映画監督を務めていたときに因縁を持った実業家、マルテルの死を知る。おりしもマルテルの息子ライ・Xが自分の映画のために脚本を描いて欲しい、と頼みにやって来た頃のことであった。14年前、マテオの事務所に俳優志願の美女レナが訪れたとき総ては始まったのだ。彼女の美貌にマテオは魅せられ、新たな映画の主演女優に早速抜擢した。彼女がマルテルの秘書であり、愛人であることを知った上でのことだった。レナを繋ぎとめておこうとして果たせなかったマルテルは、露骨な報復手段に出るのだった。

キャスト

役名:俳優(ソフト版日本語吹き替え)

  • レナ・リヴァス:ペネロペ・クルス(岡寛恵)
  • マテオ・ブランコ/ハリー・ケイン:ルイス・オマール(土師孝也)
  • ジュディット:ブランカ・ポルティージョ(唐沢潤)
  • エルネスト・マルテル:ホセ・ルイス・ゴメス(藤本譲)
  • ライ・X:ルーベン・オチャンディアーノ(河本邦弘)
  • ディエゴ:タマル・ノバス(杉村憲司)
  • アンヘラ・モリーナ
  • チュス・ランプレアベ
  • キティ・マンベール
  • ロラ・ドゥエニャス
  • マリオラ・フエンテス
  • カルメン・マチ
  • キラ・ミロ
  • ロッシ・デ・パルマ
  • アレホ・サウラス※wikipedia参照

 

エレジー

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エレジー』(原題:Elegy)は、2008年のアメリカ映画。フィリップ・ロスの『ダイング・アニマル』をイザベル・コイシェが映画化。
第58回ベルリン国際映画祭出品作品。

あらすじ

快楽主義を説く初老の大学教授デイヴィッドは自らのクラスで美しいコンスエラに出会う。 歳の差を越えて二人は愛し合うようになり、デイヴィッドは今までの自分の美学に反しコンスエラに夢中になっていく。
やがて彼はコンスエラの元恋人たちに嫉妬をし始める。それはエスカレートして、まだ若い彼女が他の男を見つけて自分の元から去っていくのではないかと不安に陥り…。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
コンスエラ・カスティーリョ ペネロペ・クルス 岡寛恵
デイヴィッド・ケペシュ ベン・キングズレー 池田勝
ジョージ・オハーン デニス・ホッパー 樋浦勉
キャロライン パトリシア・クラークソン 一城みゆ希
ケニー・ケペシュ医師 ピーター・サースガード 咲野俊介
エイミー・オハーン デボラ・ハリー 片貝薫

※wikipedia参照

恋愛上手になるために

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恋愛上手になるために』(原題:The Good Night)は、2007年のアメリカ・イギリス・ドイツ合作映画。

ストーリー

元人気バンドのメンバーで現在はCMの作曲家をしているゲリーは、ニューヨークのギャラリーで働いているドーラと同棲している。だが、二人は代わり映えも成功への希望もない、鬱々とした日々を送っている。そんな中、ゲリーは夢の中で理想の女性のアンナと出会う。ゲリーはアンナを求め、夢をコントロールする術に凝る一方、ドーラとは距離を置き始める。ある日ゲリーは街中の広告写真にアンナそのままの女性メロディアを見つける。つてを辿り、ゲリーは彼女に接近するが――

キャスト

  • アンナ/メロディア : ペネロペ・クルス
  • ドーラ : グウィネス・パルトロー
  • ゲリー : マーティン・フリーマン
  • メル : ダニー・デヴィート
  • ポール : サイモン・ペグ
  • アラン・ワイゲルト : マイケル・ガンボン※wikipedia参照

バンディダス

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バンディダス』(Bandidas)は、2006年に公開されたウエスタン・コメディ映画。フランス・メキシコ・アメリカの共同製作。日本では劇場公開されずビデオスルーになった。「bandidas(バンディーダス)」とはスペイン語で盗賊、ならず者、お尋ね者の意の「bandido」の女性複数形である。

ストーリー

1848年のメキシコ。ニューヨーク銀行は鉄道開通のために、貧しい民衆から不当な値段で土地を奪い、邪魔する者は殺し屋に容赦なく殺害させていた。銀行によって父親を殺された貧しい農民の娘マリアと、同じく銀行に父親を殺害された裕福な銀行頭取の娘サラは、銀行に復讐するために共謀して銀行強盗を計画する。育った環境や価値観の違いから、反発し合う二人だったが、引退した元強盗や誘惑した若い刑事の協力もあって、計画は次々と成功していく。だが、銀行側も黙っているはずもなく、ついに二人の抹殺に動き出すのであった。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
マリア・アルバレス ペネロペ・クルス 根谷美智子
サラ・サンドバル サルマ・ハエック 朴璐美
クエンティン・クック スティーヴ・ザーン 宮本充
タイラー・ジャクソン ドワイト・ヨアカム 山路和弘
アッシュ頭取 デニス・アーント 浦山迅
クラリッサ・アッシュ オードラ・ブレイザー 小野涼子
ビル・バック サム・シェパード 谷口節
ドン・ディエゴ・サンドバル イスマエル・イースト・カルロ 楠見尚己
ペドロ・アルバレス ゲイリー・セルヴァンテス 仲野裕
パブロ神父 ホセ・マリア・ネグリ 田原アルノ

