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2ガンズ

2ガンズ [SPE BEST] [Blu-ray]

 

2『2ガンズ』(2 Guns)は、2013年のアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。監督はアイスランド出身のバルタザル・コルマキュル、出演はデンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグなど。原作はスティーブン・グラントの同名のグラフィックノベルである。映画の撮影は、ニューメキシコなどで行われた[2]

ストーリー

麻薬取締局の捜査官ボビー・トレンチ(デンゼル・ワシントン)と、海軍犯罪捜査局の捜査官マイケル・スティグマン「スティグ」(マーク・ウォールバーグ)は互いの身分を知らずに、メキシコの麻薬王パピ・グレコ(エドワード・ジェームズ・オルモス)の組織で潜入捜査をしていた。

1年が経過したある日、ボビーとスティグはともに行動していた。パピから偽装パスポートと引き換えに麻薬を受け取る約束をしていたボビーであったが、仲介役はヘマをして殺され、パスポートの見返りは金で渡される。そこでスティグは、ボビーに銀行の貸し金庫に預けてあるパピの資金300万ドルを盗むことを提案する。それは、彼の上官のハロルド・クインス(ジェームズ・マースデン)からの指示であり、海軍犯罪捜査局は、パピを資金洗浄の罪で起訴することを考えていた。

その帰り道、2人はアメリカの税関で逮捕される。逮捕したのはボビーの上司のジェサップ(ロバート・ジョン・バーク)であった。ボビーは、パピを有罪に出来る証拠であるコカインを入手するために潜入していたが、今回もしくじってしまったことを報告する。パピほどの大物になると、確固たる証拠が得られなければ、すぐに根回しされ釈放されてしまう。ボビーはジェサップに、スティグからの銀行強盗の提案を話し、洗浄の罪で起訴すればいいと言う。彼を任務から外すつもりだったジェサップは、ボビーに最後のチャンスを与える。

ボビーはかつての恋人で、今回の任務で自分の監視役をしているデブ・リース(ポーラ・パットン)と落ち合う。ボビーは、ジェサップに内緒で銀行強盗の現場に踏み込み、資金を押収するように頼んでいた。スティグの処理については、濡れ衣を着せて逮捕するつもりだった。

一方、スティグは、上官のハロルドに指示を仰いでいた。ハロルドは彼に、海軍がパピから盗んだ300万ドルを秘密工作の資金に使えるように、ボビーに濡れ衣を着せて殺害することを命じる。

そして、ボビーとスティグは、パピが金を預けている銀行の金庫室に忍び込む。しかし、2人は金庫の中を見て驚く。中には4300万ドルもの大金が入っていたのだった。予想以上の大金を手にした2人であったが、2人は互いに裏切らないと約束をする。しかし、スティグは上官の指示通りボビーを殺そうとするが、彼が警官であることを知り、怪我をさせる程度で逃がす。

しかし、ボビーを殺さなかったことを知ったハロルドは、スティグも殺そうとする。すべては、資金を横領しようとしたハロルドと同僚のわなだったのだ。ハロルドの追っ手に命を狙われ、マイケルはコーパスクリスティの海軍基地にたどり着く。その一方、アール(ビル・パクストン)という男が仲間を連れて、銀行の支店長に資金を盗んだ2人について問いただしていた。

ボビーはすべての事情を説明するために、ジェサップを訪ねるが、そこに待っていたのは、アールと彼の部下であった。ジェサップは彼の目の前で殺され、彼がジェサップを殺害したかのように細工し、ボビーに対して4300万ドルの在り処を答えるなら、でっちあげた証拠を消してやると言う。

ボビーは金を求めて、スティグのアパートに向かう。部屋には誰も居なかったが、そこに電話がかかってくる。マイケルは、ボビーが訪ねてくるであろうことを想定し、外からライフルのスコープで自分の部屋の中を見張っていたのだ。互いの状況を聞きだそうとする2人だったが、ハロルド達が襲撃してくる。マイケルの計らいで、ボビーは部屋から脱出することに成功する。

その後、事の真相を解明するべくボビーは、パピを誘拐しようとするが、そこにマイケルも現れ取り合いになる。しかし、互いの状況と目的の一致から、一時的に協力し合うことにする。

そして、デブの家のガレージに身を隠した2人は、パピからアールが黒人の軍事行動熟練工であることを聞き出す。そして、彼らが盗んだ4300万ドルはCIAから盗んだ物であることがわかる。アールの正体はCIAであり、密輸ルートを確保してやる代わりに、パピから仲介料を貰っていた。それが今回の4300万ドルであった。

そこにデブが帰宅し、とんでもないことをしでかしているボビーと討論になる。そんな中、ガレージは、ハロルドの手下の殺し屋集団によって攻撃される。デブを含む3人は、パピを連れて逃げようとするが結局、パピの側に捕らえられてしまい、彼のメキシコの農場へ連れて行かれる。

パピは彼らを拷問し、アールが襲撃してくる前に、盗んだ金を彼に返却するよう命じる。デブの命と引き換えに、2人は24時間の猶予が与えられた。

2人はおそらく金をしまっているであろう、ハロルドのオフィスに忍び込むために、策略も無く、海軍犯罪捜査局に乗り込む。しかし、ボビーはそこで、デブがハロルドとつながっていることを知る。一方、スティグはテューウェイ提督(フレッド・ウォード)に援助を求めが、スキャンダルが海軍の評判を傷つけるのを恐れたために拒否され、もみ消そうとされる。

