Category Archives: ヒュー・グラント

クラウド アトラス

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]

 

クラウド アトラス』(原題:Cloud Atlas)は、2012年のSFドラマ映画。2004年に発表されたデイヴィッド・ミッチェルの小説『クラウド・アトラス』を原作とする。映画は19世紀から文明崩壊後までの異なる時代に舞台を置いた6つの物語をグランドホテル方式で描き、キャストは各エピソードに応じて複数の人物を演じるという、複雑な手法が取られる。

1849年、2144年、2321年の物語をウォシャウスキー姉弟が監督。1936年、1973年、2012年の物語をトム・ティクヴァが監督している。

なお、日本での年齢制限は劇場公開時はPG12指定だったが、Blu-ray・DVD発売時にはR15+指定となっている。

ストーリー

複数の物語が時間を越えてランダムかつシーンをシンクロさせながら進行していく。隻眼の老人ザックリー(トム・ハンクス)が自身の時空を超えた数奇な物語を語るところから始まる。

 

 

波乱に満ちた航海の物語

1849年、米国の弁護士ユーイング(ジム・スタージェス)は、南洋で奴隷貿易の契約を終え医師グース(ハンクス)と共に帰国の航海につく。密航していた脱走奴隷オトゥア(デヴィッド・ジャーシー)に出会い、一度は運命を変えられないと断るも、懇願されて助ける。その後、ユーイングは船に積まれた契約金を狙うグースに毒を盛られ、殺されかけていたところをオトゥアに救われたことで考えを改め、奴隷商人の義父ハスケル(ヒューゴ・ウィーヴィング)と決別し、妻ティルダ(ペ・ドゥナ)と共に奴隷解放運動へ身を投じる。

幻の名曲の誕生秘話

その82年後の1931年、音楽を志す英国の青年フロビシャー(ベン・ウィショー)は、往年の大作曲家エアズ(ジム・ブロードベント)の下で採譜係として雇われ、ユーイングの航海日記を愛読しながら自分の交響曲を作曲していたが、曲と自分の自由を奪おうとしたエアズを銃で撃ってしまったため逃亡生活を送ることになる。フロビシャーは『クラウド・アトラス六重奏』を完成させた後、手紙を書き続けていた恋人シックススミス(ジェームズ・ダーシー)に遺書を残し、拳銃自殺する。

巨大企業の陰謀

その42年後の1973年、シックススミスは米国で物理学者となり、フックス(ヒュー・グラント)らが進める原子力発電所計画に従事していた。シックススミスは原発の欠陥を告発するためジャーナリストのルイサ・レイ(ハル・ベリー)に報告書を託そうとするが、原発事故を望む石油マネーが雇った殺し屋ビル(ウィービング)に射殺される。報告書とユーイングの手紙を手にしたルイサも命を狙われるが、ルイサの亡父の戦友ネピア(キース・デイヴィッド)と共に殺し屋に立ち向かう。最後にはシックススミスの姪メーガンの協力により報告書は公開され真実が明らかになる。

ある編集者の大脱走

その49年後の2012年の英国。編集者カヴェンディッシュ(ブロードベント)の手元には新人作家の原稿、『ルイサ・レイ事件』。作家ダーモット(ハンクス)は目の敵にしていた批評家をパーティの最中に殺害して時の人となり、ダーモットの出版元であったカベンディッシュは大儲けするが、ダーモットの舎弟たちに恐喝され富裕な兄デニー(グラント)に助けを求める。カヴェンディッシュはデニーに騙され収容所同然の老人介護施設に入所させられてしまうが、入居者仲間と計画を立て、凶暴な看護師ノークスたちに立ち向かい施設から脱走する。そして自伝小説『カヴェンディッシュの大脱走』を執筆しながら、青春時代の恋人アーシュラ(スーザン・サランドン)と愛に満ちた余生を過ごす。

伝説のクローン少女と革命

その132年後の2144年。統一政府を戴く未来社会では、遺伝子操作で作られた合成人間(複製種)たちが人間(純血種)に支配され、労働力として酷使されていた。ネオソウルで給仕係をしていた複製種ソンミ451(ペ)は、あるとき純血種の映画(『カヴェンディッシュの大脱走』)を見て自分の境遇に疑問を抱く。その後ソンミは革命家チャン(スタージェス)に救出され、解放されたはずの複製種の仲間たちが殺され複製種の食事にされている実態を知らされる。革命軍は放送施設を占拠、ソンミは全世界に向けて演説を行う。同時に革命軍は政府軍の強襲を受け、チャンと仲間は戦死、捕らえられたソンミも統一政府から派遣された官僚に真実とチャンへの愛を語ったあと、処刑される。