※wikipedia参照

ボルベール〈帰郷〉

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ボルベール〈帰郷〉』(Volver)は、2006年のスペインの映画。ペドロ・アルモドバル監督によるタンゴの楽曲「Volver」(カルロス・ガルデル)を題材にした血の繋がった三世代の女性による人間ドラマである。舞台となるラ・マンチャはアルモドバル監督の故郷でもある。

第59回カンヌ国際映画祭では主演のペネロペ・クルスを含む出演した女優6人に対して女優賞が贈られた。また、脚本賞も受賞している。第79回アカデミー賞の外国語映画賞スペイン代表でもある。第21回ゴヤ賞において作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門で受賞した。

ストーリー

風の吹きすさぶラ・マンチャの小さな村の墓場で、3年半前の火事でともに命を失った両親の墓所の手入れをする姉妹ライムンダ(ペネロペ・クルス)とソレ(ロラ・ドゥエニャス)、そしてライムンダの娘のパウラ(ヨアナ・コボ)。普段はマドリッドに暮らす3人だが、墓所の手入れはラ・マンチャに古くから伝わる伝統なので、定期的に日帰りでやってくるのだ。そしてライムンダには、村で独り暮らしをしている叔母を説得してマドリッドに引っ越させるという第二の目的があった。老齢で身よりも無い叔母を心配するライムンダの善意から出た行動だったが、叔母は頑として聞き入れず、一行は仕方なくマドリッドへ引き返す。しかし、ライムンダとパウラが帰宅してみると夫のパコの様子がおかしい。問いつめるライムンダに、パコは仕事を首になったと告げる。そして事件は翌日に起こった。勤務先から電話をかけても全くつながらないので不審に思ったライムンダが通勤バスから降りると、バス停で雨に打たれながら待っている娘の姿があった。

一方そのころ、ソレの元には叔母の急死の報が届く。電話をかけてきた叔母の友人アグスティーナ(ブランカ・ポルティーヨ)によると、墓所の契約や支払いなどの手続きはすべて済んでおり、何も心配する事はないという。あまりにも手際がいいので少し不審に思うソレだったが、とりあえずライムンダの家に電話し、皆でラ・マンチャ行きの段取りを決めようとする。しかし信じられない事に、ライムンダの口からは「どうしても行けない」という返事が。何かがおかしい。そう思いつつもひとりで出発し、亡き叔母の家に到着したソレは、信じられない光景を目の当たりにするのだった。

主な登場人物

ライムンダ
演 – ペネロペ・クルス、日本語吹替 – 林真里花
本編の中心人物で、マドリッドで夫と娘三人で暮らしている。出身はラ・マンチャ。自己中心的で押しが強い性格。空港で調理、清掃などの仕事をしつつ、平凡な生活を送っていたが、ある日、娘が夫を刺殺してしまい人生が一変する。
ソーレ
演 – ロラ・ドゥエニャス、日本語吹替 – 引田有美
ライムンダの姉。独身。マドリッドの自宅で無許可で美容室をしている。ライムンダとは対照的に温和な性格。ライムンダとその娘パウラとは親しく、定期的に3人で故郷を訪れて両親の墓所の世話をしている。ライムンダと同じく平穏な生活を送っていたが、ある日叔母急死の報が届き…。
パウラ
演 – ヨアナ・コボ、声 – 小松由佳
ライムンダの娘。作中で年齢は明言されていないが、ライムンダが「14年前に子供を産んだ」と発言しているので14~15歳だと思われる。携帯電話が手放せないごく普通の女の子、だが家族の運命を大きく変える事件を引き起こす。
イレーネ
演 – カルメン・マウラ、日本語吹替 – 藤生聖子
ライムンダとソーレの母親。3年半前の火事で夫とともに死亡。本編はライムンダ、ソーレ、パウラの3人が墓参りをするシーンから始まる。しかし後日、村に住むアグスティーナが彼女の声を聞いたと言い出す。
パウラ伯母さん
演 – チュス・ランプレアベ、日本語吹替 – 深沢エミ
イレーネの姉。ラ・マンチャで一人暮らしをしている。目が不自由で痴呆も進んでいる。
アグスティーナ
演 – ブランカ・ポルティーヨ、日本語吹替 – 火野カチコ
ラ・マンチャの村で暮らす女性。パウラ伯母さんの向かいの家。ライムンダやソーレとも仲良し。
パコ
演 – Antonio de la Torre
ライムンダの夫。同じくラ・マンチャの出身だが、冒頭の墓参りには仕事の都合で参加していない。その後、突然解雇されたことから精神不安定になり、一家を崩壊させる事件の直接のきっかけを作る。なお、「パコ」はフランシスコの愛称。