その頃、デブはパピに、ボビーが金を見つけてこられない理由を話していた。それに納得したグレコは、ボビーに電話をする。すでに事情を知っていたボビーは、デブを説得しようとするが、電話口からは銃声が聞こえる。

途方にくれるボビーに、スティグは全員に報復しようと持ちかけるが拒否される。煮え切らないスティグは、ボビーと別行動をとり、ハロルド達とともに、パピを農場に呼び出す。その頃、ボビーはデブの遺体から指輪を発見する。何かに気づいたボビーは、デブとしばしば行ったモーテルの部屋に向かうと、ベッドの下から金を発見する。

そして、ボビーはある秘策を考えて、単独でパピの農場に戻る。

キャスト

ボビー・トレンチ
演 – デンゼル・ワシントン、日本語吹替 – 大塚明夫
マイケル・スティグマン
演 – マーク・ウォールバーグ、日本語吹替 – 森川智之
デブ・リース
演 – ポーラ・パットン、日本語吹替 – 東條加那子
アール
演 – ビル・パクストン、日本語吹替 – 牛山茂
テューウェイ提督
演 – フレッド・ウォード、日本語吹替 – 秋元羊介
ハロルド・クインス
演 – ジェームズ・マースデン、日本語吹替 – 玉木雅士
パピ・グレコ
演 – エドワード・ジェームズ・オルモス、日本語吹替 – 辻親八
ジェサップ
演 – ロバート・ジョン・バーク
デイジー
演 – ドリス・モーガド
マージ
演 – アリー・デベリー

※wikipedia参照

 

フライト

フライト [DVD]

 

フライト』(Flight)は、ロバート・ゼメキス監督・製作による2012年のアメリカ合衆国の映画である。

ストーリー

オーランド(オーランド国際空港)からアトランタ(ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港)に向かっていた航空機が、突然急降下を始めてしまった。機長のウィップ・ウィトカーは制御不能となった航空機を背面飛行させた後に地上への胴体着陸を試みた結果、乗客・乗員102名のうち96名が生還を果たした。

ウィップは「奇跡のパイロット」として一躍時の人となる。ところが事故調査委員会はウィップの血液からアルコールが検出されたとして、彼に過失致死罪の適用を検討していた。実は、ウィップはアルコール依存症で、コカインの常習者だった。通常なら生還不能ともされる状況下で多数の乗客・乗員を救った英雄とも言われる一方で、過失致死罪となれば終身刑の身となるウィップはNTSBの尋問に挑む。事故責任の所在をめぐる知略や事実の攻防戦が辿り着く先は…。

背景

水平尾翼の異常により機体が急降下したことや、事故原因が尾翼部分のネジ交換を怠ったことにより、ねじ山が無くなっていたこと、加えて背面飛行を行ったことなどの共通点が多くみられることから、アラスカ航空261便墜落事故をモデルにしたと思われる。そこから多くの乗客・乗員の生還を前提とするため、燃料放出を可能とする機材の条件変更や、あらすじの脚色を行ったうえで映画化したと思われる。

キャスト

ウィップ・ウィトカー
演 – デンゼル・ワシントン、日本語吹替 – 小山力也
事故機の機長。元・アメリカ海軍パイロット。
ヒュー・ラング
演 – ドン・チードル、日本語吹替 – 目黒光祐
パイロット組合がウィップに用意した敏腕弁護士。
ニコール・マッゲン
演 – ケリー・ライリー、日本語吹替 – 高森奈緒
薬物依存症の女性。入院先でウィップと出会う。
ハーリン・メイズ
演 – ジョン・グッドマン、日本語吹替 – 楠見尚己
ウィップの親友。ドラッグの売人。
チャーリー・アンダーソン
演 – ブルース・グリーンウッド、日本語吹替 – 田中正彦
パイロット組合の代表。ウィップの古くからの友人で、海軍の同じ部隊いたが、パイロットは引退している。
エレン・ブロック
演 – メリッサ・レオ、日本語吹替 – 寺内よりえ
運輸安全委員会調査班リーダー。
ケン・エヴァンス
演 – ブライアン・ジェラティ、日本語吹替 – 松本忍
事故機の副操縦士。敬虔なキリスト教徒。
マーガレット・トマソン
演 – タマラ・チュニー、日本語吹替 – 福田如子
事故機の客室乗務員。ウィップとは古くからの付き合い。
カテリーナ・”トリーナ”・マルケス
演 – ナディーン・ベラスケス、日本語吹替 – 織部ゆかり
事故機の客室乗務員。ウィップの恋人。
男性患者
演 – ジェームズ・バッジ・デール、日本語吹替 – 佐藤せつじ
ウィップとニコールが入院先の病院で出会ったガン患者。頭髪がなくなっている。
ディアナ
演 – ガーセル・ボヴェイ、日本語吹替 – 渡辺育子
ウィップの元妻。

※wikipedia参照

デンジャラス・ラン

デンジャラス・ラン [Blu-ray]

 

デンジャラス・ラン』(原題: Safe House)は、2012年制作のアメリカ合衆国・南アフリカ共和国合作のスパイ・サスペンス・アクション映画作品。デンゼル・ワシントン(兼・製作総指揮)、ライアン・レイノルズ出演。PG12指定。

あらすじ

元CIA工作員トビン・フロストは組織を裏切ったため、世界36カ国で指名手配され、10年間逃亡を続けていたが、南アフリカ共和国のケープタウンで遂に捕まり、収容施設に収監される。