崩壊した地球での戦い

その177年後の2321年。文明の崩壊した地球。ある島では島民たちは凶悪な人食い族に怯えながら、女神ソンミを崇め、素朴な生活を送っていた。島の住民ザックリー(ハンクス)は彼の心の闇の部分であるオールド・ジョージー(ウィービング)に悩まされ続けており村でも孤立していた。ある日、「昔の人」の技術を持つプレシエント族の女性メロニム(ベリー)が、人々が恐れる「悪魔の山」へのガイドを探して村にやってくる。ザックリーは過去の様々な魂の記憶を夢に見て巫女アベス(サランドン)から三つの啓示を賜る。最初の啓示によってメロニムと共に人喰い族から逃れたたザックリーは、姪の命を救ってもらう代りにガイドを引き受け、二つ目の啓示によってオールド・ジョージーの囁きに打ち勝ってメロニムの命を救い、無事に山頂にたどり着く。メロニムは山頂の宇宙港から地球外コロニーへの救難信号を送信する。汚染により地球人類は滅びかけていたのだ。山から戻ると村は人食い族の襲撃により全滅しており、ザックリーは三つ目の啓示を守らなかったために追撃を受けて窮地に陥るが、メロニムの銃に助けられて生き延び、唯一助かった姪とともにプレシエント族の施設に移住する。

エピローグ

2346年、場面は最初の老いたザックリーに戻る。語っていた相手は沢山の子供たちで、舞台は地球から遠く離れた惑星。共に老いたザックリーとメロニムが仲睦まじく寄り添う姿で幕は閉じられる。

キャスト

主要人物

  • アダム・ユーイング(演:ジム・スタージェス)- 1849年の主人公。奴隷船の公証人。胸に彗星型の痣がある。
  • ロバート・フロビシャー(演:ベン・ウィショー)- 1931年の主人公。作曲家志望の青年。背骨の辺りに彗星型の痣がある。
  • ルイサ・レイ(演:ハル・ベリー)- 1973年の主人公。女性ジャーナリスト。鎖骨の辺りに彗星型の痣がある。
  • ティモシー・カベンディッシュ(演:ジム・ブロードベント)- 2012年の主人公。老編集長。右足首の辺りに彗星型の痣がある。
  • ソンミ451(演:ペ・ドゥナ)- 2144年の主人公。労働専用のクローン人間。首の辺りに彗星型の痣がある。
  • ザックリー(演:トム・ハンクス)- 2321年の主人公。崩壊した文明の羊飼い。後頭部に彗星型の痣がある。
  • ルーファス・シックススミス(演:ジェームズ・ダーシー)- 1931年と1973年の両方の時代に登場する唯一の人物。物理学者。フロビシャーの恋人でありルイサ・レイに重要な報告書を託す。

