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トロピック・サンダー/史上最低の作戦

トロピック・サンダー/史上最低の作戦 [Blu-ray]

 

トロピック・サンダー/史上最低の作戦』( – しじょうサイテ〜のさくせん、Tropic Thunder)は、2008年のアメリカ映画。

ストーリー

ベトナム戦争を題材にした映画を撮影していた製作スタッフは、わがままな俳優達のせいで、撮影5日で予算がなくなってしまう。このままでは撮影中止の危機になるため、監督は東南アジアのジャングルで撮影を再開させるが、そこは本物の戦場だった。

 

キャラクター

タグ・スピードマン
アクション映画『スコーチャー』で一躍アクションスターとなった俳優。しかし、それも過去の話であり、現在では全く売れない落ち目の俳優になってしまった。人気シリーズだった『スコーチャー』も打ち止め、賞狙いで知的障害のある役を演じた『シンプル・ジャック』も惨敗。最新作『トロピック・サンダー』で主役を務めることになり、役者生命を賭けて撮影に挑んでいる。本物の武装組織に襲撃された際、彼一人だけが全てを演出だと信じており、数々のハプニングに見舞われつつも、たった一人で演技を続行する。役者としての魂は人一倍強く、自らの演技にもこだわりを持っていて、気に入らなければ自分からカットを申し入れるほどである。エージェントを除いて家族も友人も全くおらず、養子を迎えようと考えていた。
ジェフ・ポートノイ
1人6役を演じたコメディ映画『ファッティーズ』で人気を博す俳優。下ネタ主義で、お下劣なギャグを駆使して人々を笑わせている。今回『トロピック・サンダー』でコメディ以外でも活躍できることを証明するため、それまでのギャグを封印して真剣な役に挑んでいる。実はヘロインの常習者でたびたびマスコミのネタにされている。『トロピック・サンダー』撮影時には既に中毒を脱したとしているが真っ赤な嘘で、菓子の袋に仕込んだり(物語途中でコウモリに奪われる)、戦場に放り込まれて段々と禁断症状を悪化させていく。タグ救出のため、よりによって麻薬工場に突入する羽目になり、誘惑に心揺れる。
カーク・ラザラス
オスカーを5度も受賞している演技派のスーパー役者バカ。近作はトビー・マグワイアと共演した『悪魔の小路』。新作『トロピック・サンダー』で黒人の役を演じることになり、メイクアップではなく皮膚整形で本物の黒人になってしまう恐るべき役作りを見せ付ける。ジャングルに放り込まれた際、最初に本物の戦場だと見抜き、あくまでロケ地だと主張するタグと対立する。そのまま決別してタグ以外の全員と脱出を試みるが、最終的には麻薬組織に捕らえられたタグを助けるために奮戦する。タグ同様に役者魂は強く「何て奴らだ」と罵られた際、「“奴ら”?黒人への差別か!」と返す等、自分が本物の黒人であるかのような発言をする。しかし、実は意外な悩みを抱えている。
ケヴィン・サンダスキー
冴えない無名俳優。生真面目でオタク的な知識が豊富だが、俳優陣からは軽視されており、名前も正しく覚えてもらえない有様である。一方、『トロピック・サンダー』のオーディションで新兵訓練キャンプに二週間参加しており、知識も相まって中々の有能さを見せる。
アルパ・チーノ
強精飲料とサプリメント菓子のCMで一世を風靡した人気黒人ラッパー。自己主張が強く、何気ない会話でも商品のPRを欠かさない。わざとらしく黒人ぶるカークとは軋轢が絶えない。女に不自由していないように思われていたが、後に意外な事実が明らかとなる。名前はアル・パチーノのパロディ。
ジョン・“フォーリーフ”・テイバック
原作者、すなわち自身の戦争体験をつづった小説『トロピック・サンダー』の著者。味方を守って手榴弾を弾いたため、両手が義手になっている。地獄を経験したためか極めて気難しく、俳優陣を危険なロケ地に放り込むよう提案した。愛国者として知られるが、その経歴には大きな秘密が隠されている。
コディ
特殊効果班の一員で、フォーリーフの描いた小説『トロピック・サンダー』を青春時代のバイブルにしていたという。爆発シーンに目がなく、火炎放射器も扱える。フォーリーフと共にジャングルに放り込んだ役者たちを高みの見物としゃれこんでいたが、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう。
デミアン・コックバーン
ひ弱な英国人の映画監督。個性派ぞろいの俳優陣を全くまとめ切れず、製作費を浪費。激怒したプロデューサーに体罰を受けるなど、苦労が絶えない。フォーリーフに入れ知恵され一行とジャングルに赴く。
レス・グロスマン
金に汚い映画プロデューサー。極めて利己的かつ冷血な人物で、利益のためなら主演俳優を見殺しにすることも厭わない。製作費を浪費する無能なスタッフに激怒しており、現地にテレビ電話で高圧的な指示を行う。
リック・ペック
タグのエージェントにして唯一の友人。タグへの支給品が足りないだけでレスの事務所に殴りこむなど、相当な熱血漢である。内向的な実子とは折り合いが良くない様子。
トラン
麻薬組織「フレイミング・ドラゴン」首領。見た目はあどけない少年だが残忍で容赦がなく、格闘技や銃火器の扱いに長ける。葉巻も吸う。部下とは北京語で喋るが、英語も堪能。
五分丈
フレイミング・ドラゴン拠点で暮らす幼児。タグの演技を賞賛して手作りのトロフィーを贈り、感激したタグから養子候補にされる。