しかし、直後に謎の傭兵部隊が施設を襲撃、トビンは施設の管理官で新人工作員のマットと共に逃避行に出る。

キャスト

  • トビン・フロスト – デンゼル・ワシントン(日本語吹替:小山力也): 元CIAの伝説のエージェント。
  • マット・ウェストン – ライアン・レイノルズ(日本語吹替:松本保典): 新米CIA職員。隠れ家の「客室係」。
  • キャサリン・リンクレイター – ヴェラ・ファーミガ(日本語吹替:田中敦子): CIA職員。
  • デヴィッド・バーロー – ブレンダン・グリーソン(日本語吹替:宝亀克寿): CIA職員。マットの上司。
  • ハーラン・ホイットフォード – サム・シェパード(日本語吹替:樋浦勉): CIA副長官。
  • カルロス・ビラル – ルーベン・ブラデス: 名うての書類偽造屋。トビンの古い友人。
  • アナ・モロー – ノラ・アルネゼデール: マットの恋人。フランス国籍の研修医。
  • ダニエル・キーファー – ロバート・パトリック(日本語吹替:大塚芳忠): 尋問チームのリーダー。
  • アレック・ウェイド – リアム・カニンガム: MI-6職員。トビンの仲間。
  • ケラー – ヨエル・キナマン: マットがトビンを連れて来た隠れ家の客室係。
  • ヴァルガス – ファーレス・ファーレス: トビンを付け狙う殺し屋。
  • ミラー – ジェイク・マクローリン: 尋問チームメンバー。
  • モーガン – ロバート・ホッブス
  • ロバート・ハイスラー – セバスチャン・ロシェ(クレジットなし)※wikipedia参照

アンストッパブル

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アンストッパブル』(原題: Unstoppable)は、2010年公開のアメリカ映画。通算5回目にして最後となるトニー・スコットとデンゼル・ワシントンのコラボレーション作品で、さらにトニー・スコットにとって最後の監督作品にもなった。

2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故を題材に制作された。

ストーリー

ペンシルベニア州のフラー操車場で、アレゲニー・アンド・ウェストバージニア鉄道(Allegheny and West Virginia Railroad、略称AWVR)の最新鋭ディーゼル機関車「777号(通称トリプルセブン)」の牽引による39両編成・全長800m[3]の貨物列車が、別の場所に移動しようとしていた。移動中、線路の分岐器が切り替えられていなかったため、運転を担当する機関士・デューイは自らポイント切り替えを行うべく、単独ブレーキをかけ、運転席を離れるが、この時ある操作をしていなかったため、無人のまま暴走を始めた。当初は777号が牽引する貨車のエアーブレーキのホースが外れているため外部から緊急停止の操作はできないものの、単独ブレーキを掛けているため減速ないし停車すると思われた。
そのため、フラー操車場の操車場長・コニーは、通勤中のフラー操車場の溶接工主任・ネッドに777号の進路上のポイントを切り替え、側線に入らせるように指示し、デューイ達にも777号を後方から追跡するよう命じる。ところが、ネッドがポイント切り替えしても777号は通過せず、それどころか追跡していたはずのデューイたちに出会う。不審に思ったコニーはデューイに当時の状況を問い詰めると、単独ブレーキは掛けたものの、マスコンの出力を最大にしたままだったことが明らかになる。このことから、出力を最大にしていた関係で単独ブレーキは効力を失い、777号は猛スピードで力行していることが明らかになる。しかもこの列車には19万リットルのディーゼル燃料[3]に加え、発火性の強い有毒化学物質(溶融フェノール)を大量に積載していることが判明する。
このまま暴走を続けていると、スタントン郊外の急カーブで脱線した際に、積載している可燃物と周辺の可燃物タンクによって大惨事になることは避けられないため、AWVR社の運行部長・ガルビンの指示で777号の停止作戦を実施したがことごとく失敗してしまった。 同時刻、ブルースター操車場から旧式機関車「1206号」で貨物の輸送中だったベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルは、777号の状況を知って修繕線に入線して衝突を回避するが、777号が牽引する貨車の最後尾車両の連結器が解除されているのを視認して、1206号を逆向きに連結して後部から引っ張り強制停車させることを決意したフランクはウィルと共に777号の追跡を始める。

補足

劇中では以下のような停止作戦が行なわれる。

  • 救援機関車7375号を777号の前に回り込ませて減速させている隙に、ヘリコプターから元海兵隊の整備士をワイヤーで吊るして降下させたが、777号が7375号に追突した際に整備士がバランスを崩し777号の天井と767号の運転席に激突・負傷して失敗してしまい、今度は777号を7375号で減速させて側線に誘導したが、減速しきれずに7375号だけがオーバースピードで側線に入線、777号に追突され脱線転覆・爆発炎上して失敗。
  • 燃料タンクの近くに設置されている燃料供給停止スイッチを狙撃したが、777号のスピードが速すぎて上手く当たらず失敗。
  • 避難が完了した市街地で可搬式脱線器を使用して脱線させようとしたが、777号の重量に耐え切れず脱線器が弾き飛ばされて失敗。