※wikipedia参照

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

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サハラ 死の砂漠を脱出せよ』(原題: Sahara)は、2005年にアメリカで製作されたアクション映画。クライブ・カッスラーの人気シリーズ小説の映画化作品。

ストーリー

時は南北戦争末期。南軍最後の甲鉄艦テキサスはある重大な積荷と共に、北軍の包囲下にあったリッチモンドから脱出を果たす。そしてこれ以降、テキサスの姿を見た者はなかった。

時は移り現代。海洋学者ダーク・ピットは、アメリカ政府に属するサンデッカー提督率いるNUMA(国立海中海洋機関)一員であると同時に、世界中のあらゆる場所に眠っている秘宝を探し出すトレジャーハンターでもある。そんな彼は提督をはじめ仲間内からの評判はいいが、仕事の舞台がアフリカになる度に「甲鉄艦テキサスは、アフリカの奥地に眠っている」と主張して譲らず、この点に関しては冷ややかに見られていた。ピットがそう主張する根拠は、南北戦争と同じ時代にダカールの灯台守が記した記録に「銀色の見たことのない船が、嵐の海に浮かんでいた」とあったことだけ。大海を渡ることを前提に作られていない甲鉄艦で、それも川を遡って内陸へ移動するなど不可能だと提督らは言うが、ピットは「南軍最後の甲鉄艦が北軍の手に渡ったり沈められたりしないように、彼らは大西洋を横断してアフリカへ向かった。嵐の年なら海も川も水位が増して、内陸へも入れる」と言う。

その頃ナイジェリアでは謎の疫病が流行っており、WHOの女性医師エヴァ・ロハスは患者から話を聞く中で感染源が内陸部のマリにあると察するが、直後に謎の男に襲われ、患者から採った血液などの荷物を奪われ、さらに首を絞められて殺されかけるが、そこに現れたピットによって救われる。一方ピットは現地である1枚の金貨を手に入れる。その金貨は、南軍の手で作られたが造幣所を北軍が破壊したために少数しか完成せず、貴重な軍資金として甲鉄艦テキサスに積み込まれたとされる代物であった。やがてテキサスに関する記録を見つけたピットはテキサスがニジェール川を遡ってマリへ向かったことを突き止めるが、肝心のマリは内紛下にあり、クーデターで実権を握った独裁者のカジーム将軍によって国境は封鎖されていた。

しかしピットは密入国という形で、テキサスが眠る可能性のあるマリ領内のサハラ砂漠を目指す。さらにエヴァもマリで発生した疫病の正体を探るため、ピットに同行する。そして2人の前には人類の未来さえも揺るがす巨大な陰謀が姿を現すのだった。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ東京版
ダーク・ピット マシュー・マコノヒー 小山力也 大塚芳忠
エヴァ・ロハス ペネロペ・クルス 藤本喜久子 日野由利加
アル・ジョルディーノ スティーヴ・ザーン 桐本琢也 森川智之
ルディ・ガン レイン・ウィルソン 遠藤純一 勝杏里
ジェームズ・サンデッカー提督 ウィリアム・H・メイシー 佐々木梅治 佐々木勝彦
カール デルロイ・リンドー 西凛太朗 土師孝也
フランク・ホッパー博士 グリン・ターマン 田中正彦 麦人
イヴ・マサード ランベール・ウィルソン 大滝寛 木下浩之
ザテッド・カジーム将軍 レニー・ジェームズ 岩崎ひろし 堀内賢雄

※wikipedia参照

 

 

NOEL ノエル

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NOEL ノエル』(Noel)は、2004年のアメリカ映画。俳優チャズ・パルミンテリの映画監督デビュー作であり、クリスマスを舞台としたアンサンブル劇。

ストーリー

クリスマス・イヴのニューヨーク。出版社で働くバツイチのローズは、仕事と重病の母親の看病に明け暮れ、自分の幸せを諦めかけていた。 結婚を目前に控えたニーナと警官のマイク。幸せいっぱいの2人のはずが、マイクの度を越した嫉妬がニーナを追い詰めてしまう。 カフェで働く老人アーティは、偶然店に入ってきたマイクに対して不審な振る舞いをする――。

幸せから取り残されてしまった彼らに、この夜、小さな奇跡が舞い降りる…。

キャスト

  • ローズ:スーザン・サランドン(弥永和子)
  • ニーナ:ペネロペ・クルス(朴璐美)
  • マイク:ポール・ウォーカー(咲野俊介)
  • アーティ:アラン・アーキン(西村知道)
  • ジュールズ:マーカス・トーマス
  • アリゾナ:チャズ・パルミンテリ
  • チャールズ:ロビン・ウィリアムズ(クレジットなし)(牛山茂)
  • マシュー:ジョン・ドーマン(星野充昭)
  • バートン:デヴィッド・ジュリアン・ハーシュ
  • マルコ:ダニエル・サンジャタ
  • デニス:ソニー・マリネリ
  • ランディ:ビリー・ポーター※wikipedia参照
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