ヒューゴ・ウィーヴィング、ヒュー・グラント、スーザン・サランドンは全エピソードに共通して脇役、または悪役を演じている。

各配役

キャストは以下の通り[4]。太字は主人公を示す。

俳優 “波乱に満ちた航海の物語”(1849年) “幻の名曲の誕生秘話”(1931年) “巨大企業の陰謀”(1973年) “ある編集者の大脱走”(2012年) “伝説のクローン少女と革命”(2144年) “崩壊した地球での戦い”(2321年)
トム・ハンクス ドクター・ヘンリー・グース 安ホテルの支配人 アイザック・サックス ダーモット・ホギンズ 『カベンディッシュの大災難』の主演俳優 ザックリー
ハル・ベリー 農園で働くマオリ族 ジョカスタ・エアズ ルイサ・レイ 出版パーティーのインド人女性客 ソンミの首輪を外す闇医者オビッド メロニム
ジム・ブロードベント モリヌー船長 ビビアン・エアズ N/A ティモシー・カベンディッシュ 路上の二胡弾き プレシエント族
ヒューゴ・ウィーヴィング ハスケル・ムーア 指揮者ケッスルリング 殺し屋ビル・スモーク 女看護師ノークス メフィー評議員 オールド・ジョージー
ジム・スタージェス アダム・ユーイング 安ホテルを追い出される客 メーガン(シックススミスの姪)の父親(写真) スコットランド人のサッカーファン ヘジュ・チャン ザックリーの義弟アダム
ペ・ドゥナ ティルダ N/A メーガン(シックススミスの姪)の母親(写真)/違法工場のメキシコ人女性 N/A ソンミ451、ソンミ351、売春婦ソンミ N/A
ベン・ウィショー 船の給仕係 ロバート・フロビシャー レコード店店員 デニーの妻ジョージェット N/A 部族の男
ジェームズ・ダーシー N/A 若きルーファス・シックススミス 老年のルーファス・シックススミス 施設の看護師ジェイムズ 記録官 N/A
ジョウ・シュン N/A N/A 死体を発見する男性ホテル従業員 N/A ユナ939 ザックリーの妹ローズ
キース・デイヴィッド 召使いクパカ N/A ジョー・ネピア N/A アンコー・アピス将軍 プレシエント族
デヴィッド・ジャーシー オトゥア N/A ルイサの父レスター(写真) N/A N/A プレシエント族のデュオファイサイト
スーザン・サランドン ホロックスの妻 N/A N/A アーシュラ 男性科学者ユースフ・スレイマン アベス
ヒュー・グラント ホロックス牧師 高級ホテルの警備員 ロイド・フックス デニー・カベンディッシュ リー師 コナ族のチーフ
朱珠 N/A N/A シックススミスの姪メーガン N/A リー師の下で働き星12をためて旅立ったファブリカント N/A
Raevan Lee Hanan N/A N/A N/A N/A ユナ939にキーを奪われる幼い少女 ザックリーの姪カトキン
Brody Nicholas Lee N/A N/A ハビエル・ゴメス少年(のちの「ルイサ・レイの謎」の著者) N/A N/A ザックリーの甥ジョナス
Sylvestra Le Touzel ハスケル・ムーア家の招待客の一人 N/A N/A 施設の女性看護師ジャッド パパソン屠殺工場船の助手 N/A
Robert Fyfe 老船員 N/A N/A ミークス老人 N/A プレシエント族

日本語吹き替え

俳優 日本語吹き替え
BD・DVD版
トム・ハンクス 井上和彦
ハル・ベリー 本田貴子
ジム・ブロードベント 石丸博也
ヒューゴ・ウィーヴィング 稲葉実
ジム・スタージェス 関智一
ペ・ドゥナ 高橋美佳子
ベン・ウィショー 前野智昭
ジェームズ・ダーシー 高橋広樹
ジョウ・シュン 岡田栄美
キース・デイヴィッド 手塚秀彰
デヴィッド・ジャーシー 伊藤健太郎
スーザン・サランドン 一城みゆ希
ヒュー・グラント 小原雅人

※wikipedia参照

噂のモーガン夫妻

噂のモーガン夫妻 [Blu-ray]

 

噂のモーガン夫妻』(英: Did You Hear About the Morgans?)は、2009年のアメリカ映画(日本公開は2010年)。サスペンス・タッチのコメディ映画である。

ストーリー

有名な不動産業者のメリーと敏腕弁護士のポールのモーガン夫妻は、誰もが羨むセレブ・カップルだったが、ある日、ポールの浮気が発覚してしまい、夫妻の仲は崩壊寸前となる。

カウンセリングを受ける相談をしていた2人は偶然、殺人事件現場に遭遇し、犯人の顔を目撃したことで命を狙われるようになってしまう。そこで証人保護プログラムにより、二人は渋々ながら揃ってワイオミング州のレイという田舎町へ隠れることになる。人間よりも牛や馬の方が多い田舎で2人きり。生まれながらのニューヨーカーから見ると異星人のような農村の住人たち。彼らとの交流や、大自然との出会いの中で、2人の関係には変化が生まれてくる。だが、メリルは夫に告げられない、ある事実を抱えていた。殺し屋の恐怖に怯えながら、命の危険をともに乗り越えた末に、2人がたどり着く結婚の真実とは……?

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ポール・モーガン ヒュー・グラント 森田順平
メリル・モーガン サラ・ジェシカ・パーカー 永島由子
クレイ・ウィーラー サム・エリオット 勝部演之
エマ・ウィーラー メアリー・スティーンバージェン 駒塚由衣
ジャッキー・ドレイク エリザベス・モス 藤村歩
ヴィンセント マイケル・ケリー 小室正幸
アール・グレンジャー ウィルフォード・ブリムリー 村松康雄

※wikipedia参照

ラブソングができるまで

ラブソングができるまで [Blu-ray]

 

ラブソングができるまで』(Music and Lyrics)は、2007年製作のアメリカ映画である。監督・脚本はマーク・ローレンス、主演はヒュー・グラント、ドリュー・バリモア。

ストーリー

1980年代に一世を風靡したバンド、PoPの元ボーカル・アレックス(ヒュー・グラント)の元に人気歌手のコーラ(ヘイリー・ベネット)から新曲の提供の依頼がきた。アレックスが曲を作りあぐねている時にたまたま水やりに来たソフィー(ドリュー・バリモア)が口ずさんだ歌を聴き、その才能を直感し作詞を依頼する。苦心しながら二人で作り上げた曲「愛に戻る道」はコーラに採用された。