キャスト

フランク・バーンズ:デンゼル・ワシントン(大塚明夫)
今作の主人公。ブルースター操車場に勤める機関士で勤続28年の大ベテラン。この日初めて組んだ新米車掌のウィルと共に旧式機関車1206号に乗り込み、スタントンから貨物をウィルキンスに運ぶ途中、今回の事故に巻き込まれる。会社からは777号の停止作戦には手を出すなと命令されるが、30年近い勤務経験で培われた知識と勘から、停止作戦の成否は絶望的と判断し、777号を停止させるべくウィルと共に1206号で後を追う。
新人であるウィルとはこの日が初顔合わせで、ウィルの度重なるミスなどから険悪な空気となってしまうが、777号の追跡中にその仲は徐々に氷解していき、終盤には彼を認め「彼は変わった」と評価した。
会社からは、72日前に90日後の早期強制退職を宣告されており、18日後にはクビが言い渡される予定だった。また、4年前に妻のアリスと死別しており、19歳のニコルと18歳のマヤという二人の娘との三人暮らしで、この日は上の娘であるニコルの誕生日だった。
777号暴走事故を解決に導いた功績を認められ、強制退職が撤回された(さらに出世のおまけつき)。その後、円満退職という形でAWVR社を退職。
ウィル・コルソン:クリス・パイン(阪口周平)
もう一人の主人公。ブルースター操車場に配属されて4ヶ月の新米車掌。フランクと共に1206号でスタントンから貨物をウィルキンスに運ぶ途中、今回の事故に巻き込まれる。
家庭の問題のためにうわの空で作業を行い、本来1206号に連結するべきではない貨車を余分に5両連結したため、最初に待避しようとした側線では編成が納まらなくなり、それより10キロ先の充分な長さのある修繕線を待避に使わざるを得なくなってしまい、1206号を777号との正面衝突の危機に陥らせた(機関車同士の衝突は回避したが、1206号が牽引していた貨車の最後尾車両は退避が間に合わず777号と衝突して木端微塵)。
新米でありながら鉄道一家の出身ゆえに優遇されていると周囲からは見なされており、大ベテランでありながら会社から退職を宣告されたフランクとは序盤から何かと口論になる(ただし、描かれ方からしてウィル本人はそう見られていることに嫌気がさしている様である)。さらに新米ゆえにミスを連発し、家庭の問題からくる苛立ちもあって険悪な雰囲気にまで発展。フランクが777号の後を追おうとした時も「自殺行為だ」と猛反対するが、彼から会社の行っている777号の停止作戦が絶望的なことと、故郷であり、家族の住むスタントンの町が大惨事に見舞われることを聞かされ、意を決して会社からの命令を無視してフランクと共に777号の追跡を開始する。その追跡の中でフランクと徐々に仲を氷解させていき、終盤にはフランクをして「彼は変わった」と言わしめた。
妻ダーシーとの間で生じた些細な誤解が元で妻子と別居状態であり、兄の元に身を寄せていたが、777号暴走事故の解決を機にダーシーとの仲は修復。その後、第2子が誕生予定であることが語られている。
コニー・フーパー:ロザリオ・ドーソン(本田貴子)
フラー操車場で操車場長を務める女性。デューイとギリースから777号の無人発車の報告を受けた際、彼らの報告から777号は緩やかに惰行していると判断し、デューイとギリースに追跡を、同僚のネッドに先回りとポイントの切り替えを指示するが、後に彼らの報告から777号は猛スピードで力行していることと、777号にはディーゼル燃料と毒性と発火性の強い溶融フェノールが大量に積まれていることが判り、史上最悪の貨物列車暴走事故が起こっていると判断して、州警察や鉄道会社に通報して事態回復に奔走する。
若輩ながら操車場長としては極めて有能で、積み荷が判明した際、777号を停車させることは不可能に近いと判断し、人気の無い農地で脱線させる事を運行部長のガルビンに提案するが会社の損失を最小限にすることを優先され一蹴される(後に脱線作戦は彼女に無断で実行されたが失敗した)。他の停止作戦も失敗し、万策尽きたかと思われたが、フランクとウィルが777号を追跡している事を知り、クビを覚悟で会社の命令を無視し、彼らに希望を託す。
777号暴走事故の解決後、運行部長に昇進。
オスカー・ガルビン(ギャルヴィン):ケヴィン・ダン(浦山迅)
AWVR社の運行部長。コニーの通報で777号の暴走を知り、停止作戦を立案する。基本的に人命よりも会社の損失を最小限に止めることを優先しており、暴走する777号の前に別の機関車を回り込ませ、意図的な追突で減速させた隙にヘリコプターを使って777号に人を乗り込ませるという無謀ともいえる作戦を実行させるが、失敗した上に死傷者まで出してしまう。さらにコニーの脱線案を一蹴しておきながら彼女に無断で実行(それも街の郊外で)したり、777号を追跡するフランクとウィルに対して「会社の損失が拡大する」と怒鳴り散らすなど、極めて傲慢な性格。
命令を無視したフランクたちに「命令に従わないなら君たちはクビだぞ!」と宣告するも、最終的には一連の作戦の失敗の責任を問われる形で、皮肉にも彼自らがクビになった。
デューイ(ドゥーイ):イーサン・サプリー(奈良徹)
フラー操車場に勤める機関士。体型は太っていて、眼鏡をかけている。サボり癖がある上、普段から仕事態度が不真面目で相棒のギリース共々周囲からは問題児扱いされており、特に正確さを求めるネッドとは仲が悪い。
777号を移動させる際、貨車のエアーブレーキのホースが外れていることを知りながら発車させ、さらにギリースの「運転席を出るな」という制止を無視して列車が動いている状態で運転席から離れ、おまけにブレーキ操作を誤るなどして777号の暴走を引き起こした張本人となってしまう。
暴走事故後、ファーストフード業界に転職。
ギリース:T・J・ミラー(佐藤せつじ)
デューイの相棒を務める機関士。彼と共に777号暴走の原因を作ってしまう。
その後デューイと共にハイレール(陸軌車)で777号を追跡し、777号に飛び移ろうとするもうまくいかず、危うく信号機にぶつかりそうになる。
ネッド・オールダム:リュー・テンプル(森田順平)
フラー操車場に勤める溶接工主任。言動は軽薄な男だが、仕事に対しては「(スポット溶接は)正確さがものをいう」という確固たる信念を持つ。いい加減な性格のデューイ、ギリースとは仲が悪い。コニーから777号暴走の知らせと分岐器切り替えの指示を受けて先回りをするが、切り替えポイントに到着した時にはすでに列車は通過しており、さらにデューイたちの証言から777号が力行状態で暴走していると知り、自身の車で追跡する。
ダーシー・コルソン:ジェシー・シュラム(清和祐子)
ウィルの妻で一児の母。彼女の紛らわしい行動から生じたウィルの些細な誤解が元で別居していたが、777号の暴走をフランクと共に食い止めようとするウィルを心配し、その様子を見守る。
バニー:ケヴィン・チャップマン(谷昌樹)
フラー操車場の指令室に勤める通信士。
スコット・ワーナー: ケヴィン・コリガン(成田剣)
連邦鉄道局の職員。この日行われる予定だった鉄道安全教室のため、たまたまフラー操車場を訪れていた。職業柄、鉄道に関する知識や777号が牽引する貨車に積載されていた溶融フェノールなどの薬品関連にも精通しており、コニーたちに様々な助言を与える。7375号が777号を側線に誘導しようとした際にオーバースピードであることを見抜き、「側線に入ってはいけない!速すぎる!」と警告するも、777号脱線という最悪の事態は回避できたが、7375号はポイント操作が間に合わず側線に入線して脱線転覆・爆発炎上してしまう。777号暴走事故解決の陰の功労者。
ジャド・スチュワート: デヴィッド・ウォーショフスキー(てらそままさき)
ブルースター操車場に勤めるベテラン機関士。フランクの友人で、冒頭でフランクと会話をしていた人物。ガルビンの提案した777号停止作戦の運転士役に指名され、自らが運転する機関車7375号を777号の前に回りこませて減速させようと試みるが777号の圧倒的なパワーの前に失敗、7375号はオーバースピードで側線に入線して脱線転覆後に爆発炎上し、脱出できずに死亡する。
  • ジェフ・ウィンコット
  • ミーガン・タンディ
  • エリザベス・マシス
    • その他の声の吹き替え:佐々木省三/小形満/津田英三/下田レイ/うえだ星子/かぬか光明/片貝薫/佐藤拓也/高橋英則/慶長佑香/清水秀光