用語

『スコーチャー』
作中作のアクション映画。地球の自転が止まり大災害が起こるという内容。タグ・スピードマンの出世作であるが、続編(計6作)を作る毎に評価が下がっていった。
『シンプル・ジャック』
作中作。タグが演技派への転向を目指し、知的障害のある主人公を演じたが、全く評価されず。カークからも「ただの知的障害者を演じるだけでは誰も評価しない」と、酷評されている。
ここでのカークとタグの会話に差別的な部分があると問題になった。詳しくは後述。
ブーティ・スウェット
アルパの宣伝する強精飲料。直訳すると尻汗。デザイン上は普通の缶ジュースで、作中でも俳優らがしばしば持ち歩いている。
ティーボ
HDDレコーダ。支給品としてロケ地に送られる契約だったが、実際は届けられていなかった事が分かり、リックを激怒させた。彼曰く水や食料と同等の必需品であり、後に意外な形で役立つことに。
フォーリーフ・テイバック著『トロピック・サンダー』
作中作の『トロピック・サンダー』の原作。著者のベトナム戦争における体験を小説化したもの。
フレイミング・ドラゴン
東南アジアで八分の一のシェアを誇る麻薬組織。縄張りで撮影中の『トロピック・サンダー』スタッフを麻薬捜査官と誤認し、単独行動中のタグを捕えてレスに身代金を要求する。娯楽の少ないジャングルの奥地を拠点にしているため、全員がある映画の大ファンである。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ソフト版
タグ・スピードマン ベン・スティラー 堀内賢雄
ジェフ・ポートノイ ジャック・ブラック 丸山壮史
カーク・ラザラス ロバート・ダウニー・Jr 桐本琢也
アルパ・チーノ ブランドン・T・ジャクソン 小松史法
ケヴィン・サンダスキー ジェイ・バルチェル 山口登
コディ ダニー・マクブライド 志村知幸
デミアン・コックバーン スティーヴ・クーガン いずみ尚
ロブ・スロロム ビル・ヘイダー
ジョン・“フォーリーフ”・テイバック ニック・ノルティ 廣田行生
トラン ブランドン・スー・フー 瀧本富士子
ビョング レジー・リー
レス・グロスマン トム・クルーズ 森川智之
リック・ペック マシュー・マコノヒー 森田順平

※wikipedia参照

バニラ・スカイ

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バニラ・スカイ』(Vanilla Sky)は、2001年のアメリカ映画である。

1997年のスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』(Abre Los Ojos)のリメイク作品。ストーリーはほぼ同じで、舞台をニューヨークに移しているが、『オープン・ユア・アイズ』でヒロインを演じたペネロペ・クルスが同じ役で出演している。

キャッチ・コピーは「あなたが想うあなた自身は幻に過ぎない…」。

ストーリー

殺人容疑で逮捕された仮面の男・デヴィッドと精神分析医マッケイブの取り調べ室での会話を軸にストーリーは進む。 出版界の王様と言われていたデヴィッドの父・デヴィッドシニアが交通事故で死亡し、父の経営する大手出版社の株式51%を引き継いだ、富豪で若き実力者でプレイボーイのデヴィッドは、自分の誕生日パーティーで親友・ブライアンの恋人のソフィアに一目惚れしてしまう。それに気付いたデヴィッドのセックスフレンド・ジュリーは、嫉妬のあまり彼と共に自動車事故による無理心中を図ろうとするが未遂に終わった。運転していたジェリーは死亡、助手席にいたデヴィッドも重体であった。3週間の昏睡状態から目覚めると、事故のせいでハンサムな彼の顔は見るも無惨なものになってしまった…。この事故を契機にデヴィッドの部下の7人の老いた重役達は、会社を乗っ取ろうと策略するが、醜くなった顔のお陰で、デヴィッドの性格も段々と歪んでいく…。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
デヴィッド トム・クルーズ 鈴置洋孝
ソフィア ペネロペ・クルス 小林さやか
ジュリー キャメロン・ディアス 渡辺美佐
ブライアン ジェイソン・リー 森田順平
マッケイブ カート・ラッセル 堀勝之祐
ティップ ティモシー・スポール チョー
エドモンド ノア・テイラー 樫井笙人
ホスト 稲葉実
ポメランツ アーマンド・シュルツ 田原アルノ
ベアトリス キャロリン・バーン 片岡富枝
レベッカ ティルダ・スウィントン 佐藤しのぶ
ピーター ジョニー・ガレッキ 後藤哲夫
バーテンダー 辻親八
アーロン マイケル・シャノン 古田信幸
レイモンド ジェフ・ワイス 小形満
レイチェル 喜田あゆ美
リネット ウーナ・ハート 相楽恵美
エマ イバナ・ミリセビック 水落幸子
金髪の女 田村聖子
パーティーの客 スティーヴン・スピルバーグ

※wikipedia参照

レインマン

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レインマン』(原題: Rain Man)は、1988年公開のアメリカ映画。制作会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はバリー・レヴィンソン。原作のバリー・モローはロナルド・バスと共同で脚本を執筆した。主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。