しかし数日後、二人がコーラのスタジオを訪ねてみるとコーラは二人の作った曲を自分好みに大きく変えてしまっていた。ソフィーはコーラのアレンジに不満を持ったがアレックスは同業者としての自分の立場からソフィーが文句を言うのを止めようとする。ソフィーはそのことを不服に思いつつも追加依頼された歌詞を書き上げたがこのことがきっかけでアレックスとソフィーは決別してしまう。

その後、ソフィーが痩身ビジネスのほかの支店へ移動することが決まったためソフィーは、アレックスへの気持ちを完全に断ち切るために、マディソン・スクエア・ガーデンで行われたコーラのライブへ行く。ライブは進み、新曲の作者が紹介されたがそこにはソフィーの名は無く、アレックスのみが紹介された。それを客席で聞いたソフィーは会場から去ろうとするが、直後にアレックスがゲスト出演し、ソフィーに向けた歌を歌い始めた。その歌からアレックスの後悔を感じたソフィーは舞台裏に向かった。そこで仲直りをした二人のもとに「愛に戻る道」のイントロが流れてきたが、そのイントロは二人で作ったアレンジに戻っていた。それは、アレックスがコーラにかけあって説得していたためであった。

キャスト

アレックス・フレッチャー
演 – ヒュー・グラント、日本語吹替 – 宮本充
1980年代に一世を風靡したバンド、PoPの元ボーカル。バンドが解散してからは、PoPのもう一人のボーカル・コリンが成功する一方で“PoPの元ボーカル”という肩書きから変化が無く、ナッツベリーなどの遊園地や同窓会のイベントで巡業をしている。
ソフィー・フィッシャー
演 – ドリュー・バリモア、日本語吹替 – 石塚理恵
姉と痩身ビジネスをしている。アレックスの雇っている植木の世話係の代理で部屋に来た時に作詞の才能をアレックスに見出され、一緒に曲を作ることになる。
コーラ・コーマン
演 – ヘイリー・ベネット、日本語吹替 – 内川藍維
人気歌手でアレックスに新曲の作成を依頼する。ブリトニー以上のスター。
クリス・ライリー
演 – ブラッド・ギャレット、日本語吹替 – 石田圭祐
アレックスのマネージャー。
ローンダ
演 – クリステン・ジョンストン、日本語吹替 – 塩田朋子
ソフィーの姉。アレックスの大ファン。
スローン・ケイツ
演 – キャンベル・スコット、日本語吹替 – 中村秀利
ソフィーが行っていた大学の文芸講座の講師。ソフィーと交際していたが、婚約者が帰国したため修羅場となり別れる。1年後ソフィーとの交際を書いた本『サリー・マイケルズ』がベストセラーとなる。

スタッフ

  • 監督:マーク・ローレンス
  • 製作総指揮:ナンシー・ジュボーネン、ハル・ギャバ、ブルース・バーマン
  • 製作:マーティン・シェイファー
  • 脚本:マーク・ローレンス
  • 音楽:アダム・シュレシンジャー
  • 撮影:ハビエル・ペレズ・グローベット
  • 編集:スーザン・E・モース

主題歌

  • 「愛に戻る道」(Way Back Into Love):ヒュー・グラント、ヘイリー・ベネット

映画はアレックスとソフィーがこの曲を作り上げていく過程を軸としている。またこの曲には、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアが歌ったバージョンもあり、そちらは、劇中でアレックスがコーラに渡したデモ音源という扱いである。

  • 「恋は突然」(Pop! Goes My Heart):ヒュー・グラント

1984年のPoPのヒット曲という設定で、曲だけでなく1980年代風の安っぽく、下手な芝居のドラマが混ざったPVも製作された。これについてヒュー・グラントはデュラン・デュランを参考にしたとメイキングで語っている。

※wikipedia参照

アメリカン・ドリームズ

アメリカン・ドリームズ [DVD]

 

アメリカン・ドリームズ』(American Dreamz)は、2006年にアメリカで制作されたコメディ映画。アメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』を基にしたブラック・コメディ。

ストーリー

アメリカ合衆国大統領ジョセフ・ステイトンは、再選を果たしたある朝、初めて新聞を読んでみることにした。そこで「本当のこと」を知ってしまった大統領は神経衰弱に陥り、ひきこもってしまう。そんな大統領を見かねた首席補佐官は、大統領が大好きなオーディション番組『アメリカン・ドリームズ』のゲスト審査員として出演できるように取り計らう。また、公の場でも妙なことを口走るようになった大統領にイヤホンをさせ、何を言うかをすべて指示する作戦に出る。