登場車両

777号
GE AC4400CW型
今作のメインとなるフラー操車場所属の機関車で、赤のベースカラーと黄色のラインカラーというデザインで、後ろにペイントデザインが異なる同型機関車767号を連結している2両編成機関車。非常に強力な馬力を誇るが、様々なケアレスミスが重なり運転士がいないまま最大出力で暴走を開始してしまう。前から7375号に押されても、後ろから1206号に引っ張られてもほとんど減速しないほどの化け物で、踏切内で立ち往生したトラック、1206号が牽引していた貨車の最後尾車両、複数セットされたポータブルの脱線器など線路上のありとあらゆるものを蹴散らして暴走した。フラー操車場の管制官からも怪物と呼ばれており、劇中でも777号の咆哮とも思えるような効果音が随所にちりばめられている。
なお、他の機関車はほぼ全てEMD SD40-2型なので、最近導入されたばかりの最新鋭の車両らしく、フランク達の機関車の最高速度が90km程度なのに対し、劇中で登場する速度計測などのシーンではたびたび時速100kmを越えていた。
1206号
EMD SD40-2型
今作のもう一台のメインとなるブルースター操車場所属の単独機関車。だいぶ古い車両らしいが、5000馬力を誇りパワーが有り余っているとは言えなくとも衰えてはいないとのこと。車両単独で前進での最高速度は約80~88kmと語られ、後進時は97km程度で走行している。亜鉛工場から貨車20両(実際にはさらに5両余計に連結して)をフラー操車場方面に牽引中に今回の事故に遭遇する。
青のベースカラーに黄色のラインカラーというデザインで、他に登場する機関車も777号と767号を除いてほとんどが同型のほぼ同じカラーリングの車両である。
7375号
EMD SD40-2型
救援車両として指名されたブルースター操車場所属の機関車で、後ろに同型機関車7346号を逆向きに連結している2両編成機関車。
暴走する777号の前に回り込み止めようとするも777号の圧倒的なパワーには歯が立たず、そのままオーバースピードで側線に入線、さらに777号にダメ押しとばかりに突き飛ばされ脱線転覆、爆発炎上してしまう。
2002号
鉄道安全教室車両2両を牽引していた単独機関車。暴走した777号とニアミスしている。
所属が違うようでカラーも赤茶色のベースカラーに黄色のラインカラーとなっている。

製作

2007年6月、20世紀フォックスはマーティン・キャンベルを本作の監督にするべく交渉していた[4]が、結局2009年3月までにトニー・スコットが務めることが決まった[5]。同年4月、デンゼル・ワシントンとクリス・パインの参加が決まり[6]、2011年公開を目指して製作準備が開始された。