第61回アカデミー賞と第46回ゴールデングローブ賞、さらに第39回ベルリン国際映画祭においてそれぞれ作品賞を受賞。

自由奔放な青年と、重い自閉症の兄との出会いと人間としての変化を描いたヒューマンドラマである。また、ロードムービーとしての側面を備えた作品でもある。

日本では2006年に世界で初めて舞台化され、チャーリー役に椎名桔平、レイモンド役に橋爪功を起用しヒットした。

ストーリー

チャーリー(トム・クルーズ)は高級車のディーラーをしているが経営が思わしくない。そんな彼のもとに長い間没交渉になっていた父の訃報が届く。遺産目当てに故郷にかえったチャーリーは、車とバラ以外の財産が自閉症の兄レイモンド(ダスティン・ホフマン)への信託財産として運用されることを知る。遺産を手に入れようと、チャーリーはレイモンドが入所している施設から強引にレイモンドを連れ出し、ロサンゼルスに戻ろうとするが、その道中でレイモンドの持つ特殊な才能と、幼い頃に彼と交わした交流を思い出す。

キャスト

 

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS・DVD TV
レイモンド・バビット ダスティン・ホフマン 野沢那智 富山敬
チャーリー・バビット トム・クルーズ 堀秀行 山寺宏一
スザンナ ヴァレリア・ゴリノ 勝生真沙子 松本梨香
Dr.ブルーナー ジェリー・モレン 納谷悟朗 大木民夫
ジョン・ムーニー ジャック・マードック
サリー・ディブス ボニー・ハント

※wikipedia参照

コラテラル

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コラテラル』(原題:Collateral)は、2004年製作のアメリカ映画である。マイケル・マン監督のサスペンス映画。トム・クルーズが悪役を演じたことで話題になった。

ストーリー

平凡で真面目なタクシードライバーのマックス(ジェイミー・フォックス)は、ある夜、最初の客アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)と目的地に着くまでの時間で賭けをする。賭けはマックスの勝ちで、彼は検事局に勤める彼女から「何か困った時に」と連絡先を貰う。次に彼は「ヴィンセント(トム・クルーズ)」と名乗るビジネスマン風の客を拾う。目的地に着くと、ヴィンセントはマックスの生真面目さを買い、マックスにタクシーの貸切りを持ちかけて来る。はじめは「貸切りは規定違反になる」と断るマックスだが、ヴィンセントの強引さと600ドルの誘惑に負けて、これを引き受けてしまう。

しかしそれは単なる貸切りではなく、殺し屋の手伝いをさせられる事を意味していた。当初マックスはそれに気付かなかったが、ヴィンセントが殺した標的の死体がマックスのタクシーの上に落下するアクシデントが発生。戻ってきたヴィンセントは態度を豹変させ、マックスが何かしようものなら殺すのも厭わないと出る。かくして、マックスの人生最悪の時が始まってしまった。

ヴィンセントは柔らかな物腰とは対照的に、殺人に対して一切の感情を持たない冷酷な殺し屋だった。地球上から人間が一人二人消えた所で何の変化も無いと言い切る彼にマックスは別世界の人間を見るような思いがした。ヴィンセントは標的データの入った鞄を奪って逃げようとしたチンピラ二人を躊躇無く殺し、クラブハウスでマイルス・デイヴィスの昔話に花を咲かせる老トランペッターもあっさりと殺してしまう。

冷酷な反面、ヴィンセントは入院しているマックスの母に見舞いの花を贈るなど意外な一面を見せるが、目の前で次々に行われる殺人に耐えられなくなり、マックスは隙を見てヴィンセントの殺人データの入った鞄の中身を路上に捨てて使用不能にしてしまう。しかしヴィンセントはこれぐらいでは諦めず、殺人データのバックアップを取りに依頼人である麻薬組織のボス、フェリックス(ハビエル・バルデム)の所へ自分の身代わりで行けと命じられる。一つ間違えれば殺される所をマックスは何とか言い逃れてバックアップのUSBメモリーデータを手にヴィンセントの所に戻る。

ヴィンセントが5人目の標的を始末する為、盛り場で大乱闘になっていた頃、マックスはヴィンセントの犯行当初からこの事件を追っていた刑事に保護されるが仕事を終えたヴィンセントは彼も殺してしまう。自分が犯罪と無関係だった事を信じてくれた刑事を目の前で殺され、怒ったマックスはヴィンセントを乗せたまま、わざと無謀な運転をしてタクシーを横転させてしまう。ヴィンセントは一人、最後の標的である6人目を殺しに去る。

事故を目撃した警官がマックスを発見し保護しようとするが、トランクに入れていた最初の被害者の死体を発見し、殺人の容疑者としてマックスを拘束しようとする。言われるがままに逮捕されようとしたマックスだったが、ヴィンセントが残した端末画面に6人目の標的の姿が表示されていた。それは最初に乗せた若い女性検事アニーだった。このままでは確実にアニーが殺されてしまう。そう考えたマックスは警官を拘束して銃を奪い、アニーの元へ駆けつける。

電話をかけてもなかなか繋がらないが、ようやくアニーと連絡が取れたマックスは必死になって彼女に死の危険が迫っている事を説明する。最初は取り合わなかった彼女だったが、ただ事ならぬ事態を悟り、何とかヴィンセントをかわして庁舎ビルからマックスと逃げ出す事に成功した。ビルの地下に直結した地下鉄でヴィンセントから逃げ延びようとする二人だったが、ヴィンセントは犬のような嗅覚で執拗に車内の二人を追い詰めて来る。逃げられないと覚悟を決めたマックスは走行中に地下鉄の明かりが消えた瞬間、連結部のドア越しに銃弾を撃ちまくる。ヴィンセントも同じく銃を撃つが致命傷を負ったのは彼の方だった。ロスの地下鉄で男が死んでも誰も気にかけない。自らの命にも感情を示さずヴィンセントは座席の上で眠るように息絶える。悪夢の一夜は終わり、マックスはアニーと連れ立って明け方の地下鉄を降りて行く。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ヴィンセント トム・クルーズ 森川智之
マックス ジェイミー・フォックス 高木渉
アニー ジェイダ・ピンケット=スミス 朴璐美
ファニング マーク・ラファロ 山路和弘
リチャード ピーター・バーグ 青山穣
ペドロサ ブルース・マッギル 辻親八
アイダ イルマ・P・ホール 片岡富枝
ダニエル バリー・シャバカ・ヘンリー 宝亀克寿
フェリックス ハビエル・バルデム 大川透
空港の男 ジェイソン・ステイサム 古田信幸