『アメリカン・ドリームズ』はアメリカで一番視聴率を取っているオーディション番組で、ホストのマーティン・トゥイードは新シーズンには目新しさが欲しいと、オハイオ州出身のサリーや、中東出身のオマール、ユダヤ系のショレム等個性的な人物を選んだ。

サリーは田舎の生活から抜け出してスターになることを夢見ており、親しみやすい笑顔とは裏腹にしたたかな一面を持っていた。番組への出場が決まり、サリーは献身的であるが彼女を理想化しているボーイフレンドのウィリアムにうんざりして別れを切り出す。傷心のウィリアムは軍に参加し、イラクに送られた初日に負傷して戻って来る。このエピソードはテレビ的に使えると見たエージェントにより、サリーは純粋なウィリアムを騙す形でよりを戻す。

一方のオマールは実は、母親をアメリカによる爆撃で亡くしたことがきっかけでテロ組織に参加した青年であった。オマールはあまりに出来が悪かったため、アメリカに追いやられてしまい、南カリフォルニアの親戚の家に厄介になることになった。その一家のイクバルという息子は『アメリカン・ドリームズ』へ応募テープを送っていたが、番組のスタッフ達はたまたま家で歌っていたオマールを出演者に選んでしまう。オマールの所属するテロ組織はこれを幸いと、オマールに「最終選考まで残ること」と、その場で「自爆テロを起こし、大統領を殺害すること」を命令する。

番組がはじまり、トゥイードによる辛辣なコメントで参加者達が次々と落とされていく。サリーは歌の上手さで、オマールはその人柄で勝ち抜いていく。二人は最終ステージまで残り、そしてついに大統領が会場に現れた。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
マーティン・トゥイード ヒュー・グラント 森田順平
ジョセフ・ステイトン大統領 デニス・クエイド 菅生隆之
サリー・ケンドゥー マンディ・ムーア 園崎未恵
オマール サム・ゴルザーリ 小森創介
ウィリアム・ウィリアムズ クリス・クライン 東地宏樹
首席補佐官 ウィレム・デフォー 池田勝
大統領夫人 マーシャ・ゲイ・ハーデン
マーサ・ケンドゥー ジェニファー・クーリッジ
ショレム アダム・ブッシュ
イクバル トニー・ヤルダ
フランク ジョン・チョー

 

※wikipedia参照

ラブ・アクチュアリー

ラブ・アクチュアリー 日本語吹替収録版 [Blu-ray]

 

ラブ・アクチュアリー』(英: Love Actually)は、2003年に製作された米英合作のロマンティック・コメディ映画。

ストーリー

新たに就任したイギリス首相のデイヴィッド(ヒュー・グラント)は若く、ルックスも良く、独身。しかし秘書の1人、ちょっと太めのナタリー(マルティン・マカッチョン)に一目惚れしてしまい、仕事に身が入らない。

最愛の妻を亡くしたダニエル(リーアム・ニーソン)は、義理の息子サム(トーマス・サングスター)がまったく口を利かなくなってしまったことが気がかりでならない。しかしサムが口を利かない理由は母の死ではなく、学校で一番人気の女の子に対する片思いによるものだった。

弟に恋人を奪われてしまった作家のジェイミー(コリン・ファース)は、傷心を癒すため南仏のコテージに向かう。そこでメイドとして働くポルトガル人のオーレリア(ルシア・モニス)には、英語もフランス語も通じないが、ある事件を切っ掛けに、ふたりは惹かれ合うようになる。

会社を経営者するハリー(アラン・リックマン)は、しっかり者の妻カレン(エマ・トンプソン)や3人の子供たちと一緒に幸せに暮らしていた。だが突然、部下のミア(ハイケ・マカッシュ)が、彼にアプローチをかけるようになってしまった。

そんなハリーの会社に勤めるサラ(ローラ・リニー)は、入社以来2年7ヶ月のあいだ、同僚のカール(ロドリゴ・サントロ)に恋心を抱いている。しかし奥手なサラは、勇気を絞り出そうにも告白の言葉が出てこない。

ビリー(ビル・ナイ)は、かつての持ち歌をクリスマスソングにアレンジしてカムバックを果たそうとする老いぼれのロック歌手。マネージャーのジョー(グレゴール・フィッシャー)が必死に売り込みを続けるも、スター気取りなビリーの過激で下品な発言が世間を騒がせてばかり。