2009年7月、同じくトニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演の『サブウェイ123 激突』の興行成績低迷により『アンストッパブル』の資金調達が困難となり、製作がストップしていることが明らかとなった[7]。これに伴い20世紀フォックス側は製作費を1億ドルから9000万ドル、スコットの監督料を900万ドルから600万ドル、ワシントンの出演料を2000万ドルから1600万ドルまで下げようとし、これに反対したワシントンは7月17日までにプロジェクトから離脱した[8][9]。その後フォックスとスコットとワシントンで協議が行われ、ワシントンは復帰し、同年秋の撮影開始に向けて製作準備が再開される[10]

撮影は2009年8月31日に開始され、ペンシルベニア州やオハイオ州で行われた[11][12][13]

劇中で登場する暴走機関車停止の作戦はどれも実際の事故のときに立案されたものと同じか、それをベースにしたアレンジ案となっており、実は進路上に別の機関車を置いて追突させることで停止させるという案も実際の事故でも立案されていた。ただ、実際の事故では最後の切り札として準備こそされたが、その前に停止させることができたので実行はされていない。

なお暴走列車の機関車はカナダ太平洋鉄道からリースしたGE AC4400CW型が、また救援用機関車にはEMD SD40-2型がそれぞれ使用された。なお、実際の事故では暴走した機関車、救援機ともにSD40-2型であった。

エンドロールでは、放映4年前に癌で亡くなった、ジェス・ノールトンの妻ホーリーに対する監督のトニー・スコットの計らいで「IN MEMORY OF HOLLIE HAINES KNOWLTON ED LIMATO(この映画を今は亡きホーリー・ノールトンに捧げる)」と記された。

※wikipedia参照

ザ・ウォーカー

ザ・ウォーカー [Blu-ray]

 

ザ・ウォーカー』(原題: The Book of Eli)は、2010年のアメリカ映画。製作には『マトリックス』シリーズで知られるジョエル・シルバーが参加している。邦題は劇中で町で文明的な生活を送っていると自慢するカーネギー一味の人間が、主人公イーライが町に定住せず旅を続けていることに対して侮蔑的に「旅人(ウォーカー)」と呼んでいるのに由来する。

あらすじ

最終戦争によって国家も文明も滅びた世界を旅する男(ウォーカー)イーライがいた。彼は、30年間もアメリカを西に歩き続けている。目的地は何処なのか、彼にもわからない。ただ、「本を西へ運べ」という心の声に導かれるままに歩き続ける。

一方、とある本を探し続ける独裁者の男カーネギーがいた。彼は、旧来の秩序さえもが滅びたことを良いことに理想の町を作ろうと企てていた。

そして、イーライはカーネギーが仕切る町に立ち寄る。カーネギーは探していた本をイーライが持っていることに気づき奪おうと企てる。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
イーライ デンゼル・ワシントン 大塚明夫
ビリー・カーネギー ゲイリー・オールドマン 安原義人
ソラーラ ミラ・クニス 松井茜
クローディア ジェニファー・ビールス 八十川真由野
レッドリッジ レイ・スティーヴンソン 中村浩太郎
ジョージ マイケル・ガンボン 塚田正昭
マーサ フランシス・デ・ラ・トゥーア 宮沢きよこ
エンジニア トム・ウェイツ
ロンバルディ マルコム・マクダウェル

※wikipedia参照

アメリカン・ギャングスター

アメリカン・ギャングスター [Blu-ray]

 

アメリカン・ギャングスター』(原題: American Gangster)は、スティーヴン・ザイリアン脚本、リドリー・スコット監督、デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ主演、2007年にアメリカで製作された犯罪映画である。

2007年11月2日にアメリカとカナダで公開。2008年2月1日に日本で公開。全米週末興行収入成績初登場第1位(2007年11月2日-4日付)。第80回アカデミー賞では助演女優賞と美術賞にノミネートされた。ラッセル・クロウはルーカスの麻薬王国の崩壊を目指すリッチー・ロバーツ(Richie Roberts)を演ずる[2]

この映画はニューヨークロケで製作された。

あらすじ

キング牧師が暗殺され、ベトナムではテト攻勢で潮目が変わった1968年。ハーレムの名物男で知られた”バンピー”ジョンソンの運転手だったフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)はバンピー没後に家族の力を借りて独立、麻薬ビジネスに手をつける。フランクはヘロインを直接仕入れる方式を採り、従軍している親類を利用し現地でヘロインを直接買い付け、帰還兵を乗せた軍用機を利用しアメリカに運び込む方法を利用し、安価で質の高い麻薬「ブルーマジック」を売り、一大勢力を築き上げる。

アメリカニューヨーク近辺では警察組織の汚職が蔓延しており、まともな警官は働きにくい状態となっていた。正直者である警察官リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)は、ある組織の胴元の車から押収した100万ドルを盗まずに全て署に届けた結果、同僚からつまはじきにされる。しかしリッチーのその正直さが評価され、特別麻薬取締局にスカウトされる。リッチーは優秀なメンバーを選出し、エセックス郡麻薬捜査班を設立。ハーレム近辺に蔓延しているブルーマジックの供給の元締めを検挙することを目標とした。一方で、汚職警察官である特別麻薬捜査官のトルーポ(ジョシュ・ブローリン)は、台頭してきたフランクに目をつけ、早速賄賂を要求し金のなる木としてフランクを保護しようとしていた。