※wikipedia参照

ア・フュー・グッドメン

ア・フュー・グッドメン [Blu-ray]

 

ア・フュー・グッドメン』(A Few Good Men)は、1992年に公開されたアメリカ映画。アーロン・ソーキンの脚本による同名の舞台劇(A Few Good Men)を基に映画化された。製作・配給はキャッスル・ロック・エンターテインメントとコロンビア・ピクチャーズで、監督はロブ・ライナー。トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、デミ・ムーアが共演する軍事法廷サスペンス。

製作費約3300万ドルに対し、アメリカだけで1億4000万ドルを超す興行収入を得た。また数多くの賞にノミネートされた。

ストーリー

キューバにあるグアンタナモ米海軍基地で海兵隊員ウィリアム・T・サンティアゴ一等兵が殺害された。被疑者は同じ部隊のハロルド・W・ドーソン上等兵 とローデン・ダウニー一等兵 。彼らの弁護人に任命されたダニエル・キャフィ(トム・クルーズ)中尉 はハーバード出身だが法廷経験がない。2人が軍隊内の落ちこぼれに対する通称コードR(CODE RED規律を乱す者への暴力的制裁)の遂行を命じられていたことを知る。

キャフィはソフトボールに夢中で、裁判を簡単にすまそうとしていたが、特別弁護人ジョアン・ギャロウェイ少佐 (デミ・ムーア)が司法長官だった父のことも話題にして叱咤。サム・ワインバーグ中尉 (ケヴィン・ポラック) と3人で裁判に臨む。サンティアゴは訓練に耐えかね、ドーソンによる不法発砲事件の情報提供と引き換えに基地からの転籍を申し出ていた。国家安全保障会議のメンバーにもなるような基地の総司令官ネイサン・R・ジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン) がこれに激怒してコードRを発令していた。これを受けたケンドリック中尉の命令に忠実に従っただけで、被告には殺意はなかったのだという。

失踪していた副司令官マシュー・マーキンソン中佐(J・T・ウォルシュ)が突然現れ、真実を証言すると約束するが、直前に自殺し、キャフィは泥酔。将校を法廷に立たせることは懲戒の可能性もあるので、窮地に立つ。しかし、最後の手段としてジェセップを証言台に立たせる決意をした。法廷での2人の対決は、キャフィの巧みな弁舌で、ジェセップの権力への盲信を突き、自らコードRの指令を出したことを白状させ、被告たちは無罪。しかし、軍に対する背信により、除隊処分となる。ダウニーは訳が分からず動揺する。ドーソンはこの裁判を通じて、自分が守るべきものは軍の規律ではなく、弱者であるサンティアゴだったことを悟ったと語り、キャフィと2人で互いに尊敬をこめた敬礼を交し合う。

キャスト

( )内は日本語吹替を担当した声優。

ダニエル・キャフィ中尉:トム・クルーズ(鈴置洋孝)
ドーソンとダウニーの主任弁護人。海軍法務総監部(JAG)所属法務官。
ネイサン・R・ジェセップ大佐:ジャック・ニコルソン(小林清志)
グアンタナモ米海軍基地司令官。海兵隊員。
ジョアン・ギャロウェイ少佐:デミ・ムーア(高島雅羅)
海軍法務総監部内部調査課所属法務官。被告人の弁護団の一員。
ジャック・ロス大尉:ケヴィン・ベーコン(大塚芳忠)
検察官、海軍法務総監部所属法務官。海兵隊員。
ジョナサン・ケンドリック中尉:キーファー・サザーランド(金尾哲夫)
サンティアゴの小隊長。海兵隊員。
サム・ワインバーグ中尉:ケヴィン・ポラック(牛山茂)
キャフィの同僚で弁護団の一員。海軍法務総監部所属法務官。
マシュー・アンドリュー・マーキンソン中佐:J・T・ウォルシュ(池田勝)
グアンタナモ米海軍基地副司令官。海兵隊員。
ローデン・ダウニー一等兵:ジェームズ・マーシャル(高宮俊介)
被告人。サンティアゴと同部隊の海兵隊員。
ハロルド・W・ドーソン上等兵:ウォルフガング・ボディソン(星野充昭)
被告人。サンティアゴと同部隊の海兵隊員。
ウィリアム・T・サンティアゴ一等兵:マイケル・デロレンツォ(藤原啓治)
被害者の海兵隊員。
ストーン軍医中佐:クリストファー・ゲスト(有本欽隆)
グアンタナモ米海軍基地病院軍医。海軍所属。
ジュリアス・アレクサンダー・ランドルフ大佐:J・A・プレストン(藤本譲)
判事。海軍法務総監部所属上級法務官。海兵隊員。
デイブ・スプラドリング中尉:マット・クレイヴン(秋元羊介)
カール・ハマカー伍長:キューバ・グッディング・ジュニア(辻親八)
サンティアゴと同部隊の海兵隊員。
ジェフリー・バーンズ伍長:ノア・ワイリー
サンティアゴと同部隊の海兵隊員。
ウィテカー大佐:ザンダー・バークレー(田原アルノ)
キャフィとサムの上司。海軍法務総監部所属上級法務官。