画家のマーク(アンドリュー・リンカーン)の親友ピーター(キウェテル・イジョフォー)が結婚式を挙げた。ピーターのお相手は、美人なジュリエット(キーラ・ナイトレイ)。親友を祝福するも、ピーターとばかり喋ってジュリエットにはよそよそしいマーク。ジュリエットは夫の親友となんとか仲良くなろうと思い悩むが、マークには彼女に知られたくない秘密があった。

ケータリングの仕事をする若者コリン(クリス・マーシャル)は、頭の中が女の子と卑猥なことでいっぱい。彼女いない歴を更新中の彼は、冷たいイギリス人相手のナンパに限界を感じ、友人が止めるのも構わず、アメリカ娘を狙いに単身でウィスコンシンに発つ。

ラブシーンのスタンドインを演じるジョン(マーティン・フリーマン)とジュディ(ジョアンナ・ペイジ)は、気まずくなるようなシーンを、他愛もない会話で楽しく撮影できることに喜びを感じていた。次第に親しくなった彼らは恋に落ちる。

9つのストーリーは、クリスマスを舞台にどのような結末を迎えるのであろうか。

タイトル

Love Actually」はこの映画の冒頭のナレーション「love actually is all around」(愛は実はいたるところにある)のはじめの2語をとったものである。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
デイヴィッド ヒュー・グラント 森田順平
ハリー アラン・リックマン 有本欽隆
カレン エマ・トンプソン 高島雅羅
ジェイミー コリン・ファース 中多和宏
ダニエル リーアム・ニーソン 原康義
ジュリエット キーラ・ナイトレイ 弓場沙織
サラ ローラ・リニー 山像かおり
カール ロドリゴ・サントロ 三木眞一郎
ナタリー マルティン・マカッチョン 冬馬由美
ビリー・マック ビル・ナイ 野沢那智
ルーファス ローワン・アトキンソン 岩崎ひろし
オレーリア ルシア・モニス
ミア ハイケ・マカチュ 目黒未奈
ジョン マーティン・フリーマン 成田剣
コリン クリス・マーシャル 北沢洋
マーク アンドリュー・リンカーン 室園丈裕
サム トーマス・サングスター 津村まこと
ジュディ ジョアンナ・ペイジ 園崎未恵
ピーター キウェテル・イジョフォー 楠大典
ジェイミーのガールフレンド シエンナ・ギロリー 平田絵里子
キャロル・アン エリシャ・カスバート
ハリエット シャノン・エリザベス
バーニー ウィリアム・ワダム
カーラ デニス・リチャーズ 柳沢真由美
ステイシー イワナ・ミルセヴィッチ
トニー アブダル・サリス 斉藤瑞樹
アメリカ合衆国大統領 ビリー・ボブ・ソーントン 原康義
キャロル クラウディア・シファー 石塚理恵
ナンシー ジュリア・デイヴィス
テレンス フランク・ムーリー 佐々木敏
パット ジル・フルード 定岡小百合
ジョー グレゴール・フィッシャー 石住昭彦
マイク マーカス・ブリッグストック 伊藤栄次
パット ジル・フルード 定岡小百合
アニー ニーナ・ソサーニャ 村竹あおい
アント アンソニー・マクパートリン 近藤孝行
テレンス フランク・ムーリー 佐々木敏
デック デクラン・ドネリー 勝沼紀義
ジョアンナ オリヴィア・オルソン
レオナルド・ディカプリオ 勝沼紀義
ケイト・ウィンスレット 冬馬由美
クリス 三木眞一郎
カーター 石住昭彦
ドップ 岩尾万太郎
パーキンソン 佐々木敏
ジェレミー
エレノワール 定岡小百合
メアリー 村竹あおい
マイケル 斉藤瑞樹
ステイシー 柳沢真由美
ジーニー 園崎未恵
ジーナ 石塚理恵
ギャビン 岩崎ひろし
トレンチ 伊藤栄次
オウレリア 目黒未奈
DJ 江川央生
柳沢真由美
岩尾万太郎

※wikipedia参照

アバウト・ア・ボーイ

アバウト・ア・ボーイ [Blu-ray]

 

アバウト・ア・ボーイ』(About a Boy)は、ニック・ホーンビィの小説。1998年初版。

2002年にイギリスで映画化され、アカデミー脚色賞にノミネートされた。また、サウンドトラックをバッドリー・ドローン・ボーイが手掛けている。

あらすじ

ノース・ロンドンに住む36歳独身のウィル・フリーマンは、父親の遺した印税収入により、何もせず気ままに暮らしていた。人生を謳歌していると自分で語るウィルだが、周りからは精神的に成長していないと見られている。たくさんの女性とデートはするものの、その関係は2カ月以上持ったためしがない。たまたまシングルマザーの女性と交際し、その気楽さに味をしめたウィルは、片親が互いに励ましあうグループ:SPATに参加。うまくスージーという女性とデートの約束を取り付けるが、デートには彼女の友人フィオナの息子マーカスも一緒だった。

