スクリーム(シリーズ)

スクリーム [Blu-ray]

 

スクリーム』(Scream)は、1996年のアメリカ映画。「Scream」は英語で「悲鳴」の意味。ブラック・コメディの要素のあるホラー映画。

シリーズのメインキャスト

  • シドニー・プレスコット:ネーブ・キャンベル(日本語吹替:根谷美智子) – モーリーの娘。
  • ゲイル・ウェザーズ:コートニー・コックス(日本語吹替:佐々木優子) – 真相を追うマスコミの一人。
  • デューイ(本名ドュワイト)・ライリー:デヴィッド・アークエット(日本語吹替:宮本充) – 保安官代理、テイタムの兄。

本作のキャスト

  • ビリー・ルーミス:スキート・ウールリッチ(日本語吹替:三木眞一郎) – シドニーの恋人。殺人犯で、モーリー殺人事件の真犯人。
  • ステュワート:マシュー・リラード(日本語吹替:森川智之) – ケイシーの自称元彼。殺人犯。
  • テイタム:ローズ・マッゴーワン(日本語吹替:渕崎ゆり子 – シドニーの親友、デューイの妹。四番目の被害者。
  • ランディ:ジェイミー・ケネディ(日本語吹替:神奈延年) – シドニーの親友。ビデオショップでバイトしているホラー映画マニア。
  • コットン・ウェアリー:リーヴ・シュレイバー – モーリー殺人事件の容疑者
  • ケイシー・ベッカー:ドリュー・バリモア(日本語吹替:林原めぐみ) – シドニーの友人。スティーヴの恋人。二番目の被害者。
  • スティーヴ・ボース:ケヴィン・パトリック・ウォールズ – ケイシーの恋人。最初の被害者。
  • ニール・プレスコット:ローレンス・ヘクト(日本語吹替:仲野裕) – シドニーの父親。モーリーの夫。
  • ケニー:W・アール・ブラウン(日本語吹替:辻親八) – カメラマン。ゲイルの部下。五番目の被害者。
  • ケイシーの母:カーラ・ヘイトリー(日本語吹替:寺内よりえ)
  • テイタムの母:リー・マッケイン(日本語吹替:火野カチコ)
  • バーク保安官:ジョセフ・ウィップ(日本語吹替:石波義人)
  • アーサー・ヒンブリー校長:ヘンリー・ウィンクラー(日本語吹替:納谷六朗)三番目の被害者。
  • フレッド:ウェス・クレイヴン(日本語吹替:田原アルノ) – 学園の用務員の男性。

ストーリー

カリフォルニア州の田舎町ウッズボロー。

ある夜、家でビデオを見ようとしていた高校生ケイシーに、不審な電話がかかってくる。ただのイタズラ電話と軽くあしらっていると、声の主は次第に異常な本性を現す。「クイズを出す。答えられなかったら殺す。冗談じゃない。庭の電気をつけてみろ」。そこには恋人のスティーヴ・ボースが椅子に縛りつけられていた。「こんな風に殺されたくないだろ?」。次の瞬間、彼女の目の前でスティーヴは惨殺された。パニックに陥ったケイシーは必死に逃げ出そうとするが、室内に姿をあらわした脅迫者は彼女にナイフを深々と突き刺した。

間もなく、帰宅したケイシーの両親が発見したのは、内臓をえぐられ木にぶらさげられた彼女の、まだ生温かい死体だった…。だが、悲劇はこれが初めてではなかった。1年前にもシドニーの母モーリー・プレスコットが、コットン・ウェアリーにレイプされ惨殺されるという痛ましい事件があった。

数日後、シドニーに不審な電話がかかってくる。電話で本性を現すと、殺人鬼はシドニーの前に姿を現し、彼女に襲い掛かるが、そこにビリーが来ると退散した。その後もシドニーは殺人鬼に襲われるが難を逃れた。数日が過ぎ、学園で殺人騒ぎが起こり休校になるが、学園に残っていた校長が殺害される。一方、生徒たちは休校中にパーティーを開いたが、そこで仲間の一人・テイタムが惨殺された。同じ頃シドニーとビリーは結ばれるが、その直後シドニーの目の前でビリーが殺人鬼にナイフで襲われる。その後殺人鬼はカメラマンのケニーを殺害し、保安官のデューイーに重傷を負わせた。そして殺害されたと思われたビリーがシドニーの前に現れ、その本性を現した。彼はその場にいたランディに重傷を負わせた。

彼は、殺人事件の犯人はビリーとスチュワートの二人であったことを自ら明かし、シドニーを狙う理由を語った。ビリーの父親とモーリーの不倫が原因で彼の母親は出て行ったため、ビリーは母親を失った痛みから復讐を思い立ちステュワートと手を組み、一年前にモーリーを殺害し、娘のシドニーも殺すつもりだったのだ。ビリーは捕われていたシドニーの父親ニール・プレスコットを利用し、完全犯罪を目論み、シドニーに襲い掛かるが、シドニーと、駆けつけたゲイルの二人に反撃される。

戦いの末、シドニーに止めをさされ真犯人のビリーとスチュワートは死亡した。その後ランディとデューイと父親ニールは助け出され、ゲイルにより全米に報道がなされてこの事件の幕は下りた。

続編

この作品のヒットによって続編『スクリーム2』『スクリーム3』も作られた。結果的にではあるが、3部作の第1作とされている。

2010年には新生スクリーム新3部作の第1作として『スクリーム4』の製作発表がされた。前シリーズ3部作ヒロインのスクリーミング・クィーン(絶叫女王)、シドニー・プレスコット役を演じてブレイクした女優ネーブ・キャンベルが、最新作『スクリーム4』に出演することが決まった。『スクリーム4』は3の正統な続編ではあり、3の惨劇から10年後の設定で世界観やストーリーは引き継がれており、別物にはなっていない。2011年4月~5月にクランクインし2011年10月には日本でも公開された。 ただし、世界興行収入は前三作程はヒットしなかった。

※wikipedia参照





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です