リッチーの捜査により、ブルーマジックの元締めをフランクに絞り上げる。だがフランクはバンピーのやり方を真似し、あらゆる方面を買収をし、証拠無しでは検挙ができない状態となっていた。さらに勢力を広げるフランクであったが、成功により多くの恨みを買い、次第に追い詰められていく。さらに追い討ちにベトナム戦争が終結し、アメリカ軍撤退となり輸送手段も絶たれてしまう。トルーポはフランクがおしまいと察すると、すぐに手を切りフランクの屋敷の家捜しをして財産を奪っていった。これによりフランクはトルーポにより深い恨みを抱く。

その後、リッチーの執念の捜査により、ブルーマジックの製造アジトを突き止め急襲。リッチー達は麻薬及び証拠を手に入れ、ついにフランクを逮捕した。逮捕後リッチーはフランクに対して、フランクに協力していた汚職警官を密告する取引を持ちかける。トルーポに深い恨みを持っていたフランクは密告に協力し、汚職警察官の一掃に成功する。

キャスト

 

役名 俳優 日本語吹替
フランク・ルーカス デンゼル・ワシントン 大塚明夫
リッチー・ロバーツ ラッセル・クロウ 山路和弘
ヒューイ・ルーカス キウェテル・イジョフォー 佐々木睦
ニッキー・バーンズ キューバ・グッディング・Jr 江川央生
トルーポ ジョシュ・ブローリン 小室正幸
ルー・トバック テッド・レヴィン
ドミニク・カッターノ アーマンド・アサンテ 有本欽隆
エヴァ ライマリ・ナダル 若原美紀
ローリー・ロバーツ カーラ・グギノ
ターナー・ルーカス コモン
スティーブ・ルーカス T.I.
モーゼス・ジョーンズ RZA

※wikipedia参照

デジャヴ

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デジャヴ』(原題: Déjà Vu)は、2006年に公開されたアメリカのSF・サスペンス映画。プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー、監督はトニー・スコット。

あらすじ

2006年2月28日マルディグラの日、ニューオリンズのカナルストリートで543名もの犠牲者を出す大規模なフェリー爆発事故が発生。現場を捜査した結果、爆発がテロによるもので、爆発現場の近くで発見された女性の死体が、殺人によるものだということも判明した。

アメリカ連邦捜査機関ATFのダグ・カーリンは、FBI特別捜査班への協力を要請される。そこで“スノーホワイト”と名付けられた監視システムにより記録された4日と6時間前の映像を見せられる。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ダグ・カーリン(ATF捜査官) デンゼル・ワシントン 大塚明夫
クレア・クチヴァー(爆発の被害者) ポーラ・パットン 安藤麻吹
ポール・プライズワーラ(FBI捜査官) ヴァル・キルマー 木下浩之
キャロル・オースタッド(テロの犯人) ジム・カヴィーゼル てらそままさき
アレクサンダー・デニー博士 アダム・ゴールドバーグ 鉄野正豊
ガナース エルデン・ヘンソン 櫻井章喜
シャンティ エリカ・アレキサンダー 鈴木佳由
ジャック・マクレディ(FBI捜査官) ブルース・グリーンウッド 谷口節
アビー エル・ファニング 根本圭子
ラリー・ミヌーティ(ATF捜査官) マット・クレイヴン 水内清光
ケヴィン・ドネリー(ATF捜査官) マーク・フィンニー 後藤敦
スタルハス(捜査官) リッチ・ハッチマン 清水明彦
クレアの父 エンリケ・カスティーロ 世古陽丸

※wikipedia参照

クライシス・オブ・アメリカ

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クライシス・オブ・アメリカ』(原題:The Manchurian Candidate)は、2004年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。

原作はリチャード・コンドン (Richard Condonの小説『影なき狙撃者 (The Manchurian Candidate』であり、1962年の映画『影なき狙撃者』に続いて2度目の映画化である。ただし、本作はコンドンの原作小説だけでなく、ジョージ・アクセルロッド (George Axelrodによる1962年の映画脚本も原作としているリメイクである。

ストーリー

名門政治一家出身で大物上院議員である母エレノア・ショーの強い後ろ盾により、党の副大統領候補に指名されることになった元軍人のレイモンド・ショーは、湾岸戦争でたったひとりで仲間を救った英雄である。しかし、彼の元上官ベン・マルコ少佐はその英雄的行為の「記憶」に疑念を抱いていた。

そんなある日、講演を終えたマルコに部下であったアル・メルヴィンが訪れ、悪い夢の話を打ち明ける。紙に記録された夢の内容を見せられたマルコは、奇しくもそれが自分が見る夢と同じであることを知り、真実を探すことを決意する。マルコは自分の知らないうちに身体に埋め込まれていたカプセル状のチップを見つけると、昔なじみの科学者デルプに相談し、それが人間を自由に操るためのものであると知る。レイモンドを同じように操ることでアメリカの政治を意のままにしようとする陰謀の存在に気付いたマルコは、真相を告発するためにエレノアと対立するジョーダン議員に接触するが、エレノアによってマインドコントロールされたレイモンドによってジョーダン議員とその娘でレイモンドが今も想いを寄せているかつての恋人ジョスリンの2人が殺される。この事態にマルコは、自分を監視するために近づいて来たFBI捜査官ユジェニーの協力の下、投票所で密かにレイモンドに接触して真相を告げる。しかし、その場にかかってきたエレノアからの電話により、マルコは催眠状態となって大統領候補の暗殺を指示されてしまう。

大統領選の勝利を祝う祝賀会が執り行われる。マルコは壇上に立った次期大統領を射殺しようとするが、レイモンドがエレノアを連れ、意図的に撃たれて母とともに死ぬ。マルコは指示通りに自殺しようとするが、すんでのところでユジェニーが止める。そして当局により、ショー親子の「暗殺」にマルコが関与していたことは巧妙に隠蔽される。