※wikipedia参照

オール・ユー・ニード・イズ・キル

オール・ユー・ニード・イズ・キル ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

 

オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat)は、ダグ・リーマン監督によるアメリカ合衆国のSF映画である。桜坂洋による日本のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作に、ダンテ・W・ハーパー(英語版)らが脚本を執筆した。出演はトム・クルーズ、エミリー・ブラントらである。アメリカでは2014年6月6日より3D及びIMAX 3Dで封切りされ[3]、日本では同年7月4日より公開された[4]

英語圏では『Edge of Tomorrow(エッジ・オブ・トゥモロー)』という英題で公開されたが、日本では桜坂による原作小説のタイトルに準じた『オール・ユー・ニード・イズ・キル』という日本語タイトルで公開された。公開後、英語圏ではソフト発売の際に、映画公開時のキャッチコピーに準じた『Live Die Repeat(リブ・ダイ・リピート)』という英題に変更された[8]

ストーリー

近未来。地球は「ギタイMimics)」と呼ばれる宇宙からの侵略者[注釈 2]により、滅亡の危機に晒されていた。人類側の統合防衛軍は敵の強大な戦力に対して劣勢な戦いを強いられていたが、「ヴェルダンの女神」「戦場の牝犬」の異名で知られる英雄リタ・ヴラタスキの活躍によって反撃の糸口を掴み、機動スーツと呼ばれる歩兵用パワードスーツの投入によって、欧州地域における大規模な殲滅作戦を立案する。軍属の報道官であったウィリアム・ケイジ少佐は、殲滅作戦を指揮するブリガム将軍から戦場の現地取材という任務を命じられるが、危険な任務から逃れたい一心でそれを拒否し、報道官としての立場を乱用して将軍を脅迫しようとしたため、将軍の不興を買って地位を剥奪され歩兵として最前線に送られてしまう。

ウィリアムが配属されたJ分隊の兵士たちは彼に非協力的で、ウィリアムは武器の安全装置を解除する手順すらレクチャーされないまま殲滅作戦に参加させられる。統合防衛軍の目論見に反して戦況は圧倒的に劣勢で、J分隊の仲間や、英雄であるはずのリタも次々と戦死していく。武器が使えず逃げ惑うばかりで何の戦果も上げられなかったウィリアムも最期の勇気を振り絞り、自爆用に渡されていた地雷を使い、青白く輝く獣のような姿をしたギタイと相打ちになって死亡する。ところが次の瞬間、ウィリアムは意識だけが時間を遡り、出撃前日まで戻るという怪現象を体験する。既視感を覚えつつも同じ2日間を過ごし、同じように劣勢な戦場で戦死し、再び前の時間に戻ることが繰り返されるにつれ、ウィリアムは自分が、死ぬと同時に記憶のみが出撃前日に遡るというタイムループに巻き込まれてしまっていることに気付く。

理由は分からないながらもループする戦場で生き残るため、ウィリアムは敵の攻撃パターンを覚えて戦い、リタを死ぬはずの運命から助けるが、その際にリタから、彼女もまた以前タイムループに巻き込まれた経験があり、今はその能力を失っていることを告白される。リタによれば、時間のループはギタイ側が自らの未来を有利なものに変えるために起こしている現象であるのだが、ウィリアムは最初の戦いにおいて、未来から過去へと情報を伝送する役割を持った「アルファ・ギタイ」と呼ばれる個体と相打ちになりその青い体液を浴びたため、偶然にギタイからループ能力を奪って身につけたのだという。ウィリアムはリタとその協力者であるカーター博士から、奪取したループ能力を利用することが人類がギタイに勝利する唯一の希望となること、このことを他の人間に話せば人体実験の対象とされてしまう未来しかないこと、ギタイとの戦争に勝利するためには「オメガ・ギタイ」と呼ばれる個体を探し出して敵のループを止める必要があること、輸血を受けるとタイムループの能力は失われてしまうことなどを告げられる。

そのための解決として、ウィリアムはループ開始時に監視を抜け出してリタとカーター博士に事情を説明するところから繰り返し、何度死んでも生き返れる特性を生かして過酷な訓練を受け、敵の出現位置や攻撃パターンを覚えていく。そしてギタイ側がループ能力を奪った人間を探し出す過程で見せるとされる幻覚を逆利用して、オメガの居場所がドイツにあるダムの地下であると特定し、リタと共に戦場を突破してその場所を目指そうとする。そして次第にウィリアムはリタに惹かれていくが、しかし幾度となく試行錯誤を繰り返しても、リタは途中の一点から先へと進むことができず、ウィリアムの制止を振り切って名誉の戦死を選んでしまう。ウィリアムは自暴自棄になり、以降のループで戦場から逃亡するようになるが、結局どこへ逃げても人類がギタイに滅ぼされる結末からは逃れられないことを再確認する。ウィリアムは逃げることもリタと共に進むことも諦め、一人でオメガの居場所とされる場所へと辿り着くが、結局ギタイ側が見せていた幻覚はウィリアムを誘い出してループ能力を奪い返すための偽情報に過ぎず、オメガの居場所はそこではなかった。ウィリアムは罠を振り切って脱出する。