マーカスは、精神的に不安定かつヒッピー風で奇妙な母:フィオナの影響で学校に溶け込めずにいたが、フィオナはそれに気づいていない。マーカスは、フィオナと自分を支えてくれるよう、ウィルを頼り、放課後ウィルの家に遊びに来るようになった。ウィルは、周りの子供と同じような外見をさせてやろうと、マーカスにアディダスのスニーカーを購入するが、学校でさっそく盗まれてしまう。これがきっかけで、フィオナにウィルとの交遊がばれ、フィオナとウィルは激しい口論となり、マーカスはウィルに会えなくなる。

マーカスは盗難について校長に呼び出され、そのときに出会った不良風の上級生:エリーに一目惚れする。マーカスは再びウィルの下に出向き、エリーが心酔するカート・コバーンのことを教わる。カート・コバーンの話題をきっかけに、マーカスはエリーと友達になった。ウィル、そしてエリーとの交流によって、マーカスは精神的に成長していく。

一方、ウィルはイラストレーターのレイチェルを真剣に愛するようになる。レイチェルの思い込みからマーカスに息子のふりをしてもらうが、最終的には真実を話すも実質破局となる。

マーカスはエリーを誘い、実父に会うためケンブリッジへ向かった。その途上、カート・コバーンの死[1]を知ったエリーは、ショックからウォッカを飲み、さらに途中下車した町のレコードショップで窓ガラスを割るという事件を起こし、マーカスも一緒に補導されてしまう。マーカスの実父、フィオナ、ウィル、エリーの母、レコード店主らが一堂に会し、誤解を乗り越え、互いに理解し合う。

キャスト

  • ウィル – ヒュー・グラント(日本語吹替:森田順平)
  • マーカス – ニコラス・ホルト(日本語吹替:亀井芳子)
  • フィオナ – トニ・コレット(日本語吹替:唐沢潤)
  • レイチェル – レイチェル・ワイズ(日本語吹替:林佳代子)
  • エリー – ナット・ガスティアン・テナ(日本語吹替:魏涼子)
  • クリスティーン – シャロン・スモール: ウィルの妹。既婚。子持ち。兄を心配。
  • スージー – ヴィクトリア・スマーフィット(日本語吹替:日野由利加)
  • アンジー – イザベル・ブルック: クリスティーンの同僚。シングルマザー。
  • アリスター(アリ) – オーガスタス・プリュー: レイチェルの息子。マーカスと同じ学校の同学年。

原作小説との相違点

  • ウィルの年齢が、38歳になっている
  • 後半のストーリー展開
    • マーカスとエリーの逸話の割愛
    • クライマックスが、マーカスの学校のコンサートになっている

その他

  • 劇中に出てくる「No man is an island」という言葉は、イギリスの詩人ジョン・ダンの言葉である。劇中ではジョン・ボン・ジョヴィのソロ曲「サンタフェ」 Santa Fe の歌詞として紹介されている。※wikipedia参照

おいしい生活

おいしい生活 ―デジタル・レストア・バージョン― [Blu-ray]

 

おいしい生活』(Small Time Crooks)は、ウディ・アレン監督・脚本・主演による2000年のアメリカ合衆国のクライム・コメディ映画である。

ストーリー

 

元ギャングのレイとその妻のフレンチーは、銀行の隣の空家を借り、穴を掘って金庫を破りする計画を立てる。

 

 

キャスト

役名 俳優 ソフト版吹替
レイ ウディ・アレン 納谷六朗
フレンチー トレイシー・ウルマン 安達忍
メイ エレイン・メイ 宮寺智子
デビッド ヒュー・グラント 宮本充
デニー マイケル・ラパポート 小野健一
トミー トニー・ダロウ(英語版) 岡和男
ベニー ジョン・ロヴィッツ 後藤哲夫
ジョージ ジョージ・グリザード(英語版)
チャールズ ラリー・パイン 小島敏彦
チー・チー・ポッター エレイン・ストリッチ(英語版) 磯辺万沙子
デローチ ブライアン・マーキンソン 遠藤純一
ガース モーリス・ソネンバーグ 伊藤和晃
エミリー クリスティーン・ニールセン 種田文子
リンダ ジュリー・ランド 深水由美
レポーター 高月希海
コック アイザック・ミズラヒ 川村拓央