キャスト

  • ベン・マルコ少佐 – デンゼル・ワシントン(日本語吹替:小山力也)
  • エレノア・ショー – メリル・ストリープ(日本語吹替:池田昌子)
  • レイモンド・ショー – リーヴ・シュレイバー(日本語吹替:木下浩之)
  • アル・メルヴィン – ジェフリー・ライト(日本語吹替:西凜太朗)
  • ユジェニー・ローズ – キンバリー・エリス(日本語吹替:柴田まゆ)
  • トーマス・ジョーダン – ジョン・ヴォイト(日本語吹替:佐々木敏)
  • デルプ – ブルーノ・ガンツ(日本語吹替:多田野曜平)
  • ハワード – テッド・レヴィン(日本語吹替:松井範雄)
  • ギャレット – ミゲル・フェラー(日本語吹替:津田英三)
  • アティクス・ノイル – サイモン・マクバーニー(日本語吹替:村治学)
  • ジョスリン・ジョーダン – ヴェラ・ファーミガ(日本語吹替:紗川じゅん)
  • エディ・イングラム – パブロ・シュレイバー(日本語吹替:田中完)
  • ウィルソン – テディ・ダン
  • アトキンズ – ホアキン・ペレス・キャンベル(日本語吹替:中尾良平)※wikipedia参照

マイ・ボディガード

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マイ・ボディガード』(原題:Man on Fire)は、2004年のアメリカ映画。トニー・スコット監督、ブライアン・ヘルゲランド脚本。A・J・クィネルの『燃える男』が原作。デンゼル・ワシントンはこの映画で、『クリムゾン・タイド』に続いて再びトニー・スコット監督とタッグを組んだ。

全米では初登場一位、五日間で2279万ドルの興行収入を上げるヒットを記録した。 マット・ディロン、ジェニファー・ビールスらが出演した同じ邦題の映画もある。

ストーリー

政情の不安定なメキシコでは、誘拐は立派なビジネスとして成立していた。裕福な家族はそんな不法ビジネスのターゲットにされており、ボディーガードを雇うことがメキシコでは常識であり誘拐保険に加入するための条件だった。会社を経営しているサミュエル・ラモスは誘拐保険更新のためにその場しのぎで新しいボディーガードを雇わなければならなかった。

雇われることになったのは、かつて米軍の対テロ暗殺部隊に所属していたが、現在はアルコール中毒で給料が安かったジョン・W・クリーシー(デンゼル・ワシントン)。クリーシーの友人レイバーン(クリストファー・ウォーケン)は、アルコール中毒だった彼のためにサミュエル・ラモスの9歳の娘ピタ(ダコタ・ファニング)のボディーガードの仕事を紹介した。

元軍人のクリーシーは少女のボディーガードにまったく興味を示さなかった。最初はピタに「俺は君の友達じゃない」と冷たくあしらったりもしたが、次第に彼女に対し父親のような感情が芽生え、水泳や勉強を教え、家庭教師的な役割も果たすようになった。

そんなある日、ピアノ教室へ通っているピタの帰りを待っていたクリーシーの前に不審な車が通りかかる。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
ジョン・W・クリーシー デンゼル・ワシントン 大塚明夫
ピタ・ラモス ダコタ・ファニング こおろぎさとみ
ポール・レイバーン クリストファー・ウォーケン 有本欽隆
ミゲル・マンサーノ ジャンカルロ・ジャンニーニ 麦人
リサ・ラモス ラダ・ミッチェル 本田貴子
サムエル・ラモス マーク・アンソニー 咲野俊介
マリアナ・ゲレロ レイチェル・ティコティン 野沢由香里
ジョーダン・カルフス ミッキー・ローク 安原義人

※wikipedia参照

タイムリミット

タイムリミット [DVD]

 

タイムリミット』(原題: Out of Time)は、2003年にアメリカで公開されたサスペンス映画。

ストーリー

フロリダ州の小島バニアン・キー。そこで警察署長を務めるマットは、署員からの人望も厚い有能な人物だった。しかし、私生活では妻のアレックスと別居中であり、夫からの暴力に悩む人妻アンと不倫関係にあった。そんなある日、アンの付き添いで病院に行くと、彼女が重いガンに冒されていると、彼女の主治医から宣告されてしまう。主治医はアンを特別な施設に入所させ、そこで治療を受けるよう薦めるが、それには莫大な治療費が必要であった。このことを知ったマットは、署に保管されている押収金を持ちだし、それを治療費にあてようと考える。だが、翌朝アンの家に向かうと、彼女は夫とともに焼死体となって発見される。現場から警察はこれを殺人事件と断定。しかも数々の証拠から容疑者として浮上したのが、他でもないマットだった。無論これを強く否定するマットだったが、そんな彼の前に現れたのは、本署から捜査担当として派遣された妻のアレックスだった。

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
マット・リー・ウィトロック デンゼル・ワシントン 大塚明夫
アレックス・ディアス・ウィトロック エヴァ・メンデス 沢海陽子
アン・マレー・ハリソン サナ・レイサン 藤貴子
クリス・ハリソン ディーン・ケイン 咲野俊介
チェイ ジョン・ビリングスレイ 茶風林
トニー・ダルトン ロバート・ベイカー 河相智哉
ポール・キャボット アレックス・カーター 加藤亮夫
スターク捜査官 テリー・ローリン 小山武宏

※wikipedia参照

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