今までの試みが徒労であったことをリタとカーター博士に告げるウィリアムだが、カーター博士によれば、ギタイ側が見せる幻覚に頼らずにオメガの居場所を逆探知する技術は他にもあり、しかしながらそのための機材は、ウィリアムを戦場送りにした人物でもあるブリガム将軍が取り上げてしまったという。ウィリアムはタイムループ能力を使って将軍の警備を掻い潜り、どのような交渉をすれば将軍を説得でき、将軍の護衛からの追撃を逃れることができるかを見極め、将軍から奪った機材を用いて、オメガの居場所がパリのルーヴル美術館にあるガラスのピラミッドの地下であることを突き止める。しかし、それと引き替えに逃走中に大怪我を負ったウィリアムは輸血を受けてしまい、タイムループの能力を喪失してしまう。

二度と失敗はできないという状況の中、ウィリアムは繰り返してきたループの経験と、既に英雄として顔が知られているリタの協力により、それまでのループでは非協力的であったJ分隊を味方につけ、航空機と武装を盗用してパリへと乗り込む。ギタイ側の防衛も手厚く、J分隊の隊員たちは次々と戦死しリタも倒れるが、ウィリアムはループの中で繰り返してきた戦闘経験に支えられ、死力を尽くして戦い、オメガと相打ちとなる。しかしウィリアムは死の直前、再び青い体液を浴びたことからループ能力を再獲得し、ブリガム将軍と出会って地位を剥奪される直前の時間まで戻る。ウィリアムが戻った先の時間においては、未来でオメガが破壊されたことによってギタイたちは自滅し、人類はギタイに勝利していた。地位を回復したウィリアムがリタと再会する場面で映画は幕を下ろす。

登場人物

ウィリアム・ケイジ
演 – トム・クルーズ、日本語吹替 – 森川智之
男性。本作の主人公。米軍のメディア担当のアメリカ人で、階級は少佐だが、物語冒頭で二等兵に降格させられる。戦場で負傷するのが嫌だったために報道官としての道を選び、そこで一定の成功を収めていたが、戦場行きを拒否する過程でブリガム将軍の不興を買い、実戦経験のないまま歩兵として戦うことになる。最初の戦闘で戦死した際、「アルファ」と呼ばれるギタイを道連れにしたことから、自分が死ぬと前日に戻るというタイムループ能力をギタイ側から偶然に奪取し、同じ2日間を何度も繰り返すことになる。物語序盤においては無能で臆病で利己的な、英雄的ではない人物として描かれるものの[27]、人類存亡の危機を前にして肉体的にも精神的にも成長する必要に迫られる[28]
原作小説の主人公、キリヤ・ケイジに当たる役回りを演じる人物だが、物語開始時の立場や国籍は変更されている。また原作小説のキリヤはキリヤが姓、ケイジが名であったのに対し、映画版のウィリアムはケイジがファミリーネームとなっている。また、原作小説のキリヤはパイルドライバー(杭打ち機)や弾数制限のないバトルアクスといった近接武器を主に用いる設定だが、映画版のウィリアムは弾数に限りのある射撃武器を持ち替えながら戦い、最終的には機動スーツも脱ぎ捨てて戦う。
リタ・ヴラタスキ
演 – エミリー・ブラント[29]、日本語吹替 – 東條加那子
女性。本作のヒロイン。階級は軍曹。過去にギタイとの戦いで大きな戦功を立て、報道メディアから「ヴェルダンの女神」と称され英雄視されている。原作小説と同様、兵士からは戦場の牝犬(せんじょうのビッチ)という渾名でも呼ばれるが、本人の前で後者の渾名を呼ぶと容赦なく殴られる。
過去にウィリアム同様、ギタイが引き起こすループに巻き込まれたことがあり、彼にその脱出方法を教えるという役回りは原作小説と同じ。映画版では物語開始時点でループの能力を失っているという設定に変更されており、ウィリアムが何度死んでも復活できることを生かし、死を厭わない過酷な訓練を彼に課し、彼を鍛え上げるという役割も担う。過去のループで救えなかった上官のことが心の傷となっている設定や、コーヒー好きという設定は原作から引き継がれている。ウィリアムと親密になったループでは、ギタイの攻撃で息を引き取る直前に、本名のミドルネームが「ローズ」であることを明かしている。
原作小説のリタは赤毛が特徴のツンデレ美少女という設定であったが、映画版ではブロンドのマッチョな女性軍人といった印象の人物に変更されている[22]。原作小説と同様に機動スーツを赤く塗装し[30]近接武器を愛用するという設定だが、原作小説におけるリタの武器が爆撃機の翼から削り出したバトルアクスであったのに対し、映画版の武器はヘリコプターの回転翼[30][31]を転用した大振りの剣という設定になっている。
ファレウ曹長
演 – ビル・パクストン[32]、日本語吹替 – 大塚芳忠
男性。二等兵に降格されたウィリアムが配属された先の隊の上官で、J分隊など複数の隊の指導に当たっている。ウィリアムの抗議や、これから起こる事態への警告を無視し続ける。タイムループに巻き込まれたウィリアムは、気絶から目を覚ましてファレウに話しかけられる場面からリスタートする。
原作小説にも同名の人物が登場し、隊員にフィジカルトレーニングを課すのが日課という点は共通するが、映画版では原作小説のように主人公を鍛えたり、主人公から尊敬されたりする場面は描かれていない。オメガとの最後の戦いではJ分隊の隊員たちに出し抜かれ、蚊帳の外に置かれる。
ブリガム将軍
演 – ブレンダン・グリーソン、日本語吹替 – 勝部演之
男性。ギタイの殲滅作戦を指揮する指揮官。物語冒頭でウィリアムに戦場での取材を命じ、地位を盾にして命令を拒否しようとするウィリアムから身分を剥奪して戦場に送り出した。ギタイが引き起こしているタイムループについては信じておらず、かつてカーター博士からオメガの存在を逆探知する装置を取り上げて保有しており、物語後半で装置を奪還しに来たウィリアムとリタと対峙する。
カーター博士
演 – ノア・テイラー、日本語吹替 – 隈本吉成
男性。リタの協力者で、かつて彼女が経験したタイムループのことを信じた唯一の人物。リタによってウィリアムと引き合わされ、ギタイが引き起こしているタイムループの仕掛けと、アルファおよびオメガの存在について説明した。物語後半では、ブリガム将軍に奪われたままになっている逆探知装置の存在をウィリアムに知らせた。
原作小説に登場したドジな整備兵、シャスタ・レイルの立ち位置にいる登場人物[22]。映画版では名前や性別や設定が変更され、「オタクの科学者」といったキャラ付けがされている[22]
グリフ
演 – キック・ガリー(英語版)、日本語吹替 – 山内健嗣
男性。J分隊の隊員。饒舌でエキセントリックな性格という設定[33][34]
クンツ
演 – ドラゴミール・ムルジッチ(英語版)[35]
男性。J分隊の隊員。鋭い観察力を持つという設定[33][36]。無口でほとんど言葉を発しない[33][37]
ナンス
演 – シャーロット・ライリー(英語版)[38]、日本語吹替 – 橘凜
女性。J分隊の隊員。J分隊の紅一点だが曲がった鼻と不潔な歯のタフな女性で[33][37]、役者のイメージを大きく変えるメイクがなされている[33]
スキナー
演 – ジョナス・アームストロング、日本語吹替 – 西凜太朗
男性。J分隊の隊員。抜け目のない人物という設定で[33][36]、ウィリアムとは初対面から反りが合わず、喧嘩を吹っかけようとする[33][37]
フォード
演 – フランツ・ドラメー(英語版)、日本語吹替 – 田尻浩章
男性。J分隊の隊員。自信家[33]。J分隊のメンバーで最年少だが、傲慢で凶悪な性格という設定[33][34]
キンメル
演 – トニー・ウェイ(英語版)、日本語吹替 – 金光宣明
男性。J分隊の隊員。裸の上から機動スーツを装着している肥満体の男。ウィリアムが手を打たない場合、戦闘が始まって間もなく味方の飛行機の墜落に巻き込まれて死ぬ。