※wikipedia参照

恋するための3つのルール

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恋するための3つのルール』(原題:Mickey Blue Eyes)は、1999年のアメリカ合衆国の映画。

「ノッティングヒルの恋人」のヒュー・グラント主演、エリザベス・ハーリー製作のラブ・コメディ。ニューヨークのオークションハウスに勤めるごく普通のまじめな青年マイケルは、恋人ジーナにプロポーズする。しかし、彼女は涙ながらに結婚を断る。彼女の父はマフィアの一員なのだ。それでも、必死に説得する彼の熱意にジーナはやっと結婚を承諾する。しかし、案の定二人の前に組織がらみの災難が次々と襲いかかり、結婚までの道のりは決して楽なものではなかった。

 

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
マイケル ヒュー・グラント 森田順平
フランク ジェームズ・カーン 池田勝
ジーナ ジーン・トリプルホーン 高橋理恵子
バート・ヤング
ジェームズ・フォックス
ジョー・ヴィテレッリ
ジェリー・ベッカー
マディ・コーマン
トニー・ダロウ
ポール・レイザー
ヴィニー・パストーレ
フランク・ペレグリノ

※wikipedia参照

 

ボディ・バンク

ボディ・バンク』(原題:Extreme Measures)は、1996年制作のアメリカ合衆国の医療サスペンス・スリラー映画。

医療スリラー小説の作家マイケル・パーマー原作の同名小説をマイケル・アプテッド監督が映画化。ヒュー・グラント、ジーン・ハックマン、サラ・ジェシカ・パーカー出演。当時グラントの恋人だったエリザベス・ハーレイが製作に参加している。

あらすじ

ニューヨーク・マンハッタンのグラマシー総合病院にある夜、1人の重傷の男が搬送されてきた。ガイ・ルーサン医師の懸命な治療も空しく、男は激しい発作を繰り返した挙句、死亡した。

男の死に方に不審を抱いたガイは男のはめていたリストバンドを手掛かりに調査を始めるが、何者かの妨害を受ける。

そして、“ルーム”と呼ばれるホームレス居住区に行き着いたガイは、恐るべき事実を知るのだった。

スタッフ

  • 監督:マイケル・アプテッド
  • 製作:エリザベス・ハーレイ
  • 脚本:トニー・ギルロイ
  • 原作:マイケル・パーマー
  • 製作総指揮:アンドリュー・シャインマン
  • 撮影:ジョン・ベイリー
  • 音楽:ダニー・エルフマン

キャスト

 

役名 俳優 日本語吹替
ガイ・ルーサン医師 ヒュー・グラント 大塚芳忠
ローレンス・マイリック医師 ジーン・ハックマン 石田太郎
ジョディ・トラメル看護師 サラ・ジェシカ・パーカー 深見梨加
フランク・ヘアFBI捜査官 デヴィッド・モース 相沢正輝
ボブ・バーク刑事 ビル・ナン 小山武宏
ボビー ジョン・トールズ=ベイ 荒川太郎
ジェフリー・マンコー医師 ポール・ギルフォイル 有本欽隆
ジュディス・グルジンスキー医師 デブラ・モンク 紗ゆり
ミンガス医師 J・K・シモンズ
病院の顧問弁護士 デヴィッド・クローネンバーグ

※wikipedia参照

恋する予感

恋する予感 』( 英: An Awfully Big Adventure )は、1995年に公開されたイギリス映画。マイク・ニューウェル監督。

An Awfully Big Adventure

ストーリー

女優を夢見る16歳の少女ステラは、リヴァプールにある劇団に入団し、演出家兼劇団の代表であるメレディスの助手になった。 だが、メレディスはゲイで、おまけにその相手を捨てることが多く、ステラの恋は失敗に終わった。 ある日、劇の主演俳優が骨折し、オハラという俳優が代わりに来た。 今度はオハラに恋するステラだったが、オハラには隠された過去があった。

キャスト

  • オハラ:アラン・リックマン(吹き替え:辻親八)
  • メレディス:ヒュー・グラント(吹き替え:中多和宏)
  • ステラ:ジョージナ・ケイツ(吹き替え:氷上恭子)
  • バニー:ピーター・ファース(吹き替え:沢木郁也)
  • アラン・アームストロング
  • ローズ:プルネラ・スケイルズ
  • リタ・トゥシンハム
  • アラン・コックス
  • エドワード・ペサーブリッジ
  • ニコラ・パジェット
  • キャロル・ドリンクウォーター
  • クライヴ・メリソン
  • ジョージ:ジェラルド・マクソーリー※wikipedia参照
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