※wikipedia参照

ロック・オブ・エイジズ

ロック・オブ・エイジズ ブルーレイ&DVDセット(2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

 

ロック・オブ・エイジズ』(原題: Rock of Ages)は、2012年に製作されたアメリカ映画。ブロードウェイで人気を博した2005年初演の同名ロックミュージカル(ブロードウェイ初演は2009年)の映画化。

あらすじ

1987年のハリウッド。サンセット大通りの一角に、オーナーのデニス(アレック・ボールドウィン)の下、数々のロックスターを世に送り出してきた名門ライブハウス“バーボンルーム”があった。この店で働きながらロックシンガーを目指す青年ドリュー(ディエゴ・ボネータ)は、シンガーを目指してオクラホマから出てきたシェリー(ジュリアン・ハフ)と知り合う。泥棒に遭って無一文になったシェリーは、ドリューの紹介によって店で働くことになり、2人は恋に落ちる。ある日、バーボンルーム出身の大スター、ステイシー・ジャックス(トム・クルーズ)がボーカルを務めるロックバンド“アーセナル”の解散ライブが店で開催される。だが、女性をメロメロにする魅力を持つステイシーも、何年も無節制に生きてきた結果、今では酒浸りになり、堕落し切っていた。一方、ステイシーのマネージャー、ポール(ポール・ジアマッティ)にスカウトされたドリューは、控室でのステイシーとシェリーの関係を誤解し、彼女の前から去ってゆく。傷心のまま店を辞め、ダンサーとして働き始めるシェリー。ところが、ポールのもとで成功を約束されたはずのドリューも、ロックからヒップホップアイドルへの路線変更を余儀なくされ、大きな挫折を味わう。やがて、青少年健全育成のために街からロックを排除しようという市長夫人パトリシア(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)率いる抗議団体の運動もあり、資金難に陥るバーボンルーム。店を救うために、ステイシーのソロライブが計画されるが、それは新人グループのプロモーションのためにポールが仕掛けたインチキな代物。ステイシー本人にはライブがあることさえ知らされていなかった。バーボンルームの前では、それを知らないステイシーを待ちわびるファンと、パトリシアの抗議団体が一触即発の状態に。果たして、ステイシーのライブはどうなるのか……?ドリューとシェリーの関係は……?

キャスト

役名 俳優
シェリー・クリスチャン ジュリアン・ハフ
ドリュー・ボレー ディエゴ・ボネータ(スペイン語版)
ステイシー・ジャックス トム・クルーズ
ロニー・バーネット ラッセル・ブランド
ポール・ギル ポール・ジアマッティ
パトリシア・ホイットモア キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
コンスタンス・サック マリン・アッカーマン
ジャスティス・チャリアー メアリー・J・ブライジ
デニズ・デュプリー アレック・ボールドウィン

※wikipedia一部参照

アザーズ

アザーズ』(英語: The Others、スペイン語: Los Otros)は、2001年製作のアメリカ・スペイン・フランス合作のスリラー映画。アレハンドロ・アメナーバル監督・脚本。トム・クルーズが製作総指揮で加わっている。

the others

あらすじ

“ヒッチコックの再来”とうたわれるスペインの新鋭、アメナバールのハリウッド進出第1弾。製作を買って出たトム・クルーズは、前作「オープン・ユア・アイズ」を見たとき「体中にアドレナリンが駆けめぐった」そうだが、この「アザーズ」は古い屋敷に舞台を限定、バイオレンスも血のりもなく、ひたひたと心理的恐怖をつのらせる。

1945年、霧深い英国ジャージー島の屋敷。夫は戦線から戻らず、2人の子供は日光アレルギー。美しい女主人は邸内に光を入れないよう神経を尖らせている。やがて屋敷にいるはずのない「アザーズ(他者)」の物音が響き出す。いったい誰が……。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
グレース ニコール・キッドマン 戸田恵子
ミルズ夫人 フィオヌラ・フラナガン 谷育子
チャールズ クリストファー・エクルストン 加藤亮夫
アン アラキナ・マン かないみか
ニコラス ジェームズ・ベントレー 間宮くるみ
ミスター・タトル エリック・スタイル 佐々木敏
ヴィクター アレクサンダー・ヴィンス 小池亜希子
マーリッシュ キース・アレン 仲野裕
マーリッシュ夫人 エレーン・キャシディ 堀江真理子
老婆 ルネ・アシャーソン 竹口安芸子
アシスタント ゴードン・リード 石波義人

※wikipedia参照

7月4日に生まれて

7月4日に生まれて』(原題: Born on the Fourth of July)は、1989年制作のアメリカ映画。

born on the forth of july

あらすじ

7月4日の独立記念日に生まれ、第二次世界大戦の勇士である父を誇りに思うロン・コーヴィック(トム・クルーズ)は、高校卒業後に海兵隊に入隊し、13週間の訓練の後にベトナム戦争に従軍する。

そこでの戦いは熾烈であり、ベトコンの攻撃にパニックになったロンは部下のウィルソンを誤射して死なせてしまい、遂にロン自身も銃弾に倒れ脊髄を損傷、下半身不随となる。

故郷に戻るロンだが、アメリカで彼を待っていたものは、国を守る英雄としての賞賛の言葉ではなく、非難と嘲笑の嵐だった。

ベトナム帰還兵をゴミ屑のように扱う世間に、絶望の日々を過ごすロン。ロンは次第に酒浸りの日々を送ることで精神を病み、遂に家族からも孤立し、メキシコへと旅立った。

メキシコでの生活も自堕落なものだったが、帰還兵仲間との衝突から、ロンは意を決してウィルソンの遺族に真実を伝えに行った。ロンは遺族との対話の後、仲間と共に車椅子を操って反戦運動に立ち上がり、「今すぐ和平を」「ベトナムの兄弟を殺すな」「北爆を中止しろ」―仲間と共に、シュプレヒコールを叫びながら1972年の共和党大会に向けてデモ行進をする。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
DVD版 VHS版 テレビ朝日版
ロン・コーヴィック トム・クルーズ 森川智之 鈴置洋孝 山寺宏一
ドナ キーラ・セジウィック 大坂史子 土井美加 小林優子
ロンの父 レイモンド・J・バリー 伊藤和晃 内田稔 池田勝
ロンの母 キャロライン・カヴァ 竹村叔子 谷育子
チャーリー ウィレム・デフォー 世古陽丸 江角英明 千田光男
ティミー フランク・ホエーリー 大塚芳忠 古田信幸
スティーヴ・ボイエル ジェリー・レヴィン 江原正士 安原義人
ヘイズ軍曹 トム・ベレンジャー 石塚運昇 大塚明夫
ビリー・ヴォルソヴィッチ スティーヴン・ボールドウィン
ジェイミー・ウィルソン リリ・テイラー 安達忍
調査員 トム・サイズモア
調査員 マイケル・ウィンコット
歩兵大佐 デイル・ダイ
兵士 ウィリアム・ボールドウィン
職員 ウェイン・ナイト

※wikipedia参照

ザ・エージェント

ザ・エージェント』(Jerry Maguire)は、1996年に製作されたアメリカ映画。

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ストーリー

有能なスポーツ・エージェントのジェリー・マグワイアは、高価な年俸のみを追求する会社の方針に疑問を持ち、提案書を提出するがあっさりとクビになってしまう。彼に好意を抱き、彼の提案書にも共感をする同僚だったドロシーと共に会社を立ち上げ、仕事の成功のために努力していくが、その中で「本当に重要なものは何か」を知ることになっていく。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 TV版
ジェリー・マグワイア トム・クルーズ 山寺宏一 平田広明
ロッド・ティドウェル キューバ・グッディング・Jr 江原正士 山寺宏一
ドロシー・ボイド レニー・ゼルウィガー 津田真澄 佐々木優子
アヴェリー・ビショップ(ジェリーの恋人) ケリー・プレストン 田中敦子 沢海陽子
ボブ・シュガー ジェイ・モーア 家中宏 水島裕
フランク・クーシュマン ジェリー・オコンネル 成田剣 安井邦彦
ローレル・ボイド(ドロシーの姉妹) ボニー・ハント 幸田直子 野沢由香里
マット・クーシュマン ボー・ブリッジス 宝亀克寿 富田耕生
レイ・ボイド(ドロシーの息子) ジョナサン・リプニッキ こおろぎさとみ 山田千晴
ビル・ドゥーラー マーク・ペリントン 福田信昭
ジェシー・レモ ドレイク・ベル
マーシー・ティドウェル レジーナ・キング
イーサン・バルヘアー エリック・ストルツ
元ガールフレンド ルーシー・アレクシス・リュー
本人役 カタリナ・ヴィット

※wkipedia